作業を依頼した建物
店舗
ドア交換・修理を依頼した場所
トイレ・浴室ドア
作業の内容
ドアノブの交換・修理
作業した方は手際良く対応してくれ、色々説明もしてくれて安心し良かったです。
よく分からんのが、チャットで対応している誰だか知らない人です。
取引が終わり決算が済めば一切対応なし。領収書が欲しく連絡したが対応なし。たかが領収書、なんで？？
要はクレジットカード決済の場合は領収書発行はしないみたいでミツモアサイト調べてみたら、それでも欲しいか方はプロに相談して下さいとの事なので、チャットで相談したら無視！？
領収書発行するだけだぞ、
意味わからん！！
個人の方ならまだしも、会社経由の方で領収書発行して欲しい方はこのミツモアサイトとここのプロにはしっかり確認するか、もしくはやめたほうがいい。
いちいち面倒くさい。
作業してくれた方には、また何かあったらお願いしたい。ここでいうプロとは別に。名刺もらっておけばよかった。
プロからの返信
対応が、遅れて申し訳ございません。
領収書の発行について、当方でも持て余しておりまして、税理士に相談している所でございます。
昨年までの話しでしたら、全く問題ないのですが、現在、インボイス制度が導入されまして、どの様な処理が正しいのか、各方面に確認している所でございます。
そもそも、領収書というのは、私共がお金を受け取ったという事を証明するものでございます。
ミツモアのクレジット決済は、お客様がミツモアに対してお支払いされたものです。
この場合、私共が提供したサービスに対して、ミツモアから支払われます。
会計処理上は、ミツモアに対して売上計上されるものだと考えます。
ここで、もしお客様に領収書を発行するという事は、インボイス制度からすると、税務署からは、お客様から私共がお金を受け取ったと判断されるはずです。
この辺りが筒抜けになる制度ですので、当方では、売上が二重になるという事になります。
これだと、所得税も消費税も当方は二重にお支払いする事になります。
ミツモアでは、インボイス制度が導入する以前から、領収書は、プロに相談してくださいと、告知していた様ですが、現在では、それほど単純でなくなってしまいました。
原則的に考えますと、お金を受領した者が領収書を発行すべきと当方は考えております。
制度に実情が追いついていないのだと理解するしか無いのかもしれませんが、現在の所、二重の売上になりますので、領収書を発行する立場にありません。
もし、お客様が確定申告で必要とされるなら、クレジットカード明細のコピーで、税務署には説明できます。
何卒、ご理解頂けます様お願いいたします。
もし、何か良い方法をご教示いただけると、幸甚でございます。
ご説明が遅れました事、重ねてお詫び申し上げます。
依頼したプロインテリアクリエイト 石川吉彦
