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【2024年】EFOツール比較14選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

EFOツール比較おすすめ14選

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EFOツールとは

EFOツールとは、ユーザーが使いやすいように入力フォームを最適化することによってコンバージョンを改善していくことを目的とした「入力フォーム最適化ツール」です。


入力フォームは購入に至る前の最終段階であり、入力のしづらさが購入してくれるかどうかを左右するといっても過言ではありません。入力フォームの仕様がひどい状態だと、ユーザーも使いづらさを感じて途中離脱してしまう可能性が高くなるでしょう。


そこでEFOツールを導入することによって、ユーザー目線でフォームを見直すことで結果的に離脱率を減らせるほか、導入した後もサポートが受けられる上にサイトの利用状態の細部まで確認できるメリットがあります。

EFOツールの製品一覧(全14製品)

ecforce
ecforce
株式会社SUPER STUDIO

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円
要お問い合わせ
  • チャットフォームにより、購入体験をストレスフリーに
  • ブランドの世界観に合わせた購入体験を提供可能
  • シナリオバージョン管理機能を搭載


ecforceefoは、チャット型対話式フォームです。ユーザーはチャット内で商品購入を完結でき、管理者はCVR特化やLTV特化などのシナリオテンプレートを選択できます。CV獲得時は、アップセル商品をオファーする機能も便利です。

チャットシナリオは複数作成し、バージョン管理も可能です。CVRを見ながら最も効果が出ているバージョンをワンクリックで設定できます。

またサイトデザインはフルカスタマイズが可能。メッセージの表示スピードまで設定できます。ブランドごとに一貫性のある購入体験を構築可能です。

更新日:2023-09-29
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
KARTE Blocks(カルテブロックス)

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円
137500円~

  • コードが分からなくても直感的にサイトを改修できる
  • さまざまな指標でサイトを評価し改善につなげることができる
  • サイト分析はもちろんユーザーの行動分析が可能 


KARTE Blocks(カルテブロックス)は、既存のサイトにタグを追加するだけで、コンテンツの置き換えや並び替え、追加や非表示をノーコードで直感的に行うことができるツールです。サイトを更新するだけでなく、A/Bテストやパーソナライズでユーザーに合わせたコンテンツを配信することも可能で、効果的なEFOを実現します。


またCVやPVといった指標だけでなく、回遊率やリピート率、平均購入金額といったサイトのKPIにそれぞれのコンテンツがどのくらい役立っているのかを知ることができます。成果の確認と改善が1ツールで完結するため、PDCAの高速化に役立つでしょう。


さらにユーザーがブラウザ上でどのように行動したかを動画で見ることもできます。サービスを利用するに至ったユーザー、途中で離脱してしまったユーザーなどの体験を動画で確認できるので、サイト内で改善すべき部分を直感的に把握しやすくなります。


導入実績 

ベイクルーズ、三井住友海上火災保険、キラメックスなど

更新日:2023-08-25
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formrun(フォームラン)
formrun(フォームラン)
株式会社ベーシック

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円
0円~

  • たった30秒でフォームを作成できる
  • 問い合わせ対応の一元化を実現
  • 顧客管理に役立つデータ連携機能


formrun(フォームラン)は最短30秒でフォーム作成ができるEFOツールです。20種類以上の豊富なテンプレートの中からデザインを選び、テキストを入力するだけでフォームが完成します。難しい操作や、デザイン、コードの専門知識がなくとも、クリック操作だけでフォーム作成できる手軽さが魅力です。


SlackやChatwork、メールなどのコミュニケーションツールと連携すれば、リアルタイムで問い合わせを確認できます。フォーム回答はステータスごと、カンバン方式で管理可能です。対応状況と担当者を一目で確認できるため、対応漏れを防ぎ、スムーズな問い合わせ回答に役立つでしょう。


フォームに送信された回答データは、GoogleスプレッドシートやSalesforceなどに即時に連携・出力できます。蓄積されたデータは簡単に抽出できるため、顧客管理や分析、メールマーケティングの利用に有効です。


関連記事:formrunの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2023-03-10
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mouseflow
mouseflow
株式会社APOLLO11

