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【2024年】プレスリリース配信サービス比較7選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

プレスリリース配信サービス比較おすすめ7選

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プレスリリース配信サービスとは

プレスリリース配信サービスは企業がPRしたい事柄をまとめて、報道として広く情報発信ができるサービスです。新商品やサービスの発表の時だけではなく、経営方針の変更や、社長の交代などの発表、新規事業の開始など、企業として社会に発表しなければならないシーンは多くあります。


以前のプレスリリースは、新聞社やテレビなどにFAXを送るなどの方法でおこなわれてきました。インターネットが普及した現代では、Webによるプレスリリース配信サービスを使う方法が普及してきています。


おすすめのプレスリリース配信サービス7選

PR TIMES
PR TIMES
株式会社PR TIMES

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円
70000円~
  • Twitter、FacebookなどSNSで広まりやすい
  • 豊かな表現、デザイン性の高さでメディアにも生活者にも訴求
  • 起業をPRで応援するスタートアップチャレンジプログラムがある

PRTIMESはSNSでの情報発信に強いのがアピールポイントです。Twitterのフォロワー数が45万人以上でFacebookはいいね数が128,000以上です。(※1)どちらもすべてのリリース情報をカテゴリーに分けて投稿しており、ソーシャルメディアでの影響力もあります。

普通のプレスリリースでは発信者の思いや、背景を十分に伝えることができません。表現力が必要とされてきますが、文字装飾、画像、動画も挿入できるので、表現力が豊かなプレスリリースを作成できます。

PRTIMESはスタートアップ企業を積極的に応援していく姿勢があります。スタートアップチャレンジプログラムは、会社設立から2年間は無料です。(※2)プレスリリースに関する専属の担当窓口が設けられ、PRに関するセミナーの開催もあります。起業したばかりの会社をプレスリリースで応援するプログラムです。

※1、※2 株式会社 PR TIMES(2023年8月時点)
更新日:2023-08-25
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ValuePress!(バリュープレス)
ValuePress!(バリュープレス)
株式会社バリュープレス

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レビュー数
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円
70000円~
  • ライターによる原稿作成、添削で初心者でも安心
  • マッチングによる配信で記者の注目度アップ
  • メディア掲載チェックツールが用意されている

バリュープレスは中小企業向けの顧客が多く、広報に慣れていない担当者のためのサービスが充実。プレスリリースの文面は、概要を入力すれば、専属のプレスリリースライターが原稿を作成します。


またメディアの記者とのマッチングがおこなわれています。サービスを利用する記者は自分がチェックしたい分野、カテゴリのキーワードを登録し、キーワードが一致した記者のところだけに狙ってリリースが届く仕組みです。

プレスリリースを配信した後は、どのようにメディアで取り上げられて話題になったかを確認する手段があります。それが「メディア掲載チェックツール」です。国内の主要なマスメディアを対象に指定したキーワードを含む記事、情報の検索、抽出ができます。
更新日:2023-08-24
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
デジタルPRプラットフォーム
デジタルPRプラットフォーム
プラップノード株式会社

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円
要お問い合わせ
  • リリース配信や取材問い合わせ管理を効率化
  • グリッピング、効果測定、レポートを自動化
  • 記者の反応、SNSの反響を見える化

リリース配信したらそれに対する取材問い合わせが、どこからあったのか、などをシステムで管理できます。だれか一人の担当者のパソコンのメールソフトの中だけで管理するのではなく、リリースの反応をシステムで管理するので効率的です。

広報担当者にとってはクリッピングも重要な仕事になりますが、デジタルPRプラットフォームはそれも自動化できます。さらにPV数などさまざまな指標で効果測定をし、それをレポート化するのです。

プレスリリースに対する各メディアの記者が記事を見て、メディアに掲載するまでの行動をデータ化できます。またSNSでの口コミのネガティブ、ポジティブをデータ化する機能も備えており、あらゆる面で反応をデータ化して見える化できるので、PR方針の振り返りに役立つでしょう。

更新日:2023-08-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
共同通信PRワイヤー
共同通信PRワイヤー
株式会社共同通信デジタル

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円
要お問い合わせ
  • 配信プレスリリースの7割が記事化されている(※1)
  • 一回のプレスリリース配信で平均1,500件ほど配信可能(※2)
  • プレスリリースが報道機関のサイトに全文掲載(※3)

