自己紹介(事業内容・提供するサービス)
こんにちわ。有限会社トータルプランナー福井です。弊社は平成元年創業の経験と実績のある会社です。
基本的には法人様、個人事業主様の会社、店舗、施設のメンテナンスをメインで行っております。
特に業務用エアコン洗浄は1000台以上実績でとても力を入れております。
最近でコロナ対策のための光触媒抗菌コーティング施工を、ショッピングセンターの買い物カートやスイミングスクールの送迎バス、デイサービスの送迎車、バレエ教室などにさせて頂きました。
これまでの実績
・施工事例その1 JR車両
ワックス工法の時は毎月洗浄ワックスがけをして、3か月に1度剥離作業をしてましたけれど、ファインコートにしてからは年に1~2回のメンテナンスで光沢の維持が出来ています。
・施行事例その2 スーパー銭湯様
業務用のエアコンから家庭用のエアコンの分解洗浄及び消毒を施工しています。過去10年以上1,000台以上の作業実績がありますので、確かな技術で、リーズナブルな価格で提供させて頂いてます。
・施工事例その3 ホテル様 貯水槽清掃
10t以上の貯水槽は1年に1回の点検や清掃を行う義務があります。しかし10t未満の貯水槽は法的な義務が無いため、メンテナンスが怠りがちです。水の使用量が減って、長時間水が停滞すると死に水になり、とても危険です。定期清掃をして槽内点検・調査を通じ、水の安全の確保がとても大事になります。
アピールポイント
弊社は平成元年にビルメンテナンス会社として創業しました。
長年、建物の床のメンテナンスを行ってまして、常にある疑問を感じていました。
それはフロアーを洗浄して、ワックスを塗布するということです。なぜそれが疑問かというと、現在この業界では常識となっているワックス塗布は、床材を守るというの観念は間違っていないのですが、ピカピカにしてきれいという観念がおかしいと感じていました。それは、ワックスというものは、時間とともに黄色く変色して最後に黒ずんできます。なのでワックスを塗れば塗るほど厚みで床材が黒ずんで見えてきます。すると歩行頻度の多い通路中央より、歩行頻度の少ない通路の端とでは、当然色が違って見えて、けものみちの状態になります。それを防ぐにはどうしても、ワックスの剥離作業を年1回程度行う必要があります。 ワックスを塗れば塗るほど剥離作業の頻度が増えます。剥離作業とは大量の汚水が発生し、また大きな労力、大きな経済的負担となります。これがわたしの長年の疑問でした。私たちが一生懸命きれいにしてるつもりが、実際には床材をきたなくして、さらには地球環境も汚しているわけです。
その中で、弊社が取り組んでいる、<ウルトラフロアーケア><ファインコート>などは私の探し続けてきた、とても地球に優しく、経済的にもやさしい究極の床メンテナンスシステムとなっています。