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円
要お問い合わせ
  • 完全無料でEFOツールが使える
  • 分析に特化したEFOでコンバージョン率UP
  • 他の機能との組み合わせでユーザー目線のサイト構築が実現

MouseflowはWEBサイトのコンバージョン率UPを目指すためのWEBサイト分析ツールです。ユーザーの利用動向を統計化した「ヒートマップ」やサイト内をユーザーがどう動いたかを把握できる「セッションリプレイ」が主な機能です。またユーザーがフォームのどの箇所で離脱したのかを分析する「フォーム分析」も無料プラン内で使えるので、コストをかけずにEFOの効果を試せます。

EFOには大きく分けて「入力補助機能」と「フォーム分析」がありますが、Mouseflowはフォーム分析に特化しています。「離脱数」「未入力数」「エラー数」をフォームごとに測定できるので、ユーザーがどこで躓いたかやどんな不満を持っているかの分析が可能です。分析結果を元にユーザーの不満を取り除けば離脱数も減り、サイト全体のコンバージョン率アップに繋がるでしょう。

フォーム分析とヒートマップ、セッションリプレイなど他の機能の分析結果を総合すれば、ユーザーにとって使いやすいサイトデザインが見えてきます。閲覧者が不便と感じるWEBサイトでは離脱率が上がり、最終的な登録や購買へは至りません。各機能の分析結果からユーザーがストレスを感じる部分を改善することで、コンバージョンと売上両方を促進できます。
更新日:2023-07-19
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EFOcats
EFOcats
株式会社エフカフェ

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円
33000円~
  • タグを設置するだけでストレスフリーなフォームを作成
  • 入力支援・離脱防止機能で入力ミスを低減
  • フォーム改善に役立つ分析機能付き

CV数の改善率166%達成(※1)の実績があるEFOcatsは、ユーザー心理の研究結果をもとに設計されたEFOツールです。タグを設置するだけで“1画面1質問”のフォームを作成できます。スマートフォンからの入力も最適化でき、入力ストレスの軽減やCV数向上に効果的です。

入力ミスをなくすための入力支援機能と、離脱防止機能を完備しています。項目ごとのリアルタイムアラートや、入力の進捗を視覚的に確認できるプログレスバーの表示、住所自動入力など、入力フォローが万全です。入力のエラーが出やすかったり離脱が多かったりする箇所の改善に役立つでしょう。

フォームの訪問数や離脱率、所要時間などの成績レポートを確認できます。期間別・項目別・デバイス別に分析できるため、ユーザーの離脱ポイントの細かい分析に役立つでしょう。改善ポイントを明確化し、状況改善に取り組みたい企業におすすめです。

※1 株式会社エフカフェ調べ(導入企業A社の導入後2週間の結果/2019年6月時点)
更新日:2023-05-08
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f-tra EFO
f-tra EFO
株式会社エフ・コード

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円
33000円~
  • 導入フォーム数3,800件を超えるEFOサービス(※1)
  • 15分ですべての設定を完了できる
  • 途中離脱を防止する自動入力機能

f-tra EFOは大手、ベンチャー問わず幅広い企業で導入実績があるEFOツールです。スマートフォン向けのサイトにも完全対応しています。分析・改善に役立つレポート機能や簡易ABテスト機能が搭載されており、フォームの成果を上げるための仕組みも万全です。

導入にかかる時間はたったの15分です。設定作業は直感的な操作で済むため、難しい操作や専門知識は要りません。より自社のニーズに沿った設定を行いたい場合は、設定代行の依頼が可能です。できるだけスピーディーにツールを導入したいと考えている企業に最適でしょう。

自動入力機能の充実度は業界最大級です。ガイドナビゲーション機能やアラート機能は、ユーザーの入力状況や入力ミスをリアルタイムでお知らせします。視覚的に入力をアシストする機能が備わっており、入力ストレスによる途中離脱防止に効果的です。

※1 株式会社エフ・コード調べ(2022年2月現在)
更新日:2023-05-31
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フォームアシスト
フォームアシスト
株式会社ショーケース

