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【2025年】多要素認証(MFA)ツール比較8選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

多要素認証(MFA)ツール比較おすすめ8選

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最終更新日: 2025年5月29日
目次

多要素認証(MFA)ツールとは

多要素認証(MFA:Multi-Factor Authentication)ツールとは、2種類以上の認証要素を用いてID認証をおこなうツールです。


認証要素は大きく3つに分類され、本人が記憶しているID・パスワードなどの知識情報を使用する知識認証、スマートフォンやICカードなどの所持情報を使用する所持認証、本人の顔や指紋などの生体情報を使用する生体認証の3つのうち2つ以上を使用する方式を多要素認証といいます。


システムやアプリケーションなどにアクセスする際に使用するパスワードですが、第三者による特定が容易なものを設定したり、使い回したりするとセキュリティ面での問題が発生する場合があります。


そういった場合に多要素認証(MFA)ツールを使用することで、アクセスにパスワード以外の認証方法を加えることができ、アカウントのセキュリティを強化することができます。


この記事では編集部が厳選したおすすめの多要素認証(MFA)ツールを紹介。製品の特徴や機能、料金プランなどから徹底比較しました。ぜひ、比較検討の参考にしてください。

多要素認証(MFA)ツールおすすめ8選

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GMOグローバルサイン株式会社
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GMOトラスト・ログインは累計で10,000社以上の導入実績を持つ、国産のIDaaS(ID管理、シングルサインオン)です。(※1)企業のDXやゼロトラストを強力に後押しする認証システムで、GMOグローバルサインが培ったセキュリティ技術を基盤にした堅牢性と安定性が強みです。特徴1 複数のSSO方式と8,500以上の対応アプリ(※2)SAML認証やフォームベース認証、Basic認証に対応しています。業務クラウドやWebシステムを一元管理し、IDやパスワード管理の煩雑さとセキュリティリスクを解消します。特徴2 充実の機能とサポートを低価格で提供多要素認証やアクセス制御、AD連携、パスワードレスログインなどの機能を標準搭載しています。Microsoft365のSAML設定自動化やWindows環境でのシームレスな認証にも対応。1ユーザーあたり月額330円(税込)でSLA保証と充実したサポート体制を提供します。特徴3 直感的で使いやすいUI/UXユーザーと管理者の双方が迷わないシンプルな設計で、導入後の定着率を高めます。分かりやすさを重視したインターフェースにより、ユーザーは簡単にシステムを理解し活用できます。また、管理者向けの機能が統合されており、効率的な従業員管理とセキュリティの強化が可能です。特徴4 SaaS管理でコストの効率化とセキュリティの強化利用状況を可視化することで、未使用ライセンスの削減やアカウントの自動管理を実現します。退職者アカウントの放置や権限ミスを防ぎ、IT統制を強化します。今後は「SaaSアカウント台帳」「シャドーIT対策」なども追加を予定しています。※1、2 GMOグローバルサイン株式会社(2025年9月時点)
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株式会社onetap
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特徴1 クラウドもオンプレミスもカバーするシングルサインオンLOCKEDは、社内で利用するあらゆるシステムが、1つのパスワードでログイン可能なツールです。クラウドアプリだけでなく、自社独自のオンプレミス環境にも対応するため複数のパスワードを管理する必要はありません。スマホやタブレットでも使えるので、出先やテレワーク環境下でもログイン可能です。特徴2 認証方法やパスワードポリシーでセキュリティを強化セキュリティを高めるため、シングルサインオンの他に2段階認証や生体認証の設定ができます。「社外のみ2段階認証を使用する」といった柔軟なアクセス制御も可能です。設定するパスワードは文字数や文字種が制限できるため、より高度なセキュリティが実現できるでしょう。特徴3 ライセンスを一元管理し無駄な費用をカット社内の全ユーザーが保持するアカウントをデータべース化し、ライセンス契約と併せて一元管理が可能です。アカウント及びライセンスを利用状況と照らし合わせることで、稼働していないライセンスを可視化して無駄を排除し、費用削減につなげられます。
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株式会社インターナショナルシステムリサーチ
