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【2024年】エンジニア派遣サービスおすすめ7選!導入メリットや製品を比較

エンジニア派遣サービスおすすめ7選

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エンジニア派遣サービスとは

エンジニア派遣サービスとは業務に応じて、必要なエンジニアを外部の派遣会社から雇用できるサービスを指します。派遣形態によって期間の長さや派遣期間後の対応が異なるため、エンジニアを必要とする目的やプロジェクトの進捗によって種類を使い分ける必要があります。


一時的なニーズの対応や、専門知識を持った人員不足、採用にかかる費用と手続きの簡素化などの目的で使用されることが多いです。この記事では編集部が厳選したおすすめのエンジニア派遣サービスを掲載します。サービスの特徴や料金プランをまとめているので、比較検討の参考にしてください。

おすすめのエンジニア派遣サービス7選

パソナ
パソナ
株式会社パソナ

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円
要お問い合わせ
  • DXソリューション支援と共に人材派遣サービスを導入ができる
  • 派遣の働き方が多様なため受け入れ企業の都合に合わせやすい
  • 多言語人材や日本語可能な外国籍人材もマッチング可能

PASONA(パソナ)は法人向けのITソリューション導入も支援しており、インフラ構築人材のアウトソーシングサービスも展開しています。さまざまなDXサービスを提供しているため、業務効率化に目を向けたエンジニア派遣が可能です。

ノンフルタイム派遣など週5日に限らない派遣もでき、業務性質やエンジニアの都合に合わせた派遣サービスを提供します。優秀なエンジニアを在宅派遣で雇い、遠方からでも業務を任せる働き方が可能です。

紹介予定派遣にて多言語人材や日本語可能な外国人スタッフを雇えます。PASONA(パソナ)がビザ申請説明やビジネスマナー研修をおこない、外国籍の優秀なエンジニアが日本で業務できるようサポートします。
更新日:2023-10-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
マンパワーグループ
マンパワーグループ
マンパワーグループ株式会社

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要お問い合わせ
更新日:2023-09-12
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
パーソルクロステクノロジー
パーソルクロステクノロジー
パーソルクロステクノロジー株式会社

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  • 多様な業界における技術課題に対応できる
  • さまざまな研修で優れた人材を育成
  • 登録型エンジニア含む派遣スタッフをチームごと派遣可能

パーソルクロステクノロジーはITシステム開発技術者だけでなく、電気電子技術者やITセキュリティ技術者など幅広い業界に対応したエンジニアを派遣可能です。需要が増えているドローンやIoT等の最新技術の活用を支援している企業であるため、最新技術に関する知見があります。

社員エンジニアに対して、受け入れ企業側の要望に合わせたエンジニア技術を研修しています。入社時研修で基本的なビジネススキルを教育するほか、プログラミング言語や認定資格取得支援にいたるまで、広く多様な専門技術を研修して優れた人材に育てることが可能です。

社員エンジニアと登録型エンジニアを合わせたチームを構築し、チームごと派遣できます。社員エンジニアをリーダーとして作業を進めるため、指揮命令系統の混乱がおきにくく、マネジメント費用削減に役立ちます。
更新日:2023-09-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
スタッフサービス・エンジニアリング
スタッフサービス・エンジニアリング
株式会社スタッフサービス・ホールディングス

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円
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  • 毎年約50,000名以上の応募者から迅速にマッチング(※)
  • エンジニアをチームで支え、現場での活動を広くフォロー
  • 自己開発支援制度により所属エンジニアのレベルを高く保つ


スタッフサービス・エンジニアリングは常用型派遣から新卒派遣まで、さまざまな派遣形態でエンジニア人材を提供する派遣サービスです。機械や電子、ITや科学、生産技術と土木建築の6つの技術分野で人材派遣サービスを実施できます。

フォロー担当の営業が受け入れ企業とエンジニアの間に入って、双方のバックアップをおこないます。チームでエンジニアを支援するユニット制のため、エンジニアが現場に慣れるまで万全のフォローが可能です。

