特徴1 シンプル操作モード
利用者のITリテラシーに合わせて、操作モードの切り替えが可能です。シンプルモードでは余計な機能を省いてあり、初心者でも操作に迷いません。
通常モードとシンプルモードを併用すれば、多彩な機能で会議運営を効率化しつつ、ITツールに不慣れな上長たちが会議に集中できる環境が実現します。
特徴2 ウィンドウ枠を固定表示
A3サイズの資料をA4サイズのタブレットで表示した場合に、細かな数値が見えづらくなる問題を解決できます。行固定・列固定表示機能を使えば、会議用にA3サイズのデータをA4サイズに作り直す労力は必要ありません。
社内資料の運用はそのままに、紙から電子へスムーズに移行できます。
特徴2 高度なセキュリティ設定
社外秘資料の読み取り専用設定や、ファイル毎のアクセス権限設定など、細かなセキュリティ設定が可能です。ほかにも会議に参加出来るユーザーの制限や、操作権限の範囲も指定できます。
高度なセキュリティ設定で資料の外部流出リスクを減らせるため、さまざまな会議体で使用する際も安心です。