eラーニングシステム人気ランキングTOP10

アルー株式会社

etudes(エチュード)

etudes（エチュード）は、初期費用0円、ID数に応じた月額課金制で、コストを抑えて始められる学習管理システム（LMS）です。社員教育はもちろん、eラーニングコンテンツ販売のプラットフォームとしても活用いただくことができます。etudes（エチュード）には、3つの特徴があります。【①：コストを抑えて始められる】etudes（エチュード）は、クラウド型のeラーニングシステムで、初期費用は0円で始めることができます。有効ID課金制のため低コストで利用できます。その他、ユーザー登録や組織登録、動画の追加アップロード等に関わる追加費用も掛かりません。【➁：複数組織を一元管理】etudes（エチュード）は、柔軟な組織管理を標準搭載しています。そのため、グループ会社や本社とフランチャイズ店舗といった複数組織を1つのシステムに登録することができます。これにより、組織ごとにシステムを分けるような煩雑さをなくすことができます。【③：緻密かつ効率的な受講管理を実現できる】学習「管理」システムだからこそ、豊富な機能を標準搭載しています。動画は1秒単位、PDFスライドは1枚単位で履歴を確認することができ、組織やコース単位での受講履歴もダッシュボードで一目で確認することができます。＜標準搭載機能＞・ユーザグループ機能・受講条件設定・テスト、アンケート等の回答閲覧・受講案内、督促の自動送信設定

株式会社サイバー大学

Cloud Campus

特徴1 簡単操作でオリジナルコンテンツを作成サイバー大学(※1)が独自に開発したCloud Campusは、eラーニングのノウハウが詰まったプラットフォームです。学習コンテンツの作成は直感的かつ簡易的な操作のみで行えます。コース設計は科目や各章のタイトルを設定するだけです。既製のコンテンツを使用したり、それを自社コンテンツと組み合わせたりすることで、内容の充実度や専門性を上げることも可能です。専用のソフトや機材を用意する必要がないため、余計な外注費用をかけずに済みます。※1 eラーニングで全ての授業を行う、文科省認可の大学特徴2 受講機能と管理機能の一貫システム受講者側は受講ステータスの確認やテスト回答はもちろん、受講のスケジュール確認も行えます。動画コンテンツは倍速でも視聴できるので、空き時間にサクッと視聴したい時や目的のシーンを復習したい時に役立つでしょう。管理者側はユーザーの登録やグループ設定などを一括して行えます。ユーザーごとに公開コースの設定ができ、受講漏れを防いだりスムーズに受講に導いたりできるのが特徴です。特徴3 なりすまし防止の顔認証システム新たな開発費用やサーバを用意せずに、顔認証システムの埋め込みが可能です。コース設定画面で顔認証を実施するチャプターを選択するだけで完了します。このシステムはマルチデバイスに対応しているため、カメラがついている端末ならスマートフォンでもタブレットでも使用可能です。より精度の高い本人確認・なりすまし防止に役立ちます。

learningBOX株式会社

learningBOX(ラーニングボックス)

特徴1 多様な種類の教材を簡単に作成・登録できるlearningBOX(ラーニングボックス)は「使いやすさ」と「低価格」にこだわった、eラーニング作成システムです。動画教材やPDF教材、暗記カード、レポート課題など豊富な教材形式に対応しているため、自社の目的に合わせた教材やカリキュラムを作成できます。また学習者の理解度や都合に合わせて配布する教材を設定できるため、学習の効率化が期待できるでしょう。特徴2 専門知識なしでクイズ・テストを作成できるプログラミングなどの専門知識がなくても、Web上のフォームで簡単にクイズやテストが作成できます。択一問題や正誤問題、穴埋め問題、並び替え問題など、13種類の問題形式を組み合わせて出題可能です。さらに学習コースの設定により、学習順を制御できます。クリア条件を活用することで正しいステップを踏んで学習が行えるので、習熟度の向上につながるでしょう。特徴3 成績の一元管理により学習状況を確認できるlearningBOX(ラーニングボックス)では学習者の成績や進捗の一元管理が可能です。設問の正答率や学習者の成績がグラフに自動で反映されるため、管理者は学習状況の確認が簡単に行えます。成績の絞り込み機能では期間やグループなどの条件で学習者全体の状況が詳細に確認できるため、習熟度向上につなげるための分析に有用です。またカルテ機能によって、学習者ごとの成績管理や日々の学習の数値化が可能になるため、リモート学習の管理にも便利です。

