相続を争族にしないために、早めの相続対策を!こんにちは。行政書士川村秀俊事務所と申します。 正証書遺言・自筆証書遺言の作成サポートをしております。 近年注目の、法務局における自筆証書遺言書保管制度を利用した遺言の作成サポート実績もございます。 個人のお客様から、個人事業主・企業経営者様の遺言もサポートしております。 終活に関する興味の高まりから、依頼の多い分野となっております。 「自分にはまだ早い」と思わず定年時期などをなどを機にお気軽にご相談ください。 これまでの実績・個人向け 自筆証書遺言の作成、公正証書遺言の作成を受任しました。 ・企業経営者向け 経営者様の個人的な遺言の他、会社の引継ぎを意識した公正証書遺言の作成を受任しました。 ・終活検討者向け 寺院様や各種清掃店、遺品整理士などとも提携しており、死後事務も安心してお任せいただけます。また、終活セミナーも希望に応じて承っております。 アピールポイント遺言書に強い行政書士の、公正証書遺言について実績があります。税理士事務所での補助者経験もあり、資産税に強い税理士とも提携しているため、税務面で心配な方は紹介も可能です。 また判断能力が低下した場合に備えて任意後見契約を、そして死後に備えた遺言の作成を、死後の手続きは死後事務委任を、それぞれ公正証書を作成してエンディングを法律面から支援します。 弁護士・司法書士も提携しておりますので、万が一の訴訟や調停、登記手続きまでを当事務所を中心に行えます。
Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A何を重視するかによって変わりますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。改ざんや廃棄の危険性を考えると、公正証書遺言にメリットがありますが、自筆証書遺言を法務局に預け、いざというときの遺言執行を行政書士等の専門家に委ねれば、公正証書とさして変わらないという考え方もあります。私としては、ご依頼者様の実現したいことを最も安価にかつ確実に実現できるのはどちらかということを案件ごとに判断してご提案します。Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?Aもちろん大丈夫です。 お書きになった遺言書の添削は、5000円でお請けします。 書き方のご相談でしたら、無料(営業エリア外への出張相談の場合のみ、旅費・日当頂戴します)です。