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【2024年】API管理ツール比較7選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

API管理ツール比較おすすめ7選

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API管理ツールとは

API管理ツールとはセキュリティ性の高い環境でAPIの作成や管理、公開などをおこなえるツールです。APIの設計、構築、テスト、公開までを便利におこなえる機能を備えています。


そのためAPIライフサイクル全体の効率化と作業時間の短縮を実現できるでしょう。またアクセス制御などセキュリティ強化の機能も充実しているので、より安全な環境でAPIを設計、管理できます。


API設計にかかわる作業を1つのプラットフォームで包括的に管理できるため、作業負担を感じている方にとって大きな助けとなるツールと言えるでしょう。

おすすめのAPI管理ツール7選

Boomi
Boomi
Boomi

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • データ連携とデータ管理を一元的におこなえる製品
  • エンジニアの生産性向上と市場公開の迅速化
  • アクセス制御と管理機能でセキュリティ性の高い環境を構築

Boomi AtomSphere Platformはシステム間のデータ連携を迅速におこなうための機能を備えたプラットフォームです。BoomiはiPaaS製品として有名ですが、Boomi AtomSphere Platformを利用するとAPI管理や、マスターデータ管理、ワークフローによる自動化などさまざまな機能が利用できます。

Boomi API Managementでは、ハイブリッドな環境でAPIライフサイクル全体のサポートをおこなえます。たとえばFTPコネクタ、データベース、アプリケーションなど任意のエンドポイントをオンプレミスもしくはクラウドのAPIとしてすぐに作成、公開が可能です。
そのためエンジニアの生産性を向上し、製品を市場に投入するまでの時間を短縮できます。

またセキュアなAPIデプロイメントを構築し、オンプレミス、クラウドもしくは担当者別にデータアクセスの制限が可能です。認証や管理のうえで開発をしたAPIを公開できるので、安心して利用できます。
更新日:2024-03-07
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Apidog
Apidog
Anakin AI, Inc.

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レビュー数
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円
名/月
1350円~
  • API設計を迅速かつ効率的におこなうためのツールキットを提供
  • ゼロからのAPI開発にも既存APIの改善にも便利なツール
  • 視覚的にわかりやすいドキュメントを安全に共有できる

ApidogはAPIの開発を迅速、かつ効率的におこなえるAPI管理ツールです。APIの設計、デバッグ、公開、テスト、Mockなどに必須のツールキットを提供しており、ワークフローの簡略化を可能にします。そのため作業時間を節約でき、チームが効率的に作業をおこなうための助けになるでしょう。

強力なデバッグツールや、直感的なビジュアルエディターを備えています。ワンクリックで操作ができ、JSON Schemaにも対応済みです。迅速にAPI設計がおこなえるため、ゼロからのAPI開発にも、既存APIの改善にも適しています。

また視覚的にわかりやすいドキュメントを生成し、カスタムドメインやチームへ安全に共有することも可能です。試用機能とサンプルコードをサポートしているのでドメインやヘッダー、レイアウトなどのカスタマイズもできます。
更新日:2023-09-12
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
integrate.io
integrate.io
Integrate.io Inc

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レビュー数
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円
2325000円~
  • 開発を効率的に費用をおさえておこなうための助けとなる
  • ローコードもしくはノーコードでRESTAPIを自動生成
  • 細かなセキュリティコントロールと管理が可能

integrate.ioはデータウェアハウスの統合プラットフォームです。ノーコードのETLデータパイプラインの構築を数分でおこなう、セルフホスト型のREST APIの構築を迅速に自動生成できる機能などを有しています。多様なアプリケーション、データ、サービスを速く、安全に接続できるため、効率的に費用と時間を使える開発がおこなえるでしょう。

SQLやNoSQLデータベース、ファイルストレージシステム、外部HTTP/SOAPサービスを統合して、完璧に文書化されたRESTAPIを自動生成します。ローコードもしくはノーコードでおこなえるので、手作業でコーティングをする必要がありません。

また業界のベストプラクティスに準拠したセキュリティで生成するAPIを保護します。
SSO認証やJSONWebトークン、役割別のアクセス制御など細かなコントロールとセキュリティ管理が可能です。
更新日:2023-09-12
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Postman
Postman
Postman, Inc.

