はい。テロップを挿入できます。 枚数に制限は設けていませんので、インタビュー回答者の魅力が際立つようなテロップ演出にご協力させていただきます。

まずは、インタビューの出演者と人数が知りたいです。 それを踏まえ、誰に何を質問するのか？あるいは何をお話してもらうのか？も確認したいところです。 さらに、撮影場所とラフなスケジュールを決められれば、撮影当日はスムーズに進行できると思います。

はい。テロップのフォントをご指定していただけます。 当方では非常に多くのフォントを取り揃えています。 しかしオリジナルフォントなど、所有していないフォントに関してはお客様からメール等でお送りいただき、PCにインストールして使用できるよう対応させていただいています。

いいえ。撮影の当日中でしたら何度撮り直しても追加料金は不要です。 お客様にはインタビュー収録後にチェックをしてもらっています。 「1回でOK！」という方は少ないという印象です。 ただし恐縮ですが、撮影後に日を改めてインタビューを撮り直す場合は、 追加料金をいただいています。 尚、音声や撮影内容に問題があった場合は、無料で対応させていただきます。

はい。修正対応可能です。 完成した動画を納品した後、半年以内は撮影した映像データや編集のプロジェクトファイルを保存していますので、その間でしたら大丈夫です。 ただし、一旦動画の仕上がりに納得していただいた上で納品させていただいているため、修正費用についてご相談させていただけると助かります。

納品は、撮影後1ヵ月以内が大体の目安です。 編集後の動画はオンラインでチェックしていただき、お客様のご要望通りに修正を重ねます。 最初から完成度の高い作り込みを行いますが、修正編集は、第一段階、第二段階、第三段階まで無料です。 ４回目以降の修正についてはご相談させていただけると幸いです。

カメラマンの人数やカメラの台数、撮影時間によって料金が大幅に変わってきます。 カメラマン1人でカメラ1台、撮影時間3時間以内で4万円が一つの目安です。 イベントの内容や会場のつくりにもよりますが、同時に複数の被写体の動きをフォローしながら撮影する必要がある場合は、カメラマンの人数を積算した額が撮影料金になります。 尚、カメラは複数台必要でも「無人の定点撮影」で良い場合は、カメラの追加費用だけで”割安”で済むかと良いかと思います。

1時間のパネルディスカッションの撮影・編集費用は約10万円です。 仮に、ステージに司会者とパネリストが複数人いるとして、カメラマン1人が2台のカメラをワンマンオペレーションで操作。登壇者の寄りと引きの2サイズを同時に収録するケースです。

イベントの内容や会場の規模にもよります。 しかし敢えていうと、ざっくりとカメラ3台（有人）である程度の動きはカバーできる気がします。 例えば大規模な施設であっても、イベントがステージ上だけで完結するならカメラは1〜2台で済むでしょうし、反対に会場が狭くても、至る所で色んなことが同時進行するイベントだと3台だけでは足りないかも知れませんし…。 あくまでも参考程度にしておいていただけると助かります。

はい。大丈夫です。 初めてのご依頼の場合、お客様のご都合が許す限り、撮影の前にお打合せを行っています。 その際、イベントの概要や撮影内容、スケジュール等について確認させていただいています。 会場の下見も可能な限り行い、施設の担当者から注意事項等について確認しています。 尚、2回目以降のお打合せは、電話やメールでのやりとりを希望されるお客様が多いです。

はい。1泊2日のイベント撮影も行っています。 関西圏以外の遠方の出張撮影にも対応しています。 関東圏や中国・四国・九州地方での実績もありますが、交通費や地の利等を考慮すると、現地の撮影クルーに依頼する方が得策かも知れません。

はい。参考動画を真似たムービーを制作することは可能です。 ただし、どの程度カバーできるかは、参考動画をチェックしてから回答させていただけると助かります。 またムービーはBGMで印象が左右されますので、参考動画と全くテンポの異なる音楽を使用する場合はミスマッチになる可能性があります。 その他、何でもお気軽にご相談ください。

もちろん大丈夫です。 ご提供いただいた写真をスキャナーで取り込んでjpgなどの画像データに変換。そして編集・ムービー化するのは一般的な作業行程です。 お急ぎの場合、写真をスマホで撮影してメールでお送りいただくこともあります。 その際、ちょっとしたコツのようなものがございますので、撮影の仕方についてご説明させていただきます。 その他、何でもお気軽にご相談ください。