特徴1 見込み顧客が資料を見る際の行動を可視化
営業資料を「GRiX」にアップロードし、見込み顧客ごとに異なるURLを送信するだけで、誰がいつどの資料をどれくらい見ているか可視化できます。見込み顧客の検討状況が手に取るようにわかり、適切なタイミングでのフォローが可能となります。
特徴2 AIサポートによる営業アクションの自動化
分析データをもとに、資料の改善など次にすべき営業アクションをAIがサポートします。営業プロセスの一部を自動化でき、効率的で効果的な営業活動の実現を期待できます。
特徴3 資料送付の際に顧客の購買活動を後押し
資料を送付するだけでは、少し中身を見ただけで契約や購買につながらないことは少なくありません。少しでも顧客の興味をひきつける施策を追加することで、より成約率は向上します。GRiX(グリックス)では、資料送付時に独自コンテンツを盛り込むなど、工夫を凝らしています。