Kong Enterpriseの特徴・評判・料金・機能

Kong Enterpriseの特徴

特徴1 独自のニーズに合わせたプラグイン開発ができる

Kong Enterpriseは400以上のオープンソースプラグインとEnterpriseプラグインの利用ができるAPI管理ツールです。(※1)APIセキュリティや認証、トラフィック制御などのプラグインの利用ができるだけでなく、独自のニーズに合わせたプラグインの開発も可能です。

特徴2 1つのソリューションでAPI管理の一元化と簡素化が可能

レガシーシステムとも最先端のテクノロジーとも連携ができるので、大規模なマルチクラウド、ハイブリッドクラウド、オンプレミスにかかわらずデプロイメントのサポートが可能です。Kong Managerインターフェースでワンクリックで組織全体のサービスの管理や監視ができるので、API管理の一元管理と簡素化を可能にします。

特徴3 セキュリティやコンプライアンス要件が厳しい企業におすすめ

FIPS 140-2準拠のゲートウェイを備えており自己管理型のため、コンプライアンスやセキュリティに厳しい企業にも適しているサービスです。相互TLS、OpenID Connectなどのセキュリティポリシーの適用をプラグインを介しておこなえるなど、APIセキュリティのベストプラクティスを簡単に適用可能です。

※1　XLsoft Corporation(2023年9月時点)

製品URL

https://www.xlsoft.com/jp/products/kong/enterprise.html

更新日：2023/09/12

※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。掲載に関するお問い合わせ

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