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【2024年】オフィススイートおすすめ7選!導入メリットや製品を比較

オフィススイートおすすめ7選

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オフィススイートとは

オフィススイートとは、文書作成、表計算、プレゼンテーションなどのビジネスで必要なツールを1つのパッケージにまとめたサービスのことです。たとえば、Microsoft365なら、Word、Excel、PowerPointのようなアプリケーションが含まれています。


オフィススイートを利用することで、複数のアプリケーションを個別に購入する必要はなくなり、各アプリケーションでは、テンプレートもあるので手間を省くことが可能です。さらにクラウド上で利用できるため、従業員とのやりとりがしやすく、セキュリティ性が高くなります。


本記事では、オフィススイートの選び方やメリット、注目のオフィススイートなどについて紹介します。ビジネスにおいて生産性を向上させる一翼を担っているため、複数のオフィススイートと比較して、自社に適したものを選びましょう。


無料版と有料版の違い

オフィススイートの無料版と有料版にはいくつかの違いがあります。無料版では、期間限定でお試しで無料ということが多く、文章作成や表計算などの基本的な機能は使えますが、有料版と比べて機能に制限がかかります。


一方で有料版は、より高度な機能が利用できるようになり、使用できる容量を増やすことが可能です。また複数のデバイスとつなげて共同業務ができるため、効率よく進められます。

おすすめのオフィススイート7選

Microsoft 365
Microsoft 365
日本マイクロソフト株式会社

4.3
レビュー数
3
円
ユーザ/月
750円~
  • 従業員のリモートワークに対応している
  • 費用を安く抑えつつ、さまざまな機能が利用できる
  • AIを利用してスムーズなデータ分析や保護をおこなえる

企業内に限らず各従業員の自宅でリモートワークが利用できる機能が備わっており、どこでも仕事をおこなうことが可能です。チャットや通話、ビデオ会議をしつつ、Microsoft365の各々のソフトを利用することができます。自由な働き方を促すことができ、従業員の企業への評価向上に期待できるでしょう。

WordやExcelといった基本的なアプリケーションはもちろん、メールや予定表の共有機能も搭載しており、セットアップや管理などもすべてMicrosoft365に統一できます。無駄な費用や時間をかけずに効率よく業務がおこなえるでしょう。

Bing Chat Enterpriseは、AIによる情報流出を恐れる心配はなく、高いセキュリティ性を保っています。(※1)すべてのバージョンでセキュリティ機能は備わっており、データ保護は徹底されています。また、AIの利用でスムーズなデータ分析もできるので、無駄な労力を削減することが可能です。

※1 日本マイクロソフト株式会社(2023年9月時点)
更新日:2024-03-22
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
小規模企業(67%)
大企業(33%)
非公開ユーザー

離れた部署間のやり取りにも
非公開ユーザー

使いこなせればこれ一つで他のツールがいらないぐらいの多機能ぶり、まだ使いこなせてませんが‥。
非公開ユーザー

社内のコミュニケーションMicrosoft365さえ導入すればOK。アプリの充実さはピカイチだし、UIも統一性があるので使いやすい。
Google Workspace
Google Workspace
Google合同会社

5.0
レビュー数
1
円
ユーザ/月
680円~
  • 同時編集によって従業員とのやりとりがスムーズにできる
  • カレンダーなどの共有を利用することで、周知が容易になる
  • クラウドの利用で安全性を維持できる

インターネットに接続することで、同時編集が可能となり、ほかの従業員とのやりとりをスムーズにおこなえます。編集者が従業員の編集内容を把握でき、添削機能やコメント機能を利用することで、内容を訂正することが可能です。一人で利用する際は、インターネットに接続せずに編集でき、自動保存もしてくれます。

共有カレンダーを利用することで、容易に予定を周知でき、会議を設け招待メールを送ることが可能です。ビデオ通話に対応している機種なら、パソコンやスマートフォンなどからビデオ会議ができ、切り替えも素早くおこなえます。画面の共有も可能なため、情報共有を手軽におこなえ、画面にスライドを共有することで従業員の理解促進に役立つでしょう。

ファイルはクラウドを通じて1か所に保存でき、さまざまなデバイスからアクセスできます。クラウドでは、二段階認証やSSOなどによってセキュリティ性が高くなっています。(※1)万が一、デバイスが紛失が紛失した場合でもデータ漏えいのリスクを軽減できるでしょう。