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レビュー数
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円
名/月
1737円~
  • APIライフサイクルの各段階を合理化できるAPI管理ツール
  • 通信環境に入る前に詳細なテストができるモックサーバー
  • 管理されたスペースでの共有や構築ができるワークスペース

PostmanはAPIの構築や使用をするためのプラットフォームです。APIライフサイクルの各段階を合理化し、コラボレーションを合理化するので、APIを迅速に作成できます。たとえばAPIアーティファクトのすべてを1つの中央プラットフォーム上で保存、カタログ化するため容易に共同作業をおこなうことが可能です。

またモックサーバーの使用で通信環境に入る前でも、APIがどのように実行されるかを確認できます。実際のAPIにAPIリクエストを送信したくない際に、モックサーバーを作り、APIエンドポイントをシミュレーション可能です。また応答のカスタム遅延を指定し、ネットワーク遅延のシミュレーションなどもモックサーバー上でおこなえます。

APIの作業を整理し、組織全体で共同作業をするのに役立つワークスペースがあり、作業ニーズに合わせた作成が可能です。ワークスペースは個人、パートナー、チーム、パブリックの4種類があります。そのため安全で、管理されたスペースでの共有や構築もできますし、パブリックで作品を公表し、コメントをもらうことも可能です。
更新日:2023-09-12
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
CData API Server
CData API Server
CData Software Japan 合同会社

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レビュー数
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円
800000円~
  • 簡単なステップでREST API とドキュメント公開が可能
  • データアクセスを細かくコントロールできる機能
  • 他システムとの連携を容易におこなえる

CData API Serverはプログラミング不要でREST APIを自動生成し、公開、管理できるプラットフォームです。データベースに接続し、公開リソースを選択、アクセスを設定するだけで本格的なREST API とドキュメントの公開ができます。そのためAPI開発の工数の大幅な削減が可能です。

組み込みの取引モニタリング機能、マネジメント機能、データアクセスコントロールなどアクセスを管理できる機能を有しています。またすべての通信でSSLセキュリティのもとおこなわれるため、セキュリティ環境でのデータアクセスが可能です。

バックエンドデータにリアルタイムでの連携ができるため、作成、読み出し、更新、削除を全面的にサポートします。カスタム開発は不要でデータソースからAPIを公開できるので、他システムとの連携も容易におこなえるようになるでしょう。
更新日:2023-09-12
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Mulesoft Anypoint Platform

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円
要お問い合わせ

  • 実装プロセスまでの加速が可能なAPI管理ツール
  • 直感的に操作ができるため生産性の向上が可能
  • クリエイティブなコーティング作業に集中できる


Mulesoft Anypoint PlatformはAPIの設計、構築、テストを1つのプラットフォームでおこなえるAPI管理ツールです。API仕様からドキュメントの自動生成や、APIフラグメントでのデータモデルとセキュリティスキーマの再利用をおこなえます。そのためコードを記述する前の段階で、APIの検証ができ、実装プロセスを加速させることが可能です。


単純なユースケースであればコンセプトから本番までのステップを数クリックで作業できます。たとえばガイダンスに合わせて、テンプレートから共通するインテグレーションの組み立てが可能です。またビジュアルでバッカーによって開発した統合を即時修復もできます。直感的な操作ができるので、生産性の向上が見込めるでしょう。


また仕様からAPIテンプレートの自動生成や、事前に構築されたテンプレートを使用し、カスタムコーディングの削減も可能です。そのため反復的な作業は排除し、クリエイティブなコーティング作業に集中できるようになるでしょう。

更新日:2023-09-12
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Kong Enterprise

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円
要お問い合わせ
  • 高機能かつ安全性の高いAPI管理ツール
  • さまざまな種類のプラグインで開発者の作業負担を軽減
  • 詳細なセキュリティとトラフィックポリシーも適用が可能

Kong EnterpriseはKong API Gateway上に構築されている高速、高機能、安全性の高いAPI管理ツールです。オンプレミス、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドなどさまざまな環境でアプリケーション間のコネクティビティを管理、監視、統制できるので、クラウドへの移行を柔軟におこなえます。

