渡辺裕税理士事務所は、顧客なくして存在しないという事実を強く認識することを仕事の原点としております。
顧客が何を必要としているか、何を求めているかを知り、それを提供することこそが最大のテーマです。
顧客の経営判断の基礎となる会計情報を提供し、それぞれの業種の顧客が社会にあらゆるサービスを提供することを通じて社会の発展に貢献しているという事実が我々の誇りであります。
税理士事務所の原点が、顧客であるということは、「顧客がどれだけ満足し、感謝してくれるか」というところに常に意識しなければなりません。
顧客と我々との空間、関係にこそ、「生き甲斐」が存在します。
この生き甲斐を通じて、顧客満足と従業員満足の二つが両立出来れば、税理士事務所としての存在意義があると考えています。
AI、デジタル化等厳しい時代背景の中にある税理士事務所業界ではありますが、時代の波に押されることなく、厳しい実力社会・競争の世界で生き抜いていきたいと思います。
顧客に向き合うこと一点に全力を尽くすことを我々の理念としています。
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