※1 Google合同会社(2023年9月時点)
更新日:2024-02-10
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
大企業(100%)
非公開ユーザー

Google主体でのシステム管理が可能です
Zoho Workplace
Zoho Workplace
ゾーホージャパン株式会社

0
レビュー数
0
円
ユーザ/月
360円~
  • AIアシスタントの利用で業務にかける労力を軽減できる
  • ビデオ会議などを通じて従業員と手軽に情報共有がおこなえる
  • リモートワークにも対応しており、どこからでもクラウドが使える

AIアシスタントを利用することで、さまざまな業務にかかる労力を軽減することが可能です。具体的には、英文の添削やデータ収集、デザイン性の高いスライドなどを作成してくれます。これにより、ほかの業務に充てられる時間が増えることでしょう。

従業員との情報共有の手段はさまざまです。たとえば、ビデオ会議やWebセミナー、Webメールはもちろん、SNSプラットフォームもあります。(※1)モバイルから情報共有も可能で、ファイル共有をしつつビデオ会議も同時進行でできるので、業務がはかどるでしょう。

クラウドの利用により、どの場所からでも業務をおこなえます。ドキュメントやスプレッドシートなどに高速にアクセスでき、従業員と共有することで、迅速にフィードバックすることが可能です。クラウドにより、リモートワークが可能となり、場所問わず業務を遂行できるでしょう。

※1 ゾーホージャパン(2023年9月時点)
更新日:2023-09-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
OpenOffice
OpenOffice
The Apache Software Foundation

0
レビュー数
0
円
ユーザ/月
0円~
  • 費用をかけずに無料でオフィススイートを使える
  • 使いたい機能が見つけやすい工夫がされている
  • さまざまなパソコンで手軽に利用できる

OpenOfficeは無料で利用できるオフィススイートで、6つのソフトが使えます。
具体的なソフトとして、表計算や文書作成、プレゼンテーションなどがあります。(※1)
費用をかけずに手軽にオフィススイートを導入したいという企業には最適でしょう。

機能はツールバーはもちろん、サイドバーにも表示され、ツールバーよりもサイズが大きく見つけやすい工夫がされています。またプロパティパネルでは、使いたい機能にあわせてサイドバーの表示が変わります。そのため使いたい機能を迅速に使え、探す手間を省くことができるでしょう。

OpenOfficeはマルチプラットフォームに対応しています。WindowsやMac、Linuxといったさまざまなパソコンで利用できます。(※2)OSも気にする必要はなく、手軽にダウンロードでき、すぐに利用が可能です。

※1、※2 The Apache Software Foundation(2023年9月時点)
更新日:2023-09-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
WPS Office
WPS Office
キングソフト株式会社

0
レビュー数
0
円
11880円~
  • 文章作成などの複数の機能を1つのウィンドウに収められる
  • Microsoft Officeと似た環境で操作ができる
  • さまざまなデバイスに対応しており、モバイルも使える

1つのウィンドウで文章作成や表計算などができます。PDFも一緒に表示することができ、効率よく業務を進められます。Webブラウザと似た操作性のため、はじめてWPS Officeを使う従業員にも簡単に利用できるでしょう。

Microsoft Officeと高い互換性があり、操作がしやすいです。(※1)ワードやエクセル、パワーポイントはレイアウトが似ており、ファイル形式の互換性もあります。費用を比較的安く抑え、Microsoft Officeと似たオフィススイートを導入したいという企業には最適でしょう。

パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスにも対応しています。アプリストアよりダウンロードすることで、いつでもどこでも業務をおこなえます。これによりリモートワークを推奨でき、自由な働き方を促すことが可能です。

※1 キングソフト株式会社(2023年9月時点)
更新日:2023-09-07
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
iWork
iWork
Apple Inc.