Kong Enterpriseの利用は開発者の作業負担を軽減します。さまざまな種類のプラグインがすぐに使えるので、APIやサービスへの機能追加を簡単におこなえ、開発者の作業効率の向上が可能です。宣言型設定を用い設定がばらつくのを回避し、サービスタイプのすべてを既存のCI/CDパイプラインに統合できます。そのため手動でのコーディングタスクの排除が可能です。

また役割ごとにアクセス制御ができるRBACにより、オンボーディングプロセスの合理化をおこなえます。OpenID Connect、Open Policy Agent、相互TLS、OAuth2.0 などのようなプラグインを通じて詳細なセキュリティとトラフィックポリシーも適用できるので、セキュリティ性を高めることも可能です。
更新日:2023-09-12
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

API管理ツールの選び方

日本語対応しているか

API管理ツールの中には日本語対応していないサービスも多々あります。そのため英語環境でも問題なく使用できるかを確認するようにしましょう。


サービスによっては無料プランを提供しているので、まずはさまざまなサービスに触れてみて、もっとも使いやすいものを選択するのもおすすめです。機能が要望を満たしていても社内で使う人全員が使いやすいUIでなければ意味がないので、必ず開発者全員が触れるようにしましょう。


適切な認証機能やセキュリティ設定を提供しているか

APIはアプリケーション間を通信できるようにするインターフェイスのため、悪意のある第三者による攻撃を受けるリスクがあります。たとえばAPI経由で機密情報を不正に抜き取られたり、DOS攻撃によってサービス停止が起きるなどです。


API管理ツールには上記のような事態を防ぐための認証機能や、セキュリティ設定が備わっています。どこまでのセキュリティ性を担保できるのかはサービスごとで異なりますので、自社にとって適切な機能があるものを選ぶようにしましょう。


せっかく導入したサービスに安全面で不安があるのは、もっとも防ぎたい事態です。デモ環境で実際に触れながら確認するなど、慎重に確認するようにしましょう。


自社の状況に合う機能が提供されているか

操作画面や機能が自社の状況に合わせた仕様になっているかを確認しましょう。API管理ツールの機能の幅は非常に広いです。またサービスやライセンス範囲によって出来る作業も異なります。


そのため自社の状況に合わせた機能が、予算に合わせて提供されているサービスを選ぶことで自ずと使用したいサービスを絞れるでしょう。多くのサービスは無料での利用も可能なため、実際に触って自社に合わせた利用が出来るかの確認をおすすめします。


自社の予算に合っているか

検討するサービスが予算に合っているかを必ず確認するようにしましょう。API管理ツールの料金形態は利用できるユーザー数や、機能によって変動します。


ユーザー数が増えるほど、使える機能が増えるほど高くなるので、利用したいメンバーの数や機能を明確にしたうえで検討するようにしましょう。またサポートの手厚さも料金に関わりますので、どの程度のサポートを必要とするかも考慮が必要です。


定期的なアップデートを提供しているか

定期的なアップデートはその製品が使いやすくなるように日々、努力をしているかを測る1つの指針になります。そのためどれほどの頻度で、どのようなアップデートをしているのかを確認するようにしましょう。


サービスによっては、ホームページ上でアップデート情報が確認できます。またアップデートの方法も合わせて確認するようにしておきましょう。サービスによっては、最新版がでたら自動的にアップデートされる機能を持つものもあります。


カスタマーサポートは充実しているか

カスタマーサポートの充実度もサービスを選ぶ際に確認するようにしましょう。使いこなせない部分があるのにサポートをしてもらえず問題を解消できないのであれば、導入した意味がありません。


ただAPI管理ツールは日本語でのサポートを提供しているサービスが少ないです。そのため英語でのサポートに自社で対応できるかも確認が必要になります。


もしくは選択肢は少ないかもしれませんが、日本語サポートを提供しているサービス、日本企業が代理店をしているサービスなどを探すのも手段の1つです。


運用前にAPIの実行を確認できる仕組みはあるか

API管理ツールによっては、運用環境前にAPIがどのように実行されるかを正確に確認できるモックサーバーの機能を提供しています。モックサーバーを作成するとAPIのエンドポイントのシミレーションや、応答のカスタム遅延を指定してネットワーク遅延のシミレーションが可能です。実際にコンポーネントしなくてもアプリケーションの機能を実用的にテストできるため、モックの使用で効率的に開発をおこなえます。

