自己紹介(事業内容・提供するサービス)
従来のサイト制作で妥協していませんか?
相場の8割のコストで最も自由な制作サービスを提供します。
その秘訣は、今アメリカで急拡大中の制作プラットフォーム『Webflow』。
従来のWordPressによる制作方法で課題だった、スピード感や柔軟性を克服した、新しい新世代の制作手法です。
<解決できるお悩み>
1.デザインの後戻りができない
▲通常のサイト制作方法では、サイト構築工程まで進んでしまった後にデザイン変更を依頼すると、実現が難しいか、追加費用になってしまいます。
◎当社は構築工程であっても何回でもデザイン変更が可能です。実際にできたデザインをテストサイト上で見ていただき、細部までこだわりぬいていただくことができます。
2.サイト公開後の修正費用が高くつく
▲通常のサイトプラットフォームでは、多少の修正でも費用が掛かり、デザイン変更ともなれば1回数万円以上かかることがほとんどです。
◎当社は「サイトは時間が経つごとに進化していくもの」「現場感を持つお客様の要望をスピーディにサイトに反映させたい」との考えの下、サイト修正に掛かる費用を50%~最大90%カットしてご対応します。軽微な修正は無償にて即日対応する例も多数ございます。
3.ちょっとした変更が自分でできない
▲通常のサイトプラットフォームでは、サイト更新をご自身でやられる際にWebやコーディングに関する知見を多少なりとも必要としており、なかなかサイトを変えづらい状況でした。
◎当社は「簡単更新ツール『Editor』」を用い、自社で「お知らせなどの記事投稿」はもちろん「通常ページのテキストの修正や画像の差し替え」を、Webについてあまり詳しくない方でも簡単に行っていただけるようにしています。
4.割高な管理費用が発生している
▲上述のようにWebに詳しくない方は、保守運用やサイト管理費用を月額でお支払いしているケースも多いですが、その相場は1~2万円と、少々お高いものではないでしょうか。
◎当社は、上述の「簡単更新ツール『Editor』」の利用料・サイトサーバーの利用料・軽微な修正対応・サイトやマーケティングなどの無料相談、すべて含みまして、月々4,400円(税込)からご対応しております。(サイト規模によって数千円単位で変動することがございます。)
5.本来想定していたサイトのクオリティまで行きつかない
▲サイト制作には何かとコストがかかります。制作自体に掛かる費用、サイト制作プロジェクトの貴社担当人工、資料の準備や社内確認に掛かる時間と手間、サイト公開までの納期などです。その関係で、当初想定していたサイトから規模を縮小して制作案件を発注せざるを得なくなるケースが少なくありません。
◎当社は、Webflowを活用することで相場の約8割のコストでサイト制作することを実現しつつ、デザイン修正し放題の柔軟な制作手法で、お客様に掛かる負担を分散、軽減することができます。また、納期の関係でサイトを一時的に公開しつつも、その後要対応事項を消化し、段階的にページやコンテンツをリリースしていくこともできます。
6.制作予算が想定より膨らんでしまう
▲サイト制作を依頼するときに重要になるのはRFPという委託内容を明確に表した依頼書です。ただ、こちらをお客様自身で作成することは難しく、多くの制作案件が漠然とした依頼になりがちです。そうすると、制作側はお客様の要望許容量を上げようと、保険として高めの予算に設定することになり、結果として制作案件の予算が膨らんでしまうのです。
◎当社では、漠然としたご依頼であっても、Webflowの持つ柔軟性を活かし、保険として予算を膨らませることはしません。また、お見積りの妥当性をご判断いただける様、できるだけ平易に且つ詳細に見積明細を出すようにしています。
これまでの実績
<実績業界>
製造、商社、建築、コンサルティング、通信、不動産、人材、医療、金融、ジム、映像制作、エンタメ、飲食店、ITソリューション、宇宙、宿泊、政府
アピールポイント
<解決できるお悩み>
1.デザインの後戻りができない
▲通常のサイト制作方法では、サイト構築工程まで進んでしまった後にデザイン変更を依頼すると、実現が難しいか、追加費用になってしまいます。
◎当社は構築工程であっても何回でもデザイン変更が可能です。実際にできたデザインをテストサイト上で見ていただき、細部までこだわりぬいていただくことができます。
2.サイト公開後の修正費用が高くつく
▲通常のサイトプラットフォームでは、多少の修正でも費用が掛かり、デザイン変更ともなれば1回数万円以上かかることがほとんどです。
◎当社は「サイトは時間が経つごとに進化していくもの」「現場感を持つお客様の要望をスピーディにサイトに反映させたい」との考えの下、サイト修正に掛かる費用を50%~最大90%カットしてご対応します。軽微な修正は無償にて即日対応する例も多数ございます。
3.ちょっとした変更が自分でできない
▲通常のサイトプラットフォームでは、サイト更新をご自身でやられる際にWebやコーディングに関する知見を多少なりとも必要としており、なかなかサイトを変えづらい状況でした。
◎当社は「簡単更新ツール『Editor』」を用い、自社で「お知らせなどの記事投稿」はもちろん「通常ページのテキストの修正や画像の差し替え」を、Webについてあまり詳しくない方でも簡単に行っていただけるようにしています。
4.割高な管理費用が発生している
▲上述のようにWebに詳しくない方は、保守運用やサイト管理費用を月額でお支払いしているケースも多いですが、その相場は1~2万円と、少々お高いものではないでしょうか。
◎当社は、上述の「簡単更新ツール『Editor』」の利用料・サイトサーバーの利用料・軽微な修正対応・サイトやマーケティングなどの無料相談、すべて含みまして、月々4,400円(税込)からご対応しております。(サイト規模によって数千円単位で変動することがございます。)
5.本来想定していたサイトのクオリティまで行きつかない
▲サイト制作には何かとコストがかかります。制作自体に掛かる費用、サイト制作プロジェクトの貴社担当人工、資料の準備や社内確認に掛かる時間と手間、サイト公開までの納期などです。その関係で、当初想定していたサイトから規模を縮小して制作案件を発注せざるを得なくなるケースが少なくありません。
◎当社は、Webflowを活用することで相場の約8割のコストでサイト制作することを実現しつつ、デザイン修正し放題の柔軟な制作手法で、お客様に掛かる負担を分散、軽減することができます。また、納期の関係でサイトを一時的に公開しつつも、その後要対応事項を消化し、段階的にページやコンテンツをリリースしていくこともできます。
6.制作予算が想定より膨らんでしまう
▲サイト制作を依頼するときに重要になるのはRFPという委託内容を明確に表した依頼書です。ただ、こちらをお客様自身で作成することは難しく、多くの制作案件が漠然とした依頼になりがちです。そうすると、制作側はお客様の要望許容量を上げようと、保険として高めの予算に設定することになり、結果として制作案件の予算が膨らんでしまうのです。
◎当社では、漠然としたご依頼であっても、Webflowの持つ柔軟性を活かし、保険として予算を膨らませることはしません。また、お見積りの妥当性をご判断いただける様、できるだけ平易に且つ詳細に見積明細を出すようにしています。