大阪府大阪市鶴見区鶴見
大倉行政書士事務所

大倉行政書士事務所

4.9

(口コミ98件)
事業者確認済

大倉行政書士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

大阪市鶴見区の行政書士の大倉雄偉です。 私の事務所では、「相続、遺言、離婚」等の民事法務を専門業務とし経営を行っております。年間にいただく民事法務関連のご相談は130件を超えております。誠実、迅速且つ丁寧なサービスをお客様にお届けできるように尽力しますので、家庭の事情や今後の生活にご不安をお抱えでしたら、是非一度ご相談ください。 専門業務 民事法務:遺言・相続、離婚 許認可業務:宅建業許可、古物商許可 役職 旭東支部役員 保有資格 ・行政書士、宅地建物取引士

これまでの実績

大阪府行政書士会:旭東支部役員 広告事業:守口市役所、大阪市内各郵便局 年間相談件数:130件以上

アピールポイント

お客様が直面するお悩みに対し、的確にアドバイスし、その内容が実現できるように最後までサポートさせていただきます。

基本情報

経験年数3
従業員1

営業時間

全日 9時〜18時

資格・免許

行政書士 22261170

大倉行政書士事務所の口コミ

4.9

98件のレビュー
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98
せのお

5.0
6か月前
質問アイコン離婚協議書について
公正証書にした
離婚の公正証書作成をお願いしました。 色々わからない点も丁寧に教えていただきありがとうございました。

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5
相談のしやすさ

5
説明の分かりやすさ

5
費用に対する納得感

5
離婚全般に関する相談ができたか

5
依頼したプロ大倉行政書士事務所
匿名

5.0
7か月前
質問アイコン離婚協議書について
公正証書にした
離婚協議書の作成を依頼しました。 ご丁寧な対応と急な変更にも対応頂きとても助かりました。

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5
相談のしやすさ

5
説明の分かりやすさ

5
費用に対する納得感

5
離婚全般に関する相談ができたか

5
依頼したプロ大倉行政書士事務所
田所

5.0
8か月前
慰謝料と養育費に関する事をお願いしました。 最初はベテランの方に依頼しましたが、説明がわかりにくく、成約も急ぐ感じで何回も連絡か来たりと不愉快に感じていました。 そんな時に大倉先生に出会いました。 最初の電話相談で、わかりやすく丁寧に対応していただき信頼を置くことができたので、すぐに依頼をしました。 公正証書作成までスピード感をもって対応してくださったのと、わからない事があればわかりやすい言葉で説明してくれたりと、とても安心する事ができました。 また何かあれば、絶対に大倉先生にお願いしたいと思います。

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5

素早く対応してくれました。

相談のしやすさ

5

気軽にチャットで質問しやすかったです。

説明の分かりやすさ

5

わかりやすい言葉で説明してくれて、理解しやすかったです。

費用に対する納得感

5

他の方に比べて安いので最初は少し不安に感じていましたが、真逆で依頼してよかったと思います。

離婚全般に関する相談ができたか

-
依頼したプロ大倉行政書士事務所
大柿

5.0
8か月前
質問アイコン古物商の区分
個人
質問アイコン古物の品目
機械工具類
良い仕事をして頂きました。 機会があれば今後も依頼します。

項目別評価

対応の良さ

5
仕事の仕上がり

5
料金・費用の納得感

5
時間の正確さ

5
仕事の速さ

5
コミュニケーション

5
依頼したプロ大倉行政書士事務所
小浦浜

5.0
8か月前
質問アイコン離婚協議書について
公正証書にした
公正証書作成で分からないことだらけでしたが全ての質問に丁寧に応えて頂きなおかつ迅速に対応していただきました。

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5
相談のしやすさ

5
説明の分かりやすさ

5
費用に対する納得感

5
離婚全般に関する相談ができたか

5
依頼したプロ大倉行政書士事務所

大倉行政書士事務所の写真と動画

写真18件と動画0件

大倉行政書士事務所のよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

自筆証書遺言は遺言者の死後に検認の手続を経る必要があります。(保管制度を利用した場合を除きます。)公正証書遺言にすることで、検認手続を経ることなく遺言執行を行うことが可能です。ただし、公正証書遺言は自筆証書遺言と比べ費用が高いことがデメリットです。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

確認や添削等のサービスにも対応しております。自筆証書遺言は、民法に則って作成しなければ、その遺言書は無効となりますので、専門家に依頼するメリットは大きいです。

Q

古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?

A

警察署へ申請して、約40日で許可がおります。しかし、警察署によっては15日~20日程度で降りることもあります。

Q

土日祝日、夜間の相談はできますか?

A

土日祝日は対応可能です。夜間の相談については事前相談によって対応させていただくことができます。

Q

初回相談の際に準備するものはありますか?

A

受取相手と締結した契約書や借用書等の書面があれば事前に写真やPDF等でお送りいただけますと幸いです。

Q

相談内容が、家族や勤務先にばれることはありますか?

A

行政書士には守秘義務が課せられていますので、そのような心配は一切ございません。

Q

離婚専門の行政書士に作成を依頼するメリットは?

A

専門的な知識に基づき、離婚協議書や公正証書を作成することができます。

Q

公正証書を作成するメリットは?

A

公正証書に強制執行認諾文言を記載することで、将来債権者に金銭的な債務の不履行(例 養育費の未払い等)があった場合に、裁判手続きを経ずして強制執行が可能です。

Q

離婚準備は何から始めたらいいですか?

A

夫婦でまずは、子供の親権や養育費、面会交流の回数及び預金や不動産の財産分与等の問題について話し合いを行うとよいでしょう。