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円
要お問い合わせ
  • 独自ノウハウを駆使したシェアNo.1のEFOツール(※1)
  • フォーム入力の課題を解決するアシスト機能
  • プロによる充実したサポートを提供

10年以上蓄積したEFOのノウハウで入力フォームの最適化を図るフォームアシストは、5,000件以上(※2)の導入フォーム数を誇るEFOツールです。自社で行う作業はタグの設置のみで、ほかの設定は専任担当者に一任できます。そのため導入後最短5営業日で稼働開始が可能です。

フォームアシストには約40種類の入力アシスト機能がそろっています。入力ミス・漏れが多かったり、入力に手間がかかったりする項目の改善に有効です。あらゆる入力改善ポイントを解決するため、課題にあわせたカスタマイズにも対応しています。 

上級ウェブ解析士の資格を持つ専任担当者による、トータルサポートも魅力の1つでしょう。フォームの成果を分析し、改善に向けたアドバイスを徹底して行うため、マーケティングの知識に自信がない企業でも安心です。

※1 株式会社アイ・ティ・アール調べ 「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2021」 入力フォーム最適化市場-金融業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020年度予測)
※2 株式会社ショーケース調べ(2022年2月現在)
更新日:2023-05-08
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EFO CUBE
EFO CUBE
株式会社エフ・コード

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円
50000円~
  • 導入フォーム数4,200件を超えるEFOツール(※1)
  • 業界最高水準の入力補助機能で離脱率を軽減
  • 細かい分析項目で改善ポイントを明確化する

業界最高水準の品質や、導入前後の手厚いサポートが強みです。スマートフォンサイトの最適化や自動レポート機能を無料で利用でき、フォーム改善に効果的な機能が充実しています。導入後6カ月間に離脱率の改善がみられなかった場合、全額返金の保証つきです。

EFO CUBEの最大の魅力は、26種類の入力補助機能を搭載している点です。自社にあった最適な機能をEFO CUBEが提案し、ユーザーの離脱しやすい箇所を改善します。Yahoo!やFacebookなどのIDを連携できるため、都度入力しなくとも登録情報の反映が可能です。

「未入力離脱」「入力途中離脱」「入力完了離脱」の3種類に分けて、離脱の原因を分析できます。見やすいサマリーグラフを使って、項目ごとのエラー内容の確認・分析も可能です。分析にかかる手間を省き、スピーディーなフォーム改善に役立つでしょう。

※1 株式会社コミクス調べ(2020年7月時点)
更新日:2023-05-08
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SiTest
SiTest
株式会社グラッドキューブ

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円
要お問い合わせ
  • アジア内60万サイトで導入されているEFOツール(※)
  • 簡単設定で入力支援機能を使える
  • フォーム改善に役立つフォームレポートを表示

アジア圏内で60万サイトにものぼる導入数を誇るLPOツールが提携しているEFOツールです。Webサイトの解析と改善を同時にできる利便性の高さも魅力の1つでしょう。さらに導入前後のサポート体制が充実しているのも特長です。

自動入力補助やリアルタイムでの入力ミス表示など、入力中の途中離脱を回避する入力支援機能が豊富にそろっています。機能を設置するための難しいプログラミング実装は不要です。簡易的なクリック操作のみで完結するため、プログラミングスキルが不安な方でも心配は要りません。

「入力開始率」「入力中断率」「入力完了率」など、フォーム入力に関する統計レポートをデータ化できます。項目ごとの分析や、改善ポイントを一目で確認するのに便利です。効率的なCV改善や、CVの機会損失の回避に役立てたい場合に役立つでしょう。

※ 株式会社グラッドキューブ調べ(2022年2月時点)

更新日:2023-07-11
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Gyro-n EFO
Gyro-n EFO
株式会社ユニヴァ・ジャイロン

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円
16500円~
  • 2.4倍のCVR向上実績を持つEFOツール(※1)
  • 途中離脱のあらゆる原因をカバーする入力支援機能
  • 導入の手間を軽減する徹底したサポート体制