株式会社ライトワークス

CAREERSHIP（キャリアシップ）

特徴1 複雑な組織構造に対応する柔軟な管理機能CAREERSHIP（キャリアシップ）は、eラーニング教材や集合研修の案内などを詳細に管理できます。特定のグループに案内を配信したり、特定の管理者に権限を付与したりできるため、組織の規模や複雑さに関わらず、教育の質を維持するのに役立ちます。特徴2 短時間でオリジナル教材を作成し、配信可能高度な教材作成ツールが組み込まれており、PowerPointや動画などのファイルを使用して、わずか数分間でカスタマイズされた教材を作成できます。研修コンテンツを用意するのに費用や時間をかけられない企業におすすめのシステムです。特徴3 開発なしでもほかのシステムと連携可能CAREERSHIP（キャリアシップ）は、すでに使用している人事システムやクラウドサービスと開発なしでも簡単に連携できます。SSOや自動ユーザー情報更新を利用することで、システム管理の手間を削減し、受講者の利便性を大幅に向上させます。

株式会社FCE

Smart Boarding

特徴1新入社員～管理職研修、テーマ別、階層別教育まで豊富なコンテンツ教育・研修コンサルティングに特化したFCEトレーニングカンパニーによる質の高いコンテンツで社員教育を強化できます。たとえば新入社員向けのビジネスマナーやPDCA、管理職層向けのリーダーシップ、マネジメント研修といった階層別教育をコンプライアンス、情報セキュリティ、DXなどテーマ別に幅広く用意されています。5分～10分程度のマイクロラーニングで、隙間時間で効果的な学習が可能です。特徴2学んだことが定着するまでアウトプット「動画×トレーニング」Smart Boardingでは階層や課題別に約100種類の「ライブ型オンライントレーニング」が何度でも受け放題です。「動画だけ見ても、大して成長しない」を解決するための仕組みとなっており、学習したことをプロ講師や他社・他業種の参加者と一緒に、その場で実践トレーニングできます。動画を見て終わりにせず「できる」状態まで導きます。特徴3専任担当による徹底サポートでオリジナルコース作成・受講管理・テストも簡単提供される動画だけでなく社内研修資料やマニュアルも簡単にアップロードできます。動画をテストやレポートなどとも組み合わせて、自社に合ったオリジナル教育プログラムを作成し受講管理も簡単に実施できます。また専任担当がつき、各役職や役割別に求める人材像の具体化や社員教育課題の特定、学習プログラムの作成までサポートを受けられます。

株式会社テクノカルチャー

学びばこ

特徴1 老若男女が使いこなせるシンプル機能学びばこは年齢やITスキルの有無を問わず、使いやすいコンテンツ作成をモットーにしています。ポップなアイコンや直感的に運用できるインターフェースで、PCに対する苦手意識を遠ざけます。教材作成方法も簡易的で、専用のソフトをダウンロードする必要はなく、PowerPoint・PDF・Excel・Word・mp4のデータであればそのまま教材としてアップロードが可能です。「教材作成のための時間を確保できない」「もっと専門度の高い教材を使いたい」といった企業向けに、既存のコンテンツが用意されています。特徴2 自社開発製品による柔軟なカスタム自社開発のパッケージ・クラウド型製品のため、要望通りのサポートを提供します。アクセス権限の設定や、受講者またはグループごとのコース割り当ても可能です。「大手では対応してもらえなかった」「自社オリジナルのこだわった内容にしたい」といった依頼にも柔軟に対応します。特徴3 スマートフォン専用のページを用意マルチデバイス対応で、インターネット環境さえ整っていれば時間や場所を選びません。スマートフォン専用ページがリリースされたため、見やすい画面でストレスなく取り組めます。これなら、集合研修に充てていた人員やコストの削減、スキマ時間の有効活用にもつながるでしょう。

ピーシーフェーズ株式会社

shouin+

特徴1 実務研修向けのクラウド型eラーニングシステムshouin+は実務研修向けのクラウド型eラーニングプラットフォームです。社内業務マニュアルや新人研修のための自主学習機能（コーストレーニング）などを活用して従業員スキルを標準化し、現場で活躍できる人材を育成します。教育にかける時間が不足しがちな現場でも空き時間や移動時間を有効活用できる学習環境を提供します。特徴2 スマホ、タブレット、PCから手軽に閲覧可能スマートフォンやタブレット、PC端末から利用でき、業務の合間に学習コンテンツの閲覧が可能です。また教育内容を動画やPDFにコンテンツ化して社内のナレッジをデータ化し、教育にかかる負担を大幅に削減できます。特徴3 店舗のトレーニング状況を可視化管理者の操作画面では学習コンテンツの視聴状況や検定試験の合否結果が一覧で管理できる為、学習状況が分かり易く可視化されます。学習履歴だけでなく現場の実践レベルが可視化されるチェックリスト機能を用いて、従業員が業務習得に至るまでの必要なステップの見直しや教育効果を分析できます。