特徴1 海外メディアにつよく、世界に向けてPRできる
共同通信PRワイヤーは海外メディアに強いのが特徴です。英記事の経験が豊富なスタッフがサポートをおこないます。海外へ情報発信したいと考える企業は検討してみるとよいでしょう。
特徴2 運営元が報道機関で中立性と信頼性が高い
共同通信社は1945年の創立以来、国内、海外のニュースを広く届けてきた実績のある企業です。各マスメディアからの信頼は厚く、中立性と信頼性は高く評価されています。その知名度から企業がプレスリリースする際も信頼性の高さが情報の価値を高めるでしょう。
特徴3 国内配信サービスの配信先メディア約2,600媒体(※1)
共同通信PRワイヤーは国内配信サービスの配信先メディアは2,600媒体を数えます。古くから信頼性の高い共同通信ならではのつながりがあるため、国内の各有力メディアの注目度は高いでしょう。
※1 株式会社共同通信デジタル(2023年8月時点)