長野県中野市赤岩
嶋田民治

嶋田民治

嶋田民治について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

趣味で写真を撮っております。昔はフィルムでしたが、今はデジタル一眼レフに持ち変えて撮影を行っております。一眼レフ等セミプロ並みにレンズもカメラも揃っております。年齢は66ですので、定年して時間にも融通が効きます。趣味の延長線上ですので、そこまで高額な報酬でなくても、引き受けるつもりです。50キロ圏内でしたら出張も可能です。それ以上の場合はご相談ください。NHKの撮る信にも何度も掲載されておりますし、知り合いの結婚式などの撮影も経験それなりにあります。

これまでの実績

NHKの撮る信に掲載。 写真コンテストも小さいものでしたら何度も入賞、個展なども趣味でひらいております。

基本情報

経験年数40
従業員1

嶋田民治のよくある質問への回答

Q

結婚式のカメラマンを選ぶ上で、候補の方に確認しておいた方がいいことは何ですか?

A

アルバム作ってくれるかどうかを重視してほしいと思います。データもらえるのは当たり前ですが、気軽にあの頃に戻れるアルバムは必須だと思います。結婚したてで、時間ないですし、アルバムまで作ってくれるかを重視された方がいいと思います。

Q

挙式・披露宴の撮影で、親族写真や集合写真も撮影していただけますか?

A

もちろんです。今はデジタルの時代ですので、何枚でも(笑)別途にはなりますが、引き延ばし写真も提供可能です(実際はあっても見る機会は少ないので個人的にはアルバムに一枚のせる程度がベストだと思います)

Q

挙式・披露宴の撮影をお願いした場合、写真データは何枚くらいもらえますか?

A

実際に式の行われる時間にもよりますが、一般的な式ですと300以上は覚悟してください(笑)多すぎて困ることはないと思いますので、失礼でなければ式の始まる前のゲストさんのリラックスした表情等~ラストのお見送りまで、全ての行程において写真撮らせてもらいます。何なら前撮りも要相談ですがお受けしますし、余興VTR作りたいとかの希望もあればできる範囲で協力します。別途ビデオも欲しいと言われましたら、流しで撮るので良ければ別のカメラマンも用意して撮影も可能です。

Q

結婚式の撮影を、式場で頼む場合と外注する場合のメリットやデメリットを教えてください。

A

結婚式場で頼むとしっかりピンはねされてるので10~20万は取られます。ですが、式場と契約していますのでチャペルでの式など、来賓席以外の場所からシャッターを切れるので、そこだけは非常に悔しいです。式場と交渉していただいて、式の最中色々と動けるなら式場カメラマンにも負けないと思っています。でも来賓席もセンターギリギリから乗り出して撮影しますので、それなりに雰囲気のある写真は撮れます。式場によっては、別でカメラマン入れるのはダメとなると来賓として、席など用意しなくてはならない可能性があります。