特徴1 オンプレミスとクラウドの両方から自社に合った方を選べる
i-SP/SP-Ⅱは業務に合わせて2つのタイプから選べる賃貸管理システムです。どちらのタイプも管理業務が中心で、台帳管理や契約管理、請求管理などの機能が完備されています。オプションで仲介業者対応や電子契約などが選べるので、自社の環境に合わせて選ぶと良いでしょう。
特徴2 管理戸数10,000戸以上でも高速で処理できるオンプレミス型
オンプレミス型のi-SPは、10,000戸以上を管理する大規模企業に対応するハイエンドタイプです。財務会計ソフトへ連動できるのが特徴で、ほかにも柔軟なカスタマイズが可能です。管理業務に必要な機能を網羅するため、多くの機能が必要な企業にぴったりでしょう。
特徴3 クラウド型は登録戸数に合わせた柔軟な価格設定が可能
すぐに利用可能なクラウド型は、セキュリティの高さと快適な操作性が特徴です。複数のブラウザに対応するなど、柔軟に使えるのもポイントといえるでしょう。登録戸数に合わせて価格が変わるため、戸数が少ない場合やスタートアップ企業に最適です。