結婚をしていない恋人の段階でも依頼を引き受けてもらうことは可能ですか?
昨今では、ストーカー規制法などの法律、または探偵業法でも制定されてますが、調査結果を犯罪行為に用いないとする、利用目的確認書の署名が必要になります。
また、面談によりご依頼者様の人柄や目的等を考慮して判断させてもらうこととなります。
浮気調査を依頼する前にしておくべきことはありますか?
重要なことは、パートナーの観察ですね。
携帯電話のメールやlineで浮気の事実を掴めれば一番ですが、浮気をする日時が絞れれば、有効で効率的な調査が出来ます。
探偵と言えども、浮気をしてくれなければ証拠は押さえられませんので。
夫(妻)が単身赴任をしている場合でも赴任先まで調査に行ってくれますか?
もちろんです。
ただ遠距離の場合などは、交通費・宿泊費は相談の上、了承されれば調査を行います。
赴任先に支店があれば、経費もかけずに行うことも可能です。
浮気相手の名前や住所などを知ることはできますか?
個人情報保護法の制定から困難になってますが、粘り強い調査で頑張ります。
ただ、対象者がパートナーから浮気相手に変わるので、料金は別途相談の上となります。
料金体系はどのようになっていますか?調査員の人数や成果によって変動しますか?
シークレットジャパンでは、調査員の人数に寄って料金の変動はしませんし、行方調査を除いて、成功報酬の請求もしません。
尾行・張込みを伴う行動調査の場合、最初の5時間まで5万円で、1時間延長毎に1万円です。
大きな特徴は、10時間以上は延長料金は頂かないので、後から高額な請求の心配が要りません。