特徴1 復号化のパスワードを忘れてもリカバリーできる
マスターキーを設定することでパスワードを紛失しても対応可能です。
前任者が残した暗号化ファイルや暗号化した本人のパスワード紛失が起きても業務に影響を出しません。暗号化ファイルごとにパスワードを管理する必要がなくなるため、管理コスト削減や業務効率化が図れます。
特徴2 必要な分だけライセンスを購入するため、導入コストを抑えられる
暗号化をおこなう対象のPCやサーバーの台数分ライセンスを購入する仕組みなので、初期コストを抑えられます。もちろん事業規模拡大に合わせてライセンス数を増やすことも可能です。買い切りのため、2年目以降のライセンス料が不要な点も魅力です。
特徴3 特定グループ毎に暗号化設定ができ、リモートワークにも対応できる
企業内でも部署など特定のグループのみ利用できるように暗号化ファイルを設定できます。
在宅勤務など就業環境が変わっても、セキュリティを損なわず業務継続が可能です。