配信されたプレスリリースの7割が実際に記事化されています。(※1)共同通信PRワイヤーのプレスリリース配信をおこなうことで、記事への期待も高まるでしょう。

共同通信のネットワークの強さを生かした配信力を活かし、1回のプレスリリースで平均1,500件ほどの配信が可能です。(※2)。取り上げられるうえで必要なさまざまな配信先を網羅しています。

共同通信PRワイヤーにプレスリリース配信された内容は、日本の主要報道機関のサイトに全文掲載。(※3)さまざまな情報サイトに原文で転載されます。

※1、2、3 株式会社共同通信デジタル(2023年8月時点)
更新日:2023-08-16
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Dream News
Dream News
グローバルインデックス株式会社

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レビュー数
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円
15000円~
  • 最短30分のスピード配信、日時指定配信も(※)
  • 多彩なリリースデザインを用意、資料の添付も豊富な種類に対応
  • 配信後の効果測定もマイページでできる

ドリームニュースは配信スピードが速いのも、アピールポイントの1つです。プレスリリースができてから、最速でわずか30分後に配信できます。(※)また日時を指定した配信も可能です。

またリリースする際は、配信用のレイアウトデザインも多彩に用意され、効果的な配信デザインを選択できます。また、配信に加えさらに詳しい資料をつけたい場合のために、いろいろな資料の添付も可能です。

配信後の効果を測定する画面も充実しています。配信後マイページ、アクセス数、掲載された提携メディアなどを確認できます。

※ グローバルインデックス株式会社(2023年8月時点)
更新日:2023-08-16
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ディアメディア
ディアメディア
ディアメディア株式会社

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円
要お問い合わせ
  • 記者発表の実施を支援できる
  • 記事広告ディレクション、プレスリリース添削の実施
  • PRブランディング構築、インタビュー記事パックがある

ディアメディアは、プレスリリース配信サービスというよりは広報コンサルタントです。プレスリリースをすると同時に記者発表の機会を設ける際も、実施方法について詳しく教えてもらえます。

記事広告を出す際もそのディレクションや、プレスリリースの添削も代行しています。そのため、広報のやり方がまったくわからない企業でも支援を受けながら広報活動をうまくおこなえるでしょう。

自社を認知してもらいたいという場合、PRブランディング構築、インタビュー記事パックのサービスがあります。企業のことを知ってもらうための外部とのコミュニケーション方法についてもコンサルティングが可能です。
更新日:2023-08-16
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
イノベーションズアイ
イノベーションズアイ
株式会社ノーズフー

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レビュー数
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円
5500円~
  • 80社以上の連携パートナーに情報発信できる(※)
  • 自社のメディアと連携されていて複数メディアに配信される
  • 企業力を高めるさまざまなコンテンツが用意されている

プレスリリースされた情報は、金融機関、公益産業支援機関、PR会社、コンサルティング会社、士業、メディア運営会社などの連携パートナー80社以上へ配信されます。(※1)

投稿された情報はビジネスパーソンが利用しているイノベーションズアイへの掲載と、連携メディアに配信されます。さまざまなニュースメディアを抱えており、地域のビジネスを支援するようなリリース効果が期待されるでしょう。

また企業力を高めるさまざまなコンテンツが用意されており、企業間マッチング、見込み客の獲得、コラムコーナーなどがあります。地道なビジネスを着実に進めるための仕組みやコンテンツが用意されているサービスです。

※1 株式会社ノーズフー(2023年8月時点)
更新日:2023-08-16
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

プレスリリース配信サービスの選び方

配信先や提携メディアがどのくらいあるのか

プレスリリースは一度出すとどれくらいの影響力を発揮するのかわかったうえで選びたいものです。配信先や提携先がどれくらいの数あるかを確認しておきましょう。多ければ多いほど選択肢は広がり、多くの人に見てもらえるのは間違いありません。


最新先や提携メディアがどのような層に見られているのかについてもチェックが必要です。BtoB、BtoC、特定の業界向け、一般消費者向け、就活学生向けなどいろいろあります。配信先や提携メディアの数は、狙い通りに効果の出せるサービスを選ぶための重要な要素です。


