特徴1 記事掲載後のPR効果を自動集計できるクラウド型システム
広報業務全般を効率化できるクラウド型ツールです。定型文の活用や過去配信リストの統合などによって、広報担当者の負担を軽減します。またクリップ数や推定閲覧数、SNS反響数など、プレスリリースの配信効果もシステム上で確認できます。
特徴2 データベースの活用で特定の従業員に頼らない企画作りを実現
過去にメディアに掲載された企画内容をデータベースに集約しており、客観的な指標にもとづいた企画つくりがおこなえます。また記念日データやSNSの反響数、検索キーワードのボリュームなど、さまざまなデータを閲覧できます。
特徴3 記者やメディアとの関係性を可視化し今後の広報戦略に反映
過去の執筆記事や記事の既読数、メディアカテゴリなど、記者のプロフィール情報をシステム上で管理できます。電話や面会回数も管理できるため、記者やメディア別の関係を可視化できます。