特徴1 管理部署によるセキュリティ一括管理が可能
管理者権限を持つアカウントによる一括管理や設定ができるので、社内のセキュリティレベルを統一できます。セキュリティポリシーに則った確実な運用をしたいときなどに、検討してみましょう。
特徴2 オールインワン型パッケージなので多機能
メール誤送信対策ツールに必要な機能がほぼ網羅されている、オールインワン型のパッケージであることも特徴です。大企業や官公庁でも使えるセキュリティレベルの高さがあるので、質を重視するときにおすすめです。
特徴3 チャットの送信ミスも監視できる
Teamsのチャットも監視できるようになっており、チャットからの情報流出もシャットアウトできます。メールに限定しないさまざまなコミュニケーションツールを導入している企業でも、利用価値が高いでしょう。