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特徴1 ゼロトラストアーキテクチャと多層認証による強固なセキュリティCloudGate UNOは、ゼロトラストアーキテクチャを採用したツールです。利用者ごとやサービスごとにきめ細かくアクセス制限を設定し、どこからアクセスしているか、どの端末を使っているかなども判別して認証できます。特徴2 用途や状況に応じて選べる多様な認証方式パスワード認証、多要素認証、パスワードレス認証まで、複数の認証方式を標準搭載しています。ユーザーはあらかじめ設定された方式から自分の状況に適した認証方法を選択可能。利便性とセキュリティのバランスを保ちながら、安全なログイン環境を実現します。特徴3 クラウド利用の安心を支える豊富な実績と継続的なサポート1,500社以上に導入され、累計のログイン総数は2億回を超えています。(※1)専任サポートチームによるサポート体制も強化されており、問い合わせの受付から24時間以内に90%以上のケースで初回対応がおこなわれます。(※2)※ 株式会社インターナショナルシステムリサーチ(2025年11月時点)
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特徴1 幅広いメールセキュリティ機能が搭載されている脱PPAP対策、標的型攻撃対策、メール誤送信対策、メール監査機能など豊富な機能が搭載されており、高いセキュリティレベルを維持できます。メール誤送信対策ツールに必要なありとあらゆる機能を求めたいときにおすすめです。特徴2 Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携できるMicrosoft 365やGoogle Workspaceと連携できるので、日ごろの業務との相性次第でよいパフォーマンスを発揮します。メールの内容を共有カレンダーに登録したり、ワークスペースとメールを連動させたりする際に検討してみましょう。特徴3 フィッシング詐欺やランサムウェア攻撃のシャットアウトに対応メールの誤送信を防ぐだけでなく、メール起因で外から入ってくるトラブルをシャットアウトできるのも特徴です。フィッシング詐欺から自社の情報を守りたいときにも向いています。
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特徴1 直感的にカスタマイズ可能なダッシュボードOkta Workforce Identity Cloudは、シングルサインオン認証に対応するツールです。一度ログインをするだけでブラウザベースのダッシュボードにアクセスできます。ダッシュボードにはすべての機能が登録されているだけでなく、カスタマイズにも対応しているので、使用頻度の高いサービスなどをすぐに見つけて利用できます。特徴2 全ユーザーのアクセスを一元管理社内外を問わず、すべてのユーザーのアクセスを一元的に表示や管理、保護ができます。また、同社のセキュリティツールと連携することで、不審なログイン試行をするユーザーを特定し、ブロックまでできるので安全な利用が可能です。特徴3 ユーザー体験を損なわずセキュアな利用環境を提供Oktaの強力な多要素認証ソリューションがアカウントとアプリを保護します。 統合セキュリティにより潜在的な脅威を可視化して、必要な場合にのみ認証を強化したりアクセスの要求をブロックしたりできます。従業員にも顧客にも、セキュアかつ便利なユーザー体験を提供できるでしょう。
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特徴1 シングルサインオン認証対応で生産性を維持Microsoft Entra IDは、シングルサインオン認証に対応した多要素認証(MFA)ツールです。シングルサインオン認証は、一度の認証をおこなうだけで複数のシステムやアプリケーションへアクセスができる認証方法です。複数のサービスを利用していても使用するIDやパスワードは1種類のみなので、各サービスに素早くアクセスでき、ユーザーの生産性の維持が可能です。特徴2 IDガバナンスの活用によりセキュリティ向上IDガバナンスを活用することで、管理者はそれぞれのサービスごとに適切なアクセス権を適切なユーザーに付与できるようになります。また、重要なシステムへのアクセスを保護、監視、監査することもできるので、簡単にセキュリティの強化を図ることができます。特徴3 業界業種問わずあらゆる企業の導入実績あり製造や教育、自動車、専門サービスなど業界業種問わずあらゆる企業での導入実績があります。そのため、多要素認証(MFA)ツールの導入がはじめての企業でも安心して利用することができるでしょう。
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特徴1 シングルサインオン認証をはじめとした基本機能を低価格で提供Online Service Gateは、シングルサインオン認証に対応した多要素認証(MFA)ツールです。IPアドレス制御、端末制御といった基本のアクセス制御機能、シングルサインオン認証に付随する自動サインインやログ管理などの基本機能を低価格で提供しています。特徴2 デバイス証明書を用いた強固なアクセス制御シングルサインオン認証時にデバイス証明書を発行し、端末固有の識別IDでアクセスを制御します。企業内でサービスを利用する端末は識別IDで制御されるため、悪意のある動きを見せる端末などを迅速に特定し、コピーや削除を防止できます。特徴3 業種や業態を問わず21万超えのユーザーの利用実績あり(※)物流や広告代理店、官公庁、建設、金融などこれまでに21万を超えるユーザーに利用されています。トライアルや導入時からサポートチームの支援を受けられ、導入後もサポートセンターが利用方法の案内から技術的な問い合わせまで受け付けています。※ SBテクノロジー株式会社(2023年3月時点)
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多要素認証(MFA)ツールの主な種類

