特徴1 複数のプラットフォーム間での管理体制を一元化
A-AUTOはさまざまなプラットフォーム間で稼働し、個々に構築されているジョブのスケジューリングや自動化、監視業務、監査証跡などを一元的に管理できます。稼働環境に合わせたライセンスを選べば固定費用を抑えながら業務の自動化やより確実な管理が可能です。
特徴2 ジョブやサーバ、ログを統合したインフラ管理の実現
基幹システムの運用管理業務の自動化や安定化を実現するための多彩な機能を搭載しています。基幹システムのジョブ管理にタスクスケジューラでは要件を満たせず、製品の乗り換えを検討しているといった場合におすすめです。
特徴3 日を跨ぐ処理が必要な場合も追い越しの心配がない
A-AUTO for UNIX/Windowsは、日を跨ぐ処理をおこなうネットワークに「スケジュール日」という概念で情報を持っているため、前日と当日で区別して処理が実行されます。リカバリ作業にも役立つでしょう。