特徴1 優れた画面同期機能
会議中に発表者が行うあらゆる操作を、参加者端末と完全同期できます。資料の拡大・縮小、ポインタ操作を使いながら、伝えたい箇所や要点を的確に共有可能です。
また、参加者端末には2画面表示機能が搭載されており、発表者の画面を確認しつつ任意ページを閲覧したり、メモを記入できたりします。
特徴2 初期設定から運用までトータルでサポート
システムの初期設定から導入後の運用相談まで、専任チームによる充実したサポートが提供されています。
自社にあったプランの選定やタブレット端末の調達も任せられるので、システム選びに不安がある企業でも安心です。システム操作研修会を依頼でき、ITツールに不慣れな従業員の理解度も深まるでしょう。
特徴3 リーズナブルなライセンス費用
料金プランは契約台数毎のボリュームライセンス体系のため、コストを抑えて運用できます。
例えば、会議毎にタブレット端末30台を貸し出して共有すれば、30ライセンスで全社での利用が可能です。端末はノートPCでも可能なので、ペーパーレス会議のために新たな設備投資をする必要がありません。