自己紹介(事業内容・提供するサービス)
はじめまして。
会社設立、法人成り、ひとり会社立ち上げ専門の行政書士、int(イント)行政書士事務所の、青木寛明(あおきひろあき)と申します。
自身でも法人を設立し、経営に携わっておりますので、依頼者様と同じ目線で、アドバイスを行うことができます。
(※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。)
私もそうでしたが、初めての会社設立は、依頼者様にとって複雑でわからないことだらけだと思います。
設立したら終わりではなく、その後も色々な手続きが必要です。
会社設立をするうえで、必ず参考になるであろう情報を、豊富にアップしています。
一例)
・「社名」の決め方と注意点
・「決算期」の決め方と注意点
・(計算式あり)資本金はいくらにするべきか?
・「合同会社」のメリットデメリット
・(最低限の)会社設立後の提出書類一覧
・登録免許税を半額にする方法
・「会社設立0円」のしくみ
これまでの実績
・合同会社、株式会社の設立定款作成、及び設立後の諸手続きのご案内
・経理業務の代行
・創業補助金、創業融資の申請相談
・各種営業許認可の代理申請
・会社印鑑、ゴム印作成
・ホームページ作成
・名刺、挨拶状、会社ロゴ作成 など
【定款作成 7つの提案】
1.株式会社と合同会社の違いを説明し、依頼者にフィットした形態をご提案します。
2.商号調査を行い、依頼者にとって不利益のない商号をご案内します。
3.決算期について、シミュレーションを行い、合理的な決算月をご案内します。
4.資本金について、妥当性のある金額を、依頼者と一緒に考えます。
5.役員について、様々な事項を検案し、最適な配置を依頼者と一緒に考えます。
6.本店所在地について、合理的な決定、及び記載方法をご提案します。
7.事業目的について、ヒアリングのうえ、的確な文言をご提案します。
アピールポイント
一般的に、行政書士など専門家は、「手続きのプロ」になりがちですが、私は自分を「手続きのプロ」とは思わないようにしています。
なぜなら、専門家にとって手続きは「できて当たり前」であり、そこにフォーカスしてしまうと、お客様と目線がズレてしまうからです。
会社設立という業務において、お客様が見ている先は、会社設立後の未来です。
いかに自分もそこを見て、お客様と同じ目線に立ち、適切なアドバイス、サポートができるかに重点を置いて、日々仕事をするよう心がけています。
こんな私ですが、もしご縁があり、ご依頼を頂けました際には、お客様と一緒になって、設立される法人の未来を見ていけるよう、誠意努力させていただきます。