6,000フォーム以上の導入実績(※2)があるGyro-n EFOは、CV率の向上を実現するEFOツールです。ASP型ツールのため、設定タグの挿入のみで導入作業が完結する手軽さも魅力でしょう。スマートフォンサイトの最適化にも対応しており、デバイスを選ばず使いやすいフォーム作成を図れます。

必要事項の入力補助や、入力ミスの即時アラートなど、入力漏れ・ミスによる途中離脱を回避する機能がそろっています。Yahoo!やFacebookのIDと連携すれば、プロフィールデータの自動入力が可能です。面倒な長文入力を省き、入力ストレス軽減に役立つでしょう。

EFOの設定から改善フローまで、専門スタッフによる手厚いサポートが魅力です。細かな設定作業はGyro-n EFOの専門スタッフが行うため、運用の手間がかかりません。「マーケティング知識に自信がない」「導入に時間をかけたくない」と考えている企業におすすめです。

※1 株式会社ユニヴァ・ジャイロン調べ(2022年2月現在)
※2 株式会社ユニヴァ・ジャイロン調べ(2022年2月現在)
更新日:2023-05-08
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formy
formy
株式会社リーピー

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円
6600円~
  • 簡単設定で高機能なエントリーフォームを作成できる
  • 入力ミス・漏れを防ぐフォーム画面
  • 月額6,600円でツールの導入が可能

データ収集や分析力に特化しており、資料請求数などの改善を目的としたformyは、自社サイトから資料請求を行っている企業におすすめです。フォームの設置はタグを貼り付けるだけで、項目の追加は管理画面から選択するだけで完結します。面倒な作業に手間取らずに導入できる点が強みです。


入力ストレスを軽減させるための機能が充実しています。残り入力数をポップアップ表示したり、項目の下に補足文章を表示したりと、入力ミスや漏れをなくすアシスト機能が万全です。管理画面では入力フォームに関する分析結果を確認できるため、CV率向上を図るのに役立つでしょう。


月額6,600円で利用できるコストパフォーマンスの高さも魅力の1つです。サイトのアクセス数が増加しても料金は定額のままなのは嬉しいポイントでしょう。1カ月単位で契約できるため、試しに導入してみたい場合や短期利用に最適です。

更新日:2023-05-08
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GORILLA EFO
GORILLA EFO
ブルースクレイ・ジャパン株式会社

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円
9800円~
  • 導入方法は1タグを設置するだけ
  • 業界最高水準の入力サポート機能を搭載
  • 業界最安値の月額9,800円から利用できる

2,500フォーム以上の導入実績(※1)があるGORILLA EFOは、幅広い業界・業種で利用されているEFOツールです。導入方法はサイト内に1タグを設置するだけで、既存のフォームをそのまま利用できます。ASPツールのため更新の手間もなく、簡単に導入できる点がGORILLA EFOの強みです。

20種類もの入力サポート機能を搭載しており、面倒な入力作業による途中離脱を軽減する仕組みが整っています。フォームは入力しやすいチャット形式のため、入力完了率向上に効果的です。また住所自動入力やメールアドレスサジェスト機能を用いれば、長い文字を入力する手間が省け、入力ミス軽減につながるでしょう。

低コストで導入できる点もGORILLA EFOの魅力でしょう。同一ドメインであれば、5フォームまで追加料金は発生しません。フォームの複数設置やコストを抑えた導入を希望する企業におすすめです。

※1 ブルースクレイ・ジャパン株式会社調べ(2022年2月現在)
更新日:2023-05-31
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スマートUPフォーム
スマートUPフォーム
Vogaro株式会社

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円
初期費用
600000円~
  • ランニングコスト0で導入できるフォーム最適化ツール
  • スマートフォン用の入力サポートが充実
  • 詳細なフォーム解析で問題解決に繋がる

スマートUPフォームはサーバーインストール型のEFOツールです。自身のサーバーにインストールするので、かかるコストは初期費用のみ。月額使用料無しで入力補助機能とフォーム分析機能が使用できます。長く使う予定なのでランニングコストを抑えたいという人におすすめです。