0
レビュー数
0
円
ユーザ/月
0円~
  • Windowsとのやりとりが容易で、互換性が高い
  • シンプルなデザインでスライドを作成でき、操作がしやすい
  • さまざまな用途に対応した文章作成ツールがある

iWorkでは共同編集機能が搭載されており、Windowsからも参加できます。さらにインターネットに接続せずにファイルやフォルダにアクセスが可能です。Windowsとのやりとりがおおむね容易にできるということもあり、基本的にはデバイスを気にする必要はないでしょう。

iWorkには誰もがすぐにスライドを作成できるKeynoteがあり、多種多様なデザインがあります。シンプルで繊細なデザインからインパクトのあるデザインまでさまざまです。テンプレートがすでに用意されているため、手軽にスライドを作成できるでしょう。(※1)

iWorkの機能の1つであるPagesがさまざまな用途に対応しており、見やすく文章を作成できます。レポートや封筒、広告チラシなど用途に合ったテンプレートがあり、手軽に業務に取り掛かれます。(※2)Keynoteと同様にさまざまなデザインがあるため、印象付ける広告チラシも作れるでしょう。

※1、※2 Apple Inc.(2023年9月時点)
更新日:2023-09-07
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
OfficeSuite
OfficeSuite
MobiSystems, Inc.

0
レビュー数
0
円
ユーザ/月
526円~
  • Microsoft Officeを使っているような操作性がある
  • マルチデバイスに対応しており、モバイルデバイスも利用できる
  • 他社のストレージサービスと幅広く連携できる

OfficeSuiteはMicrosoft Officeと同じような操作性です。WordやExcelなどのソフトと対応しており、変換後の修正も少なく済みます。OpenDocumentやPDF、ZIPなどのファイル形式にも対応しているため、互換性が優れています。(※1)

さまざまなデバイスで利用できるため、いつでもどこでも利用できます。パソコンやモバイルデバイスと自動同期がおこなえます。自宅や電車の中の通勤などの時間を活用でき、生産性向上につながるでしょう。(※2)

他社とのクラウドストレージサービスが充実しています。自動で同期されるため、保存やバックアップの手間が省けます。共同業務が容易にできるため、ほかの従業員とのやりとりもスムーズにできるでしょう。

※1、※2 MobiSystems(2023年9月時点)
更新日:2023-09-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

オフィススイートの主な種類

インストール型

オフィススイートには主にインストール型とクラウド型の2つの種類があります。インストール型はパソコンやスマートフォンなどにソフトをダウンロードし、インストールするタイプのことです。


オフラインでも使用可能で、いつでもどこでも作業をすることが可能です。リモートワークを積極的に推奨できる一方、更新やアップデートに手間がかかることがあります。


クラウド型

クラウド型はインターネットを通じてオンライン上で提供されているサービスを利用するタイプです。データはクラウド上に保存され、複数のデバイスからアクセスができます。リアルタイムの共同編集が可能で、最新のバージョンで常に利用できるオフィススイートもあります。


ただしクラウドを利用するにはインターネット接続が必要なので注意が必要です。常にインターネットの環境下で利用できる従業員が多数の場合はクラウド型を利用するとよいでしょう。

オフィススイートの選び方

無料トライアルを利用して機能性や操作性の確認ができるか

オフィススイートを比較するにあたって、まずは無料トライアルを活用してみましょう。従業員らが実際に操作や機能性を試すことで、生の評価を聞くことができます。


実際に無料トライアルを利用した従業員らの声を聞いて、高い評価を得たオフィススイートを採用するとよいでしょう。自社に適したオフィススイートを採用することで生産性向上へとつながることでしょう。


自社で利用しているツールとの互換性や連携は可能か

既存のツールとの互換性や連携はよく確認しておきましょう。互換性や連携がないと別のオフィススイートに買い換えなければならず、余計な出費になってしまうことがあります。Windowsパソコンを利用している企業は、iWorkやOfficeSuiteなどとの互換性が高いです。自社で利用しているパソコンは導入するオフィススイートとスムーズに連携できるか、ファイルの互換性があるかなどを確認しておきましょう。


セキュリティ対策は万全か

セキュリティ対策が十分におこなわれているか確かめましょう。セキュリティ対策が万全ではないと、サイバー攻撃に遭うリスクが高まり、データが漏えいが起こると多大な損失になってしまうおそれがあります。


オフィススイートが提供するセキュリティ対策は万全であるか、暗号化やアクセス制御などのセキュリティ機能は備わっているかなどを確認しましょう。企業の情報保護は何よりも優先すべきことでしょう。


サポート体制は充実しているか

トラブルが発生した際、迅速で丁寧なサポートが受けられるかも大切なことです。万が一トラブルが起こってしまうと、トラブルが解決するまでの間、何もできずに損失につながってしまうでしょう。