API管理ツールサービス導入のメリット

API開発のタスクを効率的できるため業務が効率化できる

API管理ツールを使用すればAPIの設計、構築、テストのようなAPIライフサイクルを1つのプラットフォーム上でおこなえます。またその1つ1つの作業を簡素におこなうための機能を備えているので、作業時間の短縮が可能です。


たとえば普通であれば、プログラムでコードを記述すべき作業がGUIの画面でノーコードでおこなえます。ドキュメントの自動生成や、テスト環境の簡単な構築が可能です。


API開発ツールはAPIを設計し、公開するまでの作業を効率的に便利に実施できる機能を備えているので、業務の効率化を実現します。


スケーラビリティを改善するための機能がある

企業や組織規模の拡大でより多くのトラフィックやデータ処理を必要とする場合がありますが、API管理ツールを使用すればAPIの拡張を容易におこなえます。


ピークシーズンが断続的に続いた際などにパフォーマンスを落とさずにニーズに合わせた拡張などが可能です。Amazon RedshiftとSnowflakeなどのデータウェアハウスと連携しているなど、スケーラビリティに適した機能を備えています。


APIドキュメントの作成を容易におこなえる

APIの機能やパラメーターなどを記載したAPIドキュメントの作成を0からおこなうには、大変工数がかかります。ただAPI管理ツールを使用すればAPI仕様から自動生成などができるため、簡単に作成可能です。


また作成をしたドキュメントをリンクコピーでチームメンバーに送れるなど、共有も簡単におこなえます。サービスによって作成方法は異なるので、こちらも自社が求めるものを、どのように作成できるか事前に確認が必要です。


エラー検出を容易にするためエラー管理の手間を削減可能

API管理ツールを使用することでデプロイの監視や、問題修復を効率的におこなえます。なぜならAPIとインテグレーションの全体が、ダッシュボードで可視化されるためです。


パフォーマンスの要件を満たしていないものを視覚的に把握でき、ダウンタイムが発生するのを回避できます。また事前にトラブルを検知してのアラートや、デプロイメント上ではわかりにくい依存関係を明らかにし、障害範囲の縮小も可能です。


エラー検出を容易にし、管理の手間を手間を削減する機能を備えているため、トラブル対応にかかる工数を削減できるでしょう。


セキュリティ強化により情報漏えいリスクを抑えられる

API管理ツールにはAPI開発のセキュリティの強化をするための機能が備わっています。たとえばデータにアクセスできる人を担当者やチームごとに細かく指定が可能です。


アクセスに対して認証と制御がおこなえるので、情報漏えいリスクを減らせます。また通信の暗号化やAPIゲートウェイでの攻撃パターンを監視できる機能を備えるなど、セキュリティ対策を強化できるのも特徴の1つです。提供されるセキュリティ機能はサービスによって異なりますので、自社に適したものを選ぶようにしましょう。

API管理ツール導入時の注意点

提供元の環境に左右され自社サービスに影響が出る可能性がある

クラウドサービスで提供されているAPI管理ツールの場合、提供元の運用状況でサービスに影響が出る場合があります。たとえば提供元で障害が発生した場合や、サービス停止が起きた場合です。


API管理ツールの中にはオンプレミスで提供をしているサービスもあるので、上記のような事態を防ぐ場合には検討をしてみるとよいでしょう。自社サーバーであれば提供元の稼働状況に左右されるのを防げます。


API管理ツールを運用できるスキルが自社にあるかを確認する

API管理ツールは日本語対応をしていないツールも多く、ある程度の運用スキルを求められます。そのため導入前には必ず無償プランやデモ環境で、自社で問題なく使用できるかを確認するようにしましょう。


また開発環境の共有など、API管理ツールはチームでの使用を想定したサービスでもあります。デモ環境を試す際には個人だけでなく、複数人が問題なく操作できるかの確認が必要です。またサポート体制も一緒に確認しておくと、運用できないケースがあった場合にも安心でしょう。

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