自己紹介(事業内容・提供するサービス)
知的障がいのある二人のきょうだいの兄です。
特に障がい福祉に強い思いがあります。障がい福祉を税理士の立場からより良くしたいと強く思っています。
そして、福祉の中でも特に障がい福祉に貢献したい思いから全祐貴税理士・行政書士事務所を開業(全祐貴税理士事務所から名称変更)致しました。
事業主様、そして利用者様と共に障がい福祉に向き合っていきます。社会福祉法人様・NPO法人様・さまざまな障がい福祉事業所様をお手伝い致します。障がいのあるきょうだいのいる税理士だからこそ共感出来る事があると思っております。
また弊事務所は、経済産業局認定の「経営革新等支援機関(認定支援機関)」として認定された税理士事務所です。
認定支援機関にしか出来ない融資のお手伝いや補助金の申請などがあり、より専門的なご支援の提供が可能となります。
弊事務所は税理士業務を主としておりますが、税理士業務の顧問先様を対象に、ご希望に応じて障がい福祉サービスの指定申請や体制届の作成といった行政書士業務も実施しております。
税金や会計の業務のほか、融資や補助金のお手伝い、コンサルティング業務、行政書士業務についてもお気軽にご相談ください。
また福祉事業所様以外の会社様、個人事業主様もお任せください。
専門用語を使わずに税金や会計のことを分かりやすくご説明致します。
これまでの実績
大学では同志社大学の神学部にて福祉のルーツを学びました。
そして、これまで税理士事務所、福祉事業所にて福祉に多く携わらせて頂いてきました。
これまで
◯就労継続支援B型
◯就労継続支援A型
◯就労移行支援
◯生活介護
◯短期入所
◯居宅介護
◯相談支援事業
◯共同生活援助
◯日中一時支援
◯重度訪問介護
◯同行援護
などなど、その他の障がい福祉サービス、介護サービス事業なども経験があります。
また、福祉事業所以外の会社様、個人事業主様の顧問も多くございます。
アピールポイント
幼少期から福祉と隣り合わせの環境で育ってきました。そして、知的障がいのあるきょうだいと一緒に育った環境から、障がい福祉をより良くしたいと強く思うようになりました。