シングルサインオン対応型

一度の認証を行うだけで複数のシステムやアプリケーションへアクセスができるタイプです。社内で多くのサービスを利用している場合でも、使用するパスワードは1種類のみで都度認証を行う必要がなくなります。また、新たに利用するサービスが増えようともパスワードが増えることがないため、セキュリティ管理に費やす時間も削減できるでしょう。


Webサービス・アプリ向け多要素認証特化型

Webサービスやアプリケーションなどに多要素認証機能を追加できるタイプです。Web API連携を利用することで多要素認証に対応していないサービスやアプリケーションにも機能を搭載できます。自社で一から開発して実装をおこなうまでの時間や手間を大幅に削減できるだけでなく、簡単にセキュリティの強化を図ることができます。


社内環境向け多要素認証特化型

社内のシステムに多要素認証機能を追加できるタイプです。社内からのアクセスには簡単な認証方式、社外からのアクセスに対してのみ複数の認証方式を採用するという使い方が可能です。そのため、全体の利便性は保ちながらセキュリティの強化を図ることができます。

多要素認証(MFA)ツールの選び方

自社の目的に合った認証方法に対応しているか

多要素認証(MFA)ツールは数多くあり、認証方法もそれぞれ異なります。そのため、自社の目的に合った認証方法に対応しているツールなのかが選び方のポイントとして挙げられます。


たとえば従業員全員がアクセスできるシステムの場合、認証方法は手間のかからないワンタイムパスワードなどを採用するのが一般的です。反対に一部の従業員にのみ絞ってアクセス制限をしたいシステムの場合、本人の情報を利用する生体認証など、高精度の認証でセキュリティを高める必要があります。


このように多要素認証(MFA)ツールを導入する目的はさまざまなので、必ず自社の目的に合った認証方法に対応しているかを確認しましょう。


API連携に対応しているか

社内システムに多要素認証(MFA)ツールを搭載することは可能です。しかし、社外のサービスやアプリケーションに多要素認証を搭載するとなるとWeb API連携を使用する必要があります。<


ただ、さまざまある多要素認証(MFA)ツールの全てがWeb API連携に対応しているわけではなく、対応していないツールを導入しても想定していた使い方ができない可能性があります。そのため、多要素認証(MFA)ツールを導入する上でWeb API連携機能の有無も大切なポイントといえます。


認証実施のタイミングを制御できるかどうか

多要素認証(MFA)ツールによっては認証を実施するタイミングを制御できるものもあります。たとえば、サービスやアプリケーションなどにログインする際に一律で認証を実施する、セキュリティレベルの高い個人情報を入力する前に必ず実施する、などの制御をおこなえます。


また、リスクベース認証と呼ばれる機能があり、異常なリクエストを検知した場合は必要に応じて追加の認証を要求したりリクエストを拒否したりできます。ただし、制御可能なタイミングはツールによって異なるため、ツールを導入する前にあらかじめ確認しておくことが重要です。


ユーザーにとって使いやすいか

多要素認証は認証要素が多くなるほど複雑化していきます。認証を必要とするシステムが1つの場合ならまだしも、複数ある場合は使いづらく感じたり、ユーザー体験を損なうことになってしまったりすることも考えられます。


そのような場合には、シングルサインオン対応型の多要素認証(MFA)ツールを利用することで一度に複数のシステムへログインできるため認証作業の効率化が図れます。このように、ユーザーの特性や使われる場面を考慮して、顧客や従業員にとって使いやすいツールを選ぶことも大切です。


