東京都世田谷区上野毛
行政書士久保ちま事務所

行政書士久保ちま事務所

5.0

(口コミ895件)
事業者確認済

行政書士久保ちま事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

こんにちは!私は行政書士久保ちま事務所の久保です。 行政書士は街の法律家として皆様の身近な存在です。 色々なところで困っている人や企業の応援ができます。 久保ちま事務所では、相続、遺言書作成業務、離婚に 関する書類作成やそれらの相談等を中心に各種許可申請や 会社設立業務、入管業務など幅広いお手伝いができます。 また法律の無料相談も行っておりますのでどうぞお気軽に ご連絡下さい。

これまでの実績

〇個人向け  公正証書遺言作成  自筆証書遺言作成  遺言執行者  遺産分割協議書作成  売買契約書作成 離婚協議書作成 〇法人向け  株式会社設立  LLC設立  旅館業許可申請  古物商許可申請  その他

アピールポイント

自身の体験から相続業務は特に精通していると自負しております。 行政書士免許以外には宅建士、2級知財などの資格も有しています。

基本情報

経験年数8
従業員1

営業時間

全日 9時〜20時

資格・免許

行政書士 16081727

行政書士久保ちま事務所の口コミ

5.0

895件のレビュー
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しずニコニコ

5.0
3年前
チマ先生にご依頼することができ、大変良かったですしとても良いご縁でした。何もわからない母親の希望に沿うよう、娘として色々とご相談でき、何でもお応えしてくださって本当に救われました。 母親もこれで安心して余生を過ごすことかできます。 また、何かありましたらご依頼させていただきます。 先生のご活躍をお祈りいたして、簡単ですがお礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。
依頼したプロ行政書士久保ちま事務所
平野

5.0
3年前
この度は大変お世話になりました。 久保先生のおかげでなんとか公正証書を発行し、協議離婚までたどりつけました。 何度も挫けそうになり、元夫との交渉は壮絶の極みでした。 しかしながら子供たちと私の明るい未来のために折れることなく、久保先生のアドバイスを元に根気強く交渉を重ねて、強制執行能力を有する協議離婚書を作成することができました。 心から感謝を申し上げます。
依頼したプロ行政書士久保ちま事務所
REI

5.0
3年前
この度は誠にありがとうございました。 離婚での公正証書作成のお手伝いを頂きました。 ミツモア依頼で一番早くにレスポンス頂き、お取引中のレスポンスも早く、ご対応も大変親切丁寧でした。 とても信頼のおける方です。 人生の中で公正証書を作成する事はそうなかなか有ることではありませんが、また機会がある際はお願いしたいと感じました。
依頼したプロ行政書士久保ちま事務所
武田

5.0
3年前
最初にお電話を即いただき、後はLINEでやり取りしました。時間も曜日も関係なくLINEで連絡事項、アドバイス、いろいろと教えていただきました。 久保先生のお仕事が早いので、こちらは安心して指示を待っているだけの状態でした。一度もお会いしていないのに、こちらの意思もよく把握していただき、女性同士ということもあり、親しみやすさもありました。最後まで責任を持って見守ってくださっているのが伝わりました。大変お世話になりありがとうございました。
依頼したプロ行政書士久保ちま事務所
Y

5.0
3年前
遺言作成をお願い致しました。 一度お願いした行政書士の方が出来なかった遺言作成を、スムーズにリーズナブルにご対応頂きました。難しい事情もありましたが、意図を的確に理解していただき、素晴らしい対応でした。 困ったら、一度ご相談する価値ありです。 ありがとうございました。
依頼したプロ行政書士久保ちま事務所

行政書士久保ちま事務所の写真と動画

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行政書士久保ちま事務所

行政書士久保ちま事務所のよくある質問への回答

Q

会社設立の為の電子定款には、定款内に記載する人物のすべての住基カードが必要なのでしょうか?

A

会社設立のための電子定款、紙の定款問わず、そこに記載されている発起人、代表取締役等の 住民票と印鑑証明書が必要になります。

Q

会社設立の代行をお願いしたいのですが、専任の行政書士の方が設立完了まで担当してくれますか?

A

会社設立に必要な書類の作成、定款の作成、株式会社なら定款の認証、その他アドバイス等担当 いたします。設立登記に関しては司法書士の領域なのでできませんが、登記に必要な書類作成は いたします。あとはご本人様が登記所に行って書類を提出するだけです。

Q

定款の作成に関してアドバイスをいただきたいのですが、サポート内容を教えてください。

A

定款には絶対的記載事項、相対的記載事項、任意的記載事項があります。それらについての説明や 相談アドバイスをいたします。また現物出資や財産の引き受けなど一般的ではない設立手続きを取る 場合も注意が必要ですのでご説明いたします。どういう会社を目指し将来的な展望なども考え併せて サポートさせていただきます。

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

自筆証書遺言も公正証書遺言もそれぞれメリットデメリットがあります。公正証書遺言は公証役場 に原本を保管され、内容の真正さも保証されますが費用が高めです。自筆証書遺言は2020年7月より 新しい法律が施行されますので以前よりも簡単に作成できるようになり家庭裁判所における検認も 不要となりました。保管場所は法務局で本人のみが出向かないとなりません。保管料はかかりますが かなり低廉です。ただ内容の真正さは保証されません。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

遺言書の添削、アドバイス等は行政書士業務ですのでもちろんできます。 法律の専門家でなければ気が付かないような落とし穴なども経験上多々ありますので せっかく作成した遺言書を効力あるものにするためにも添削依頼は重要だと思います。

Q

古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?

A

古物商許可は警察署の生活安全課に申請します。安全課の担当の方の都合にもよりますが 必要書類の作成から許可証の交付までおおよそ3週間から1か月くらいかかります。

Q

民泊の許可を取ろうと考えています。申請者自身の住所地とは違う地域でも許可はおりますか?

A

民泊の許可は予定の物件が建っている都道府県の保健所に申請します。申請者自身の住所地とは 無関係です。

Q

建築士の事務所の登録手続きを行政書士へ依頼する場合、自身で準備する書類は何がありますか?

A

管理建築士の住民票、建築免許証の写し、法人の定款、登記簿謄本、事務所所在地の略図 等があります。また住民票や登記簿謄本は行政書士が代わって準備することも可能です。

Q

アパレル店の中にドリンク販売のみのカフェスペースを設置予定ですが、飲食業の許可は必要ですか?

A

アパレル店の所在地の都道府県にもよりますが基本的には保健所にて喫茶店営業許可 が必要となります。地域によっては簡易なカフェスペースであれば不要となる場合もあります。