𠮷田 一也

Q

ドローン測量の正確性は、光波測量やレーザー測量と比べてどうですか？

A

うちでは測量は行なっていませんが、時間短縮だとドローンを使用する。 デメリットとしては、ドローンのGPSの精度の問題がある。 今後、GPSの精度は良くなる見込みですので

Q

ドローンによる空撮で、もしもの事故などがあった場合の保険はどうなっていますか？

A

ドローンは空を飛ぶものですので、うちでは保有全ての機体に対人・対物の保険を掛けております。 お客様には安心して空撮を依頼して欲しいです。

Q

新築物件・不動産のPRにドローンで動画をとり、編集までお願いすることはできますか？

A

はい。出来ます。 その場合別途料金がかかる場合(ナレーションをいれる等)があります。

Q

結婚式での集合写真をドローン撮影する場合の相場はどのくらいですか？

A

機材、場所、時間等にもよりますが、うちでは6万円以内でいたします。 他にも画質でも料金はかわる場合があります。

Q

ドローン撮影、許可がいるのはどんな場合ですか？また、許可申請をサポートいただけますか？

A

許可だけではありません。 正しくは許可・承認になります。 国土交通省の航空法上の許可に関する事項は『空港周辺・150m以上・人口集中地区』になります。 承認に関する事項は『夜間・目視外・30m未満・イベント・危険物・物件投下』になります。 他にも警察庁の方にも小型無人機等飛行禁止法というのもございます。 許認可のサポートはうちで空撮する場合は含まれております。