PCサイトとスマートフォンサイトの両方に対応しています。特にスマートフォンサイトでは、スマホならではの入力補助機能が特徴です。位置情報から住所を入力したり、入力項目に合わせて数字やアルファベットなど自動で入力キーボードを切り替えるなど「少しのストレス」を軽減してくれます。快適に入力ができればフォームからの離脱も少なくなるでしょう。

フォーム解析は「フォーム全体」と「各項目ごと」に可能です。フォーム全体の解析ではアクセス数やユニークユーザー数、直帰数、入力コンプリート数などコンバージョン率に関わるデータを詳細に分析。各項目ごとではユーザーがどこの入力で躓いたかのデータが分かるので、改善点の分析に役立ちます。全体と項目を共に詳細に分析すれば、問題解決の糸口が見つかるでしょう。
更新日:2023-05-08
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CHATBAG(チャットバッグ)
CHATBAG(チャットバッグ)
株式会社マッジ

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円
初期費用
要お問い合わせ
  • チャット形式の入力フォームで売上に貢献
  • 圧倒的な決済スピードで離脱を防ぐ
  • 分かりやすい料金プランでコスト管理が簡単

ページ内にチャット形式のカートフォームを設置し、必要事項の入力から決済までをチャット上で行いCV計測もできるEFOツールです。チャット形式だと会話をしているようなイメージになるので、途中で商品の訴求を挟んでも違和感がありません。またユーザーをチャットへ誘導することで離脱率を減らし、最終的に購入へと繋げられます。


CHATBAG(チャットバッグ)は圧倒的な決済完了までの速さで離脱を防ぎます。決済スピードが遅いとその時点で離脱するユーザーは少なくありません。チャット誘導から入力、決済までをスピーディに行えるのでユーザー満足度も高く、コンバージョン率アップが叶えられるでしょう。

同様の他社ツールと比べ、半額以下で導入できるのも魅力です。またコンバージョン数ごとに加算されていく料金体系なので、コスト管理も容易でしょう。しっかりとコストをかけて成果を出したい企業から、最初はスモールスタートで様子を見たい企業まで幅広いニーズにマッチします。
更新日:2023-05-31
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

EFOツール導入のメリット

フォームからの離脱率を減らせる

商品の売れ行きが良くないと感じた場合、入力フォームの段階でUXが意識されていない可能性があります。


UXとはユーザーエクスペリエンスのことで、実際に商品を購入した後にまた同じサイトで購入したいというユーザー体験が重要になってきます。しかし、UXが意識されていない入力フォームの場合は使いづらさを感じてしまい、商品の購入意欲が削がれて離脱率を上げてしまうでしょう。


そこでEFOツールを導入することによって、入力フォームを改善することで離脱率を下げることが可能です。EFOツールには入力アラートや半角および全角への自動変換や入力内容の途中保存など様々なユーザー入力補助があるため、ユーザーにとって使いやすい入力フォームとなるでしょう。


また入力フォームの作成経験や知識がない場合でも導入や設置が簡単で、テンプレートの内容に従うだけで設定できるのも大きなポイントです。


ユーザー目線でフォームが見直せる

EFOツールを導入することにより、ユーザー目線で入力フォームを見直せるメリットがあります。


ユーザーにとって自分の個人情報を入力することに抵抗があるものですが、購入まで至っているのは入力フォームが丁寧で分かりやすく、必要事項を入力する必要性を感じさせてくれるからでしょう。


入力フォームの入力がやりにくかったり、なぜこの項目に情報を入力しなければならないのか必要性を感じなかったりすれば、離脱率を上げてしまいます。入力フォームの制作者目線では意外に気づきにくいこともあるので、EFOツールを導入することでユーザー目線で入力フォームを改善することが可能です。


導入した後もサポートが受けられる

EFOツールを導入することによって、その後も様々なサポートが受けられるメリットがあります。


入力フォームを改善することができるのがEFOツールのメリットではありますが、いまいち入力フォームを改善する目的が定まらず、何も改善点が浮かばなかったり、どんな入力フォームを作成すればいいのか分からなかったりと様々な悩みを持つ人も多いでしょう。


