自己紹介(事業内容・提供するサービス)
ご覧いただきありがとうございます。小路谷秀樹(こうじたにひでき)と申します。
かつて結婚式撮影事業を立ち上げ、多くのお客様にご依頼いただき、年間200組規模の撮影を行っていた時期もありました。東日本大震災をきっかけに市場が大きく変化し、事業の形を変えざるを得ませんでしたが、その経験の中で映画制作に力を注ぎ、ドキュメンタリー映画『虚空門GATE』を完成・全国公開。9か国19の国際映画祭で受賞いたしました。
私と妻が『虚空門GATE』を成功に導けた背景には、長年の結婚式撮影で培った経験があります。結婚式は撮り逃しが許されない現場です。新郎新婦の入場や指輪交換、涙や笑顔――一瞬でも気を抜けば二度と残せません。その緊張感を6〜8時間維持し続ける撮影経験は、ドキュメンタリーの現場でも大きな武器となりました。
現在は再び原点である結婚式撮影に立ち戻り、妻と共に活動しています。妻はこれまでに1000組以上の結婚式を撮影してきたフォトグラファー。夫婦チームで映像と写真を同時に担当し、大切な瞬間を余さず記録できます。
「映画監督ならではの目線」で一生に一度の結婚式を映画のように美しく、「一期一会の輝きを心を込めて」をモットーに撮影させて頂きます。どうぞ安心してご相談ください。
これまでの実績
・全国公開ドキュメンタリー映画『虚空門GATE』監督
・国際映画祭にて19の受賞歴(9カ国で評価)
・妻はこれまでに1000組以上の結婚式写真撮影を担当
・企業のブランドムービー、学会・イベント記録映像、インタビュー動画など多数制
アピールポイント
映画監督として国際映画祭19受賞。全国公開作品を手がけた経験を活かし、
「映画のように美しい」結婚式映像をお届けします。
妻は1000組以上の結婚式を心を込めて撮影してきたフォトグラファー。
夫婦チームで映像と写真をワンストップ対応いたします。