特徴1 署名共通モジュールなどの各種仕様に準拠した製品
「電子処方箋署名共通モジュール仕様」および「電子処方箋管理サービス記録条件仕様」に準拠しています。レセプトコンピュータや電子カルテシステム、電子薬歴システムとの高い互換性と法的な信頼性を提供します。
特徴2 改修ニーズにあわせ、多様なインターフェース形式を用意
コマンドライン(CLI)、ライブラリ(API)、プラグイン(JavaScript)の3つのインターフェース形式が用意されており、各種アプリケーションとの連携が容易です。開発言語やシステム環境に依存せず、柔軟に導入できます。
特徴3 Windowsはもちろん、macOSにも対応
WindowsとmacOSの両方のOSに対応しているため、使用環境を選ばずに導入・運用が可能です。macOSを使用している医療機関や薬局でも、Windowsのパソコンを購入しなおす必要はありません。一貫したシステム運用が実現するでしょう。