特徴1 既存システムとの連携機能が充実
MPS Plusは生産管理システムや販売管理システム、基幹システムといった上位システムとの連携機能が、標準で実装されています。MPS Plus側では連携したデータの自動マッピング機能を保持しているため、上位システム側のマスタデータや発注データをそのまま取り込むことが可能です。発注時の入力やマスタの重複管理が解消され、業務効率化を実現します。
特徴2 クラウド上で複数の倉庫および荷主の情報を一元管理
複数荷主や倉庫をクラウド上で一元管理が可能です。現場作業に必要なピッキングリストや棚卸差異リスト発行など、さまざまなリストを発行し作業の標準化が実現します。さらにハンディ機器との連携により、業務精度の向上も可能です。
特徴3 運用開始後も安心できる充実したサポート体制
購買業務やサプライチェーンを熟知した営業コンサルタントが、企業のニーズをヒアリングし、利用方法を提案します。導入サポートとして作業支援や操作説明会のほか業務設計コンサルティングも用意されています。導入後は専用のサポートセンターが、メールや電話で不明点をサポート。運用に関する相談にも応じてくれます。