特徴1 送信元偽装判定により脅威メールをブロックする
m-FILTERは偽装判定によって安全が確認できたメールのみの受信をおこなえるメールセキュリティシステムです。ほとんどの脅威メールは偽った送信元でメールを送付し、マルウェアに感染させる方法をとります。m-FILTERは送信元の偽装判定をおこない、脅威メールを受けつけません。
特徴2 柔軟なルール設定により内部不正や誤送信を防止
差出人、本文、宛先、添付ファイルを条件として柔軟にフィルタリングルールを設定できます。たとえば上長承認、BCCの強制変更、送信ディレイ、添付ファイルの自動暗号化などが可能です。さまざまな方法でメール送信制御がおこない、内部不正や誤送信を防ぎます。
特徴3 必要なメールをすぐに抽出できるメールアーカイブ検索機能
宛先、差出人、本文以外に添付ファイルの内容や該当ルールでの検索ができるメールアーカイブ検索機能を有しています。検索条件を細かく指定し、保存できるためアーカイブメールを検索する際の作業効率向上が可能です。