北海道栗山町中央
行政書士事務所ベルパートナー

行政書士事務所ベルパートナー

行政書士事務所ベルパートナーについて

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

北海道栗山町で行政書士事務所ベルパートナーを開業している鈴木千逸と申します。相続手続き、遺言書作成支援など、困ったときに役に立つ、「お客さまの立場に寄り添った」士業を目指しています。

基本情報

経験年数6
従業員1

営業時間

月 - 金
日, 土
9時〜17
定休日

行政書士事務所ベルパートナーのよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

公正証書遺言は家庭裁判所による検認の手続きが不要となります。また、内容についても行政書士や公証人がサポートするので様式の不備の心配がなく、付言などもアドバイスしてくれます。何より公証役場が厳重に保管してくれます。 自筆証書遺言は手軽ですが様式の不備や文言の複数解釈などで後々厄介になる場面が起こり得ます。 公正証書遺言のほうが安心だと思います。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

お気軽にお問い合わせください。内容を確認して適切に助言します。遺言内容に沿った形の付言もアドバイスいたします。また、遺言執行者を指定するなど詳細にわたり専門的なご相談に応じます。

Q

車庫証明を依頼した場合、委任状など何か書類は必要ですか?

A

①行政書士宛の専用委任状と、②車庫用地の持ち主の使用承諾書か又は、自己所有であれば自認書があれば、後は③車検証のコピー④住民票のコピー並びに止める予定の場所の簡単な⑤見取り図があれば大丈夫です。

Q

第三者に譲った自動車の名義変更を、元の持ち主が行政書士に依頼して行うことは可能ですか?

A

可能です。売主の委任状、譲渡証明書、印鑑証明書、車検証と、 買主の委任状、印鑑証明書、車庫証明これらがあれば行政書士が代理で登録することができます。

Q

不許可になった場合、報酬額は返還してもらえますか?

A

万が一にも不許可になった場合でも報酬や実費等はお返しできません。 そのために、不許可にならないように事前の打ち合わせを万全にいたします。 事前打ち合わせの際に、許可要件が整わなければお引き受けできない場合もございます。

Q

依頼しても、役所に行って自分でしなければならない手続きなどはありますか?

A

ご依頼いただければほとんどの事柄は委任状で対応できます。印鑑証明の手配等も登録証をお預かりして対応可能です。戸籍等は職務上請求書で全国の市町村から手配することができます。おまかせください。