そこで導入後のサポートを受けることにより、目的に合わせたフォームに設定してくれたり、どんな改善点があるのか提案してくれたり、自社の方向性に合わせたフォームを作成してくれたりと様々なメリットがあります。


EFOツールを開発している企業は基本的にフォームに関する知識が豊富にあるので、入力フォームの作成初心者でも分かりやすくサポートしてくれるのがポイントです。

EFOツールの基本機能

ガイドメッセージ機能

ガイドメッセージ機能とは、入力フォームの項目にカーソルを合わせた時に何を表示するか決められる機能です。


ユーザーが項目に入力する前に必要なガイドメッセージが表示されるため、入力する内容を間違えにくくなるのが大きなポイントです。


リアルタイムアラート

リアルタイムアラートは、入力ミスが発生した時にすぐにアナウンスを表示する機能です。


半角や全角、英数字などの入力間違いは頻繁に起こるため、送信後に入力しなおすのはとても面倒です。そんな時にリアルタイムアラートを活用すれば、スムーズに入力ミスを減らすことができます。


残数のナビゲーション機能

入力項目が多いことで、残りの項目数が分からなくて困るケースは多くあります。


しかし残数のナビゲーション機能を活用すれば、現在の未入力項目数が分かるため、ストレスを感じることなくスムーズに入力することが可能です。


住所の入力をサポートする機能

入力フォームに移行するたびに最初から最後まで住所を入植していたのでは面倒に感じてしまうでしょう。


しかし、住所の入力をサポートする機能は、郵便番号を入力するだけで番地以外の住所が入力されるので、ユーザーの負担を軽くすることができます。


フリガナの自動入力機能

フリガナの自動入力機能とは、その名の通り漢字を入力すると自動的にフリガナが入力される機能です。


漢字だけならまだしも、フリガナまで入力しなければならないのを面倒に感じるユーザーもいます。この手間を省くことで、スムーズに項目を埋めることができます。


半角・全角の自動変換

文字を入力するにあたって、半角や全角になっていないだけでエラーが起こるのは納得できない人もいるでしょう。


半角と全角を切り替えながら入力するのは面倒ですが、自動的にそれぞれ変換されれば送信後のエラーが発生することもありません。


確認ボタンの最適化機能

確認ボタンの最適化機能とは、入力する必須項目に未入力やエラーがある場合、リマインドして送信できなくする機能です。


エラーや未入力の項目がある場所まで誘導してくれる機能もあるため、入力し直しがやりやすくなります。


必須項目の背景をカラーリングする機能

入力フォームでエラーが起きやすいのは、必須項目の記載漏れです。ユーザーにとっていちいち記載漏れによるエラーが起こるのを煩わしいと感じる傾向にあるため、必須項目が分かれば苦労しません。


そこで必須項目の背景をカラーリングする機能を活用すれば、必須項目がカラーリングされるので視覚的にも記載漏れしにくくなります。


レポート機能

EFOツールのレポート機能とは、フォームを運用している側がマーケティングに活用できる情報を提供する機能です。


入力フォームへの訪問数や離脱率などがレポートとしてまとめられて閲覧・出力されるため、どんな改善点があるのか、離脱率が多かった項目など、今後の改善に向けた情報が分かります。


運用サポート機能

EFOツールの提供元は基本的に運用サポートを行ってくれます。


導入されたEFOツールは正しく使われなければ意味がないので、様々なサービスで運用をサポートが用意されています。ただ、提供元によって受けられるサービスが違うため、自社に合ったサービスを提供しているかどうかチェックしましょう。

EFOツールの比較ポイントと選び方

料金体系がどうなっているか

EFOツールを導入する上で一番確認しておきたいのが、それぞれのツールの料金体系です。EFOツールには自社サーバーにツールをインストールするインストール型と、ツールを提供する会社のサーバーを利用するASP型があります。


インストール型はインストールに時間がかかるものの、初期費用と設置費用しかかかりません。


ASP型は比較的すぐに運用できるものの、月額費用がかかります。場合によっては最低利用期間が設定されているツールもあるため、どのツールを利用するのか料金体系を比較しながら選ぶことが重要です。