認証方法をどれだけカバーしているか

多要素認証(MFA)ツールにはさまざまな認証方法があります。パスワードのほかにワンタイムパスワード、モバイルプッシュ、生体認証などが挙げられますが、それぞれツールごとに対応している認証方法は異なります。


管理の手間を省くため従業員が持つ情報や端末から認証をおこないたい、セキュリティの観点から専用デバイスを利用した認証をおこないたいなど、企業によって必要なセキュリティレベルやユーザーの利便性を求める度合いは異なります。


多くの認証方法をカバーしていることは重要ですが、最終的には自社が求める条件に合わせて選択しましょう。

多要素認証(MFA)ツールのメリット

セキュリティ強化につながる

多要素認証を行うためには、ID・パスワード以外にも知識情報、所持情報、生体情報のいずれかが必要になります。知識情報は本人が記憶しているID・パスワードなど、所持情報はスマートフォンやICカードなど、生体情報は本人の顔や指紋などになりますが、どれも盗んだりコピーしたりすることが難しく、本人以外に利用されづらいです。そのため、多要素認証を導入するメリットとして一番にセキュリティの強化につながることが挙げられます。


ユーザーの利便性を高められる

多要素認証の中には、一度認証をおこなうだけで複数のサービスへアクセスが可能なシングルサインオン機能があります。シングルサインオン対応型の多要素認証(MFA)ツールを利用することで、社内で多くのサービスを使用していても管理するパスワードは1種類のみなので、サービスごとに都度認証する必要がありません。セキュリティ管理に費やす手間を省くだけでなく、ユーザーの利便性を高められるでしょう。


法律・コンプライアンス遵守のための対応ができる

多要素認証を導入することは、法律・コンプライアンス遵守のためにもなります。近年では、本人確認の手段に多要素認証を導入することを法令で定めている場所が多くあります。総務省や自治体が発行するマイナンバーカードもその1つで、パスワードのほかにICカード情報を使用した多要素認証に対応しています。今後はこのように多要素認証の導入を法令で義務化する場所が増えることが考えられ、法律・コンプライアンス遵守のためというメリットも挙げられます。

多要素認証(MFA)ツールの認証方法

ワンタイムパスワード

ワンタイムパスワードとは、1回限り利用可能なパスワードを使用する方法です。一定時間内のみ有効で、パスワードの再発行はできず、時間を過ぎると過去のものは使用できなくなります。サービスやアプリケーションなどにアクセスする際、通常のパスワードの他にワンタイムパスワードを入力することで第三者からのアクセスを防ぐことができます。


モバイルプッシュ

モバイルプッシュとは、ログイン端末以外で本人が所持しているスマートフォンなどの端末に認証リクエストやパスワードをプッシュ通知で送信する方法です。端末に届いた認証リクエストを許可したり、パスワードをログイン端末に入力することでサービスやアプリケーションなどにアクセスできるようになります。IDやパスワードなどの知識情報と、端末の所持情報を利用するため二要素認証の1つです。


SMS/コールバック

SMS/コールバックは、二段階認証の画面で入力した電話番号に届くSMSや折り返しの電話で認証する方法です。ログイン画面でID・パスワードを入力した後に二段階認証の画面が表示されます。本人が所持するスマートフォンなどの端末の電話番号を入力して送信することで認証コードが記載されたSMSや折り返しの電話があります。


生体認証

生体認証は、人間の身体的な特徴を利用した認証方法です。本人の指紋や虹彩、声紋、顔認識などの本人固有の人体情報を使用するので、他者によるなりすましはもちろん、偽造なども難しく多くの企業や政府機関、金融機関でも採用されています。またパスワードのように記憶する必要が無く簡単に認証できるのも利点といえます。


FIDO2準拠デバイスによる認証

FIDO2準拠デバイスによる認証とは、パスワードレス認証を可能にするオープンスタンダードの一種で、パスワードを使用せずに本人の顔や指紋、虹彩などの生体情報を専用の認証デバイスで読み取り、認証結果をサービス側のFIDO2サーバーへ送信することで認証ができます。認証に利用した個人情報はサーバーには保存されず、FIDO2準拠デバイスにのみ保存されるため情報漏えいの心配もありません。

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