プレスリリースの効果はどのように計測できるのか

どれくらいの人に見られたのか効果を測定しておくことで、次に活かすことができるでしょう。プレスリリース配信サービスの多くは配信後、どれくらいのPV数があったのかなどの効果測定ができるようになっています。


自社がどのような目的でプレスリリースをおこなうのかにもよりますが、追いかける数値を決めてプレスリリース後に数値を観察できるサービスを選ぶとよいでしょう。掲載メディアの種類、数、ページビュー数、問い合わせの件数、SNSであれば高評価の数など継続して記録することによって、自社に有利な情報公開の仕方が見えてきます。


利用できる機能と料金プランを考慮して自社の予算に見合っているか

プレスリリースをおこなうのにどれくらいの費用をかけたらいいのかというのは、難しい問題です。効果があるということがわかれば、かけるべき費用もおのずとわかってくると思いますが、わからない場合はあらかじめ用意できる費用も限られてきます。


限られた費用の中でできるだけ多くの人に知ってもらうためには、費用対効果を意識して配信サービス選びをおこなうことになります。無料から月額定額制までさまざまな料金体系がありますが、掲載メディア数や、利用できる機能と見比べて自社の予算に合ったサービスを選びましょう。


メディア掲載実績を確認して、自社のジャンルやニーズに合うか

そのプレスリリースサービスが多くのメディアに公開しても、そのメディアが自社のジャンルやニーズに合うかどうかはチェックする必要があります。BtoBの商品のプレスリリースを一般向けにしたり、その逆があったりしても効果はいまひとつでしょう。


また産業記事系が多いのか、エンタメ系が多いのかということも違ってきます。それぞれのプレスリリース配信サービスの掲載実績を確認し、自社の発表したい情報にふさわしいかどうかを確認しておいたほうがよいでしょう。


プレスリリースに関する講演や講習を実施しているか

プレスリリースが手軽にできる時代になりましたが、いざ文章を書こうとしても、最初から上手にかける人ばかりではありません。タイミングやどのような点に注意するべきか、経験値の高い第三者のアドバイスが必要になるでしょう。


プレスリリース配信サービスのなかには、効果的な情報公開の方法についてセミナーや添削などをしてくれるところがあります。プレスリリースを配信するにあたって、どのようなやり方が効果的なのか、プロからのアドバイスが受けられるところを選ぶとよいでしょう。

プレスリリース配信サービス導入のメリット

自社のリストにないメディアにもプレスリリースが届けられる

プレスリリース配信サービスを使わずにメディアに発表をするとなると、自社の考えられる範囲でおこなうこととなります。すると、情報が広がる範囲は限られる可能性があるでしょう。


プレスリリース配信サービスを使えば、自社のリストにないメディアにも自社のプレスリリースを届けることができます。大勢のメディアの目に触れるところとなりますので、取材の依頼が来るなど、その後の展開に期待が持てます。


いろいろなメディアの目に触れるように、できるだけ広範囲にリリースをおこなえることが、プレスリリース配信サービスのメリットの1つです。


データドリブンなプレスリリース配信を実現できる

プレスリリース配信サービスにはプレスリリースをただするだけではなく、その効果を測定できる仕組みがあります。掲載メディア数やPV数でその反響を計測することによって、今後の改善にもつながるでしょう。


データを見れば、自社の情報がおよぼした影響を数値で把握できます。数値で目標を決めることができるので、次回からの配信がより意義のあるものとなるでしょう。


また情報公開の効果の測定をしてデータドリブンで改善することができます。インターネットによるプレスリリース配信サービスの大きなメリットです。


少ないリソースで、より多くの収穫が期待できる

メインとなるメディアにプレスリリースを出せば、それを見た別のメディアが反応をすることがあります。またSNS等にも同時に出しておけば、フォロワーが拡散をしてくれるなどの効果が期待できるのです。少ないリソースでより多くの収穫を得られることが、インターネットの特徴だといえます。


もしプレスリリース配信サービスがなければ、いろいろなところにFAXを投げ込んで取材を待つしかありません。しかしプレスリリース配信サービスだと、メインになるところと狙ったところに配信すれば、そこから広がっていくことが期待できます。


専任のライターが原稿作成の代行をしてくれる

プレスリリース配信サービスの中には、専任のライターが原稿作成の代行をするサービスもあります。広報という仕事は中小企業だと専門の部署を持っていない場合が多く、広報のやり方についてノウハウが少ない可能性があります。


