創立記念のお祝いパーティーや、社交ダンスサークルなどの発表会、営業記録発表会などを記録する場合には固定のカメラのほか二台から三台のカメラを配置して撮影いたします。 特別にお断りを頂かない限り、進行に合わせて司会進行役の方や挨拶に登壇される方のお名前・肩書等をインポーズいたします。 式次第の進行中、お祝いDVDなどの上映がある場合についても、データを頂くことができれば、ムービーに取り込み編集も致します。 納品形態はメディアに焼いた動画（枚数はご要望に合わせた最低枚数制限なしです）をDVDまたはBDムービーでお届けしますが、SNS に即時アップロードできるMP4ファイル形式等お好みのフォーマットでの納品にも対応いたしております。

これまでの実績

ブライダル撮影歴35年：東京都内、神奈川県はじめ近郊のホテル、結婚式場、レストランなどで約1600組の婚礼を撮影してきました。 ダイビングビデオ歴15年：約400本のダイビングムービーを東伊豆を中心に沖縄、フィリピンでも撮り続けています。 ドローンによる空撮は、7年前から始めましたが機材の更新に未着手なので今はお休みしております。 そのほか、小中学校の音楽会や、学生会などの記録では、DVDの大量コピーも対応しております。 最近はWEBサイトにアップするための動画の撮影編集のご依頼が増えてきております。 セミナー、演説会、周年記念パーティなど。 撮影した後は、カラー印刷パッケージに収納したメニュー画面付きのＤＶＤムービー、ＢＤ(ハイビジョン）ムービーに焼いてお届けしております。 ディスクコピーは1枚から、100枚以上、何枚でも承ります。

アピールポイント

準備が整えばその施行は70％方終了したといっても過言ではないと考えておりますので 用意万端抜かりなく撮影にかかれるようほとんどの場合、撮影場所の下見・打ち合わせは必須で行っております。 また当日は入場制限がない限り、撮影場所にはご指定の撮影開始2時間前には到着し機材設置準備整い次第、 外観撮影などから始めます。 ※ブライダル撮影の場合に特に気を配っていること お届けするビデオは新郎新婦はもとよりご両家ご家族様が後々ご覧になった時に、単なる「記録」ではなく「記憶」として残るような作品をお届けするということ。 撮影している私自身が痛感していることですが、婚礼の記録ビデオはお二人だけのものではなく、5年後、10年後もっと後になってビデオを再生するとそこには 大切なご家族などの皆様方の『今』を鮮明な映像と音声で残した財産(宝物）が映し出されます。そんな貴重な記録(＝記憶)をご提供できるしあわせに感謝しております。 ※アウトドアームービーの場合 体験ダイビングやファンダイビングの際、一緒に潜って海中の生き物との交流の模様を撮影します。 運動会など、お子様の成長ぶりを中心に記録します。 ※音楽会、学芸会などステージ物の場合 撮影対象のお子様などの成長ぶりが見て取れるような、親戚のおじさんが撮影したような温かなビデオ作品になるよう気を付けています。 ※大手ビデオ撮影会社、ホテル専属のビデオ業者にはない小回りの良さを生かして、施行直前の撮影のご要望にもできる限りお応えしていく ことをモットーにしております。基本的に事前のお打ち合わせ、撮影会場の下見を行い当日に備えます。