自己紹介(事業内容・提供するサービス)
こんにちは。Y.C行政書士事務所行政書士の千葉です。
判読難解なハングル文字を翻訳いたします。私自身ハングル検定準二級の資格を有しており、韓国文化に大変興味を持っております。
日本語→韓国語、韓国語→日本語双方の翻訳が可能です。
⚪︎判読難な韓国語も翻訳します。
最近は韓国の行政文書もコンピュータ化が進み、翻訳しやすくなりました。
しかしまだ、30〜40年前の文献は手書きで書かれており、判読が難しいのが実情です。
実際そのような判読難な昔の文書が翻訳できず、当所に依頼してくださる
お客様も多いです。しかし当所ではそのような、翻訳アプリを使っても判読できないような韓国語書類の翻訳も、随時承っております。
遺産相続等の手続きで、行政文書の韓国語→日本語翻訳が必要になった時、是非躊躇せず当所にご依頼ください。
◎ご希望に応じて、漢字ハングルへの変換も請け負っております。お気軽にご申告ください。
※漢字ハングルとは?
日本語をハングル語に変換する際、主にひらがなハングルと漢字ハングルの2通りあります。「福島」という字を例にしましょう。
①ひらがなハングル:ひらがなを変換するため、福島は、「후쿠시마」となります。
②漢字ハングル:漢字を変換するため、福島は、「복도」となります。
このように、ひらがなを変換するのと漢字を変換するのでは、全く異なってきます。
近年では①がメインですが、韓国人が読むには、②の方が分かりやすいです。どちらにも対応可能です。
社会的に信頼度の高い行政書士にお任せください。
ご連絡お待ちしております。
これまでの実績
判読難解な、戦前の文書の解読は、翻訳アプリを使用しても判読できません。当所はそんな難解な文書でも翻訳します。戸籍簿を翻訳して、自身の家系を調べたい在日コリアンの方、是非ご依頼ください。ハングル検定準2級所持。
アピールポイント
日本語→韓国語の翻訳は、原則漢字ハングルを用います。(漢字ハングルとは・・上記自己紹介文①②を参照。)単に、①日本語のひらがなをハングルに訳すのではなく、現地の方にも分かりやすくするため、②漢字ハングルを用いて翻訳を行います。