専任のライターが原稿を作成することで、高品質なプレスリリースの作成が可能です。高品質なプレスリリースは記者の目に留まりやすく、自社のプレスリリースが記事になることも期待できます。記事になることで、より多くの方に自社の情報が広がるでしょう。


メディアに掲載されることで自社製品やサービスの信頼性が高まる

多くの人がいつも見ている有名なメディアから流れる情報には信頼性があります。プレスリリース配信サービスはそのようなメディアで自社のプレスリリースを公開しているため、メディアに掲載されることで自社製品やサービスの信頼性は格段に高まることになります。


自社のオウンドメディアや、チラシ、ポスターはすべて自社が発信した情報なため、宣伝と同義になりやすいです。ところが報道機関、インターネットのメディアが発信した情報は、正確性や信頼性が担保されているものとみなされるでしょう。そのため、自社の製品やサービスの信頼性が高まることが期待できます。

プレスリリース配信サービスで配信できる情報

新商品や新サービスの発表

企業が新商品や新サービスを売り出すときには、できるだけ多くのターゲット層に知ってもらわなくてはなりません。そのようなときプレスリリース配信サービスは最適の手段となるでしょう。


売り出そうとしている商品はどのような商品なのか、どのような点が新しくてほかの製品やサービスと違う点なのか、顧客は知りたがっています。CMではなく報道発表という形だからこそ、初めての商品に信頼性を付加できるという面もあります。


イベント、セミナー開催のお知らせ

イベントやセミナーを開催する告知など集客が必要な際もプレスリリース配信サービスを使うと効果的です。伝えなければならない情報が多いだけに、短いテレビやラジオのCMではイベントやセミナーの案内はしにくいものです。


報道発表の形をとればどのような趣旨で開催され、どのような内容がおこなわれるのか、端的にわかりやすく伝えられます。プレスリリースを読む人にも定員の情報などがあれば、当日どれくらいの人が来るのかなどの情報もわかり、心の準備や安心感を与える効果もあります。


企業の動向について

経営方針の発表や、経営幹部の人事など重要な告知もプレスリリースの大事な役目です。企業としてステークホルダーと社会に通知しなければならない事項を発表する方法としては、報道発表になりますので企業の動向を発表する手段として不可欠といえるでしょう。


求められずとも、きちんと必要な情報を公表する企業は信頼性が増します。インターネットの時代になりSNSが普及するようになってから、企業は常に社会から見られやすくなっています。積極的な情報公開にプレスリリースは役立つでしょう。


キャンペーン実施の告知

企業はマーケティング、そのほかの活動としてなんらかのキャンペーンを打つことが度々あるでしょう。キャンペーンは顧客に参加してもらって初めて成り立つものなので、対象者と目される人に、まず知ってもらうことが必須となります。


プレスリリースでキャンペーンの情報を報道発表の形でおこなえば、その趣旨や内容が正確に伝わり、周知度も上がっていきます。そのプレスリリースをきっかけにマスメディアの取材がおこなわれるなどの効果が期待できるので、キャンペーン実施の告知には欠かせない発表方法だといえるでしょう。

プレスリリース配信サービス導入時の注意点

特定のメディアへの配信を希望する際に別の対応が必要な場合もある

たとえば一部の業界に特化した商品を開発して、プレスリリースを計画しているとします。プレスリリース配信サービスの多くは、そのような範囲が限られたニーズには対応していない場合があります。


その場合は、特定のメディアへの配信を希望する場合は別途に対応しなければなりません。提供する商品やサービスによっては、そのような対応が多くなってしまう可能性もあるため注意しましょう。


確実に記事にならない場合もある点に注意

プレスリリースに配信しても記事になるかどうかはわかりません。記事にするかどうかはメディア側が判断することです。メディアが記事にしたいと思うのは、そのメディアの特色に合った内容であり、なおかつニュース性があって、話題性に富んだものです。読者のためになる情報かどうかという点についても問われます。


プレスリリースを効果的に進めるには、こうした点を理解したうえで活用するとよいでしょう。メディアによって、どのような報道をおこなっているのか、記事の内容にどのような傾向があるかをリサーチしておく必要があります。

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