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海外でも事業を展開している企業の場合、日本語だけにしか対応していないリモートアクセスツールを使うのは好ましくありません。メンバーが全員日本語を問題なく理解できるとは限らないからです。TeamViewerは30カ国語以上の言語で利用できます。日本語が母国語でない従業員がいる場合にも、安心して使ってもらえるのがメリットの1つです。
テレワークをする人が少なければ、リモートアクセスツールにお金をかけすぎるのも考え物でしょう。逆ももちろんあり得ます。
TeamViewerでは会社の実情に合わせてプランを選択可能です。テレワーク向けではリモートアクセス、テレワークの2プラン、リモートサポート・メンテナンス向けではビジネス、プレミアム、コーポレートの3プランが用意されています。
TeamViewerの提供元であるTeamViewer有限会社はもともと海外の会社ですが、日本を含めた世界中で広く用いられています。
日本に限っても、コニカミノルタやニフティなど、多数の有名企業に導入されてきました。
「リモートアクセスツールを選ぶなら、実績があるものを選びたい」場合でも、満足がいくでしょう。
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