オフィススイートのサポート体制は充実しているか、問い合わせ先や対応時間などを確認しましょう。万が一、トラブルなどが発生した場合でも、サポート体制が充実していると安心です。


自社に見合ったプランであるか

予算や機能、利用人数など総合的に見て導入するオフィススイートは自社に適しているか確認しましょう。高度な機能を導入したにもかかわらず、結局は利用しなかったとなると、無駄な出費になるおそれがあります。


予算と必要な機能をバランスよく考慮して選ぶとよいでしょう。具体的には予算や利用人数、ストレージ容量などの自社の情報とプラン内容を比較して自社に最適なオフィススイートを見つけましょう。

オフィススイート導入のメリット

テンプレートを活用することで生産性が向上する

オフィススイートでは、図形や写真、ビデオ、グラフ、計算などがあり、テンプレートを活用することで、書類作成の手間が省けます。1から書類を作成するとなると多くの時間を費やすことになります。


iWorkではレポートや封筒、広告チラシなど用途にあわせてテンプレートが用意されており、スムーズに作成することが可能です。これにより、効率的に質の高い書類を作成することができ、生産性が向上するでしょう。


部署内での情報共有や意見交換がツール上でおこなえる

オフィススイートは部署内での情報共有や意見交換を円滑におこなえ、コミュニケーションがとりやすい環境となっています。複数の従業員が同時アクセスや同時作業をリアルタイムでおこなえ、協力して作業に取り掛かることが可能です。


Zoho Workspaceではビデオ会議やWebセミナー、Webメールはもちろん、SNSプラットフォームもあり、コミュニケーションツールが充実しています。部署内で円滑にやりとりをおこないたい場合は、ツールが充実しているオフィススイートを選ぶとよいでしょう。


複数の機能を1つのパッケージで利用できるため費用削減につながる

オフィススイートは複数の機能を1つのパッケージとなっているため、複数のソフトを購入する必要がありません。そのため1つのオフィススイートだけで文書作成や表計算などを済ませることができ、費用削減につながるでしょう。


多くのオフィススイートでは、複数の機能がセットとなっています。中には、無料でダウンロードできるオフィススイートもあります。従業員らの利用する機能や頻度などを考慮して、自社に適した費用対効果の高いオフィススイートを購入するとよいでしょう。


クラウド連携ができる

クラウド連携が可能なオフィススイートは、クラウド上にデータを自動保存し、さらにバックアップもおこなってくれます。データはクラウド上に保存されることもあり、複数のデバイスからリアルタイムでアクセスが可能です。


多くのオフィススイートでは、クラウド機能を搭載しています。万が一、パソコンが故障したとしても、オンライン上の保存なら心配する必要はありません。そのためデータの紛失リスクが軽減し、安心してデータを保持することができるでしょう。


アクセス権限をつけられるので情報漏えいのリスクが少ない

オフィススイートでは、文書やファイルにアクセス権限を設定が可能です。アクセス権限とは、文書やファイルなどに対して設定される、データや機能などを利用する権限のことです。


必要な従業員にだけアクセス権限を与えることで、第三者に知られることないため、情報漏えいのリスクを低減できます。データのセキュリティを確保しながら作業ができるため、安心して利用ができるでしょう。

オフィススイート導入時の注意点

ライセンスの更新期限を事前に確認する

オフィススイートを導入する際は、ライセンスの更新期限をあらかじめ確認しておきましょう。月単位や年単位で支払いが発生するため、常に費用の確保が必要です。場合によっては支払いに間に合わず、機能が使えなくなる可能性もあります。


あるいはライセンスの更新日を忘れてしまい、思わぬ出費になることもあるでしょう。引き続き同じオフィススイートを利用する場合は、更新期限が切れる前に費用を確保することをおすすめします。


ソフトウェアの使用条件を確認する

オフィススイートを導入するにあたって、ソフトウェアの使用条件を事前に確認しておくことは大切なことです。もし使用条件を満たさないと、せっかくオフィススイートを導入しても利用できずに無駄な出費や労力となってしまいます。


具体的な使用条件の確認項目として、利用できるデバイスやユーザー数、機能制限などです。導入後に業務に支障を起こさないためにも、あらかじめソフトウェアの使用条件を把握しておきましょう。

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