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医院で使用している従来の電子カルテと今日の問診票を連携させることができます。電子カルテの連携は有償ですが、既存のデータとの連携を可能とします。また、あらゆる電子カルテにデータ転送でき、Bluetooth経由やカメラでQRコードを読み取ってデータ送信も可能です。
deep learningの技術を用いて、医学用語に特化したデータスキャンができます。お薬手帳スキャナーはお薬手帳を撮影するとデータ化がおこなわれ、カルテに薬剤情報を簡単に転記できます。また紹介状も同様に、撮影すると記載内容のデータ化と共有が可能になります。
著名医師により大成された電子教科書の機能が搭載されています。電子教科書には700の症例(※)における所見と3000の疾患(※)をもとにしたデータが記載されているほか、前処方薬の情報も含んでいます。医師は、電子教科書で診断結果となりうる症状について確認しながら診療が可能です。
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