EFOツールはユーザーの目にも触れるツールのため、一度導入すれば後から変更したり追加したりするのに手間と時間、費用がかかってしまいます。活用したい機能に見合った金額かどうかじっくり比較しましょう。


スマホに対応しているかどうか

今やパソコンよりもスマホを利用している人が急増している中、EFOツールを導入する上で重要なのはスマホに対応しているかどうかです。


スマホからの画面入力はパソコンよりもやりにくい傾向にあるため、いかにスムーズに入力できるかどうかが大切です。入力しにくいフォームではパソコンよりも離脱率が増加するでしょう。


スマホサイトの運営を行う企業にとって入力フォームにおける入力がやりやすいかどうかは生命線の一つでもあるため、スマホに対応しているかチェックしましょう。


分析機能が充実しているか

入力フォームにおける分析結果で重要なのは、ユーザーの離脱率です。


ユーザーがどのタイミングで離脱したのか、デバイス別に分析したり入力途中離脱数を調べたりと様々な観点から見た分析結果があれば、自ずと改善点も見つかるでしょう。


しかしEFOツールによって分析項目や解析項目が違うため、適当なツールを導入すると思ったような分析結果が得られない可能性があります。


次の改善点が分かるような分析結果を得るためにも、分析機能が充実しているEFOツールを導入するのがおすすめです。


また次のボタンから「業種、従業員数、導入目的」といった簡単な質問に答えるだけで、あなたにピッタリのEFOツールを無料で診断することもできます。

EFOツール導入の注意点

費用がかかる

EFOツールを導入する際の一番のデメリットは、初期費用や月額費用などがかかることです。様々な企業が提供しているEFOツールは企業によって初期費用や月額費用に差があるため、利用できる機能と費用をじっくりと比較する必要性があります。


ただ、中には簡易的な機能ではありますが無料で導入できるEFOツールもあるので、まずは無料のEFOツールを導入してから本格的な導入を検討するのがおすすめです。


フォーム構造が変わる可能性がある

EFOツールを導入して詳細を分析した結果、今よりももっと使いやすいフォームデザインに変更する可能性があります。もちろん以前より使いやすくなったことでメリットは多くありますが、構造が大きく変わると以前のデザインに慣れていたユーザーが戸惑ってしまうでしょう。


今までのフォームに慣れていたユーザーの離脱率が上がってしまう以上、サイトの構造が変わるのは一概にメリットとは言えません。


さらにEFOツールは外部ツールなので導入すると障害が発生した時にフォームが正しく表示されなかったり、安定した表示にならなかったりと様々な問題が発生する可能性があります。導入の時は、一時的な離脱率の上昇やセキュリティ性能、安定性の変化などに注意しなければなりません。


分析、改善していく必要がある

EFOツールはユーザーのフォーム入力を補助する機能を持つため、導入すれば離脱を一時減らすことに繋がりますが、それ以降は定期的な改善が必要です。


また実際のコンバージョン率はフォームだけでなく商品そのものやサイトの見せ方によっても変わってくるでしょう。


EFOツールを導入して終わりではなく、どこで離脱しているのか、サイトのどこに設置するとコンバージョンするのかといった分析、改善を常に行っていきましょう。

平均2分!ぴったりのEFOツール探しをミツモアで


なかなか自社製品の購入などにつながらない場合は、入力フォームにおける入力のやりにくさなどが原因になっている可能性があります。入力フォーム一つだけでユーザーが離脱する可能性が高いことを考えると、早急に改善する必要性があるでしょう。


そこでEFOツールを導入することにより、入力フォームを見直して改善することで問題を解決できる可能性が高まります。ただEFOツールにはさまざまな種類があるので、料金体系も活用できる機能も大きく違ってきます。


自社に合った機能やサービス、料金体系のEFOツールを導入するためにも、平均2分の無料できる自動診断を活用しましょう。自社が求めている機能やサービス、料金体系などを入力することで、自社に合ったEFOツールが見つかりますよ。

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