育成プログラムやカウンセリング制度によって、受け入れ企業の要望をエンジニアに反映できます。600講座以上の教育プログラムを用意しているため、エンジニアは多様なスキルを習得できます。(※)

※ 株式会社スタッフサービス エンジニアリング事業本部(2023年8月時点)
更新日:2023-09-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
テクノウェイブ
テクノウェイブ
株式会社テクノウェイブ

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要お問い合わせ
  • IT関連エンジニアに着目した登録型派遣と紹介予定派遣を提供
  • 技術サポートや研修と気持ちに寄り添ったフォローを実現
  • 三大都市圏に拠点を置くのでアクセスしやすい

テクノウェイブはITエンジニアを中心に登録型派遣と紹介予定派遣で派遣サービスをおこなっています。エンジニアと受け入れ企業の双方の気持ちに寄り添ったサポートを心掛けているため、定着率が高いです。

エキスパートメンバーがエンジニアの登録から就業までサポートしており、経験だけでなく、仕事に対する想いを含めてヒアリングします。働き方に対する姿勢も含めて受け入れ企業とのマッチングをおこない、ミスマッチ防止が可能です。

東京に本社を持ち、名古屋と大阪にそれぞれ拠点を持っています。オンラインオーダーが可能であるため、ほかの地域からでもサービスの利用は可能ですが、基本的にアクセスしやすい場所に拠点があるため訪ねやすくなっています。
更新日:2023-09-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
リクルートスタッフィング
リクルートスタッフィング
株式会社リクルートスタッフィング

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  • リクルートグループの総合力で高い人材紹介力をもつ
  • ITエンジニア専門の無期雇用派遣サービスを提供
  • 業界規模に合った人材を安定的に供給可能

リクルートスタッフィングは大手人材サービスを提供するリクルートグループの関連会社です。リクルートグループのもつ人材活用に関するノウハウや情報を活かして、受け入れ企業の要望に合わせた人材派遣をおこないます。
ITエンジニア専用の無期雇用派遣サービスも提供しています。安定的に高レベルのエンジニアを雇いたい場合、活用しやすいサービスです。研修や資格取得に対して手厚いサポートをしているので、エンジニアレベルを保てます。

スキルや就業条件以外にもエンジニアの指向に着目し、独自に最適な人材をマッチング可能です。リクルートスタッフィングのメンバーが紹介したエンジニアが能力を発揮できるように、高パフォーマンスのマネジメントをおこないます。
更新日:2023-09-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
メイテック
メイテック
株式会社メイテック

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  • エンジニアが必要な広い業務領域で設計と開発力を強化
  • 全国10か所にエンジニア用の研修施設を完備(※)
  • 技術知識を備えた営業担当が本質的なニーズを捉える

メイテックは、エンジニア特化型のエンジニア派遣サービスを提供している人材サービス業者です。機械系からIT系、化学系まで広い範囲のエンジニアを抱えていることはもちろん、技術指導やマネジメント、企画立案から実務にいたるまで多様な業務フェーズを支える力があります。

エンジニアの技術や能力を適切に育成するために、社内技術認証制度や通信教育補助制度、資格支援制度が存在します。エンジニアのスキルアップや技術習得の基準を明確にすることが可能です。

専門的な技術知識をもった営業担当者が、受け入れ企業から必要なエンジニアの能力や進めたいプロジェクトについて聞き取ります。専門的な知識と技術を理解した提案が可能なため、受け入れ企業の本質的なニーズを満たします。

※ メイテック株式会社(2023年8月時点)
更新日:2023-09-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

エンジニア派遣サービスの主な種類

登録型派遣

登録型派遣は派遣会社に登録しているエンジニアを一定期間だけ雇用できる派遣サービスです。契約期間終了後は原則、雇用契約も終了します。給与の支払は基本的に派遣会社がおこないます。


派遣会社が登録情報をもとにマッチングするため、エンジニアのスキルが担保されているケースが多いです。急なプロジェクトが発生し、一時的に即戦力となるエンジニア人材を雇いたいときなどに使うとよいでしょう。もっとも契約者が多い派遣形態となります。


常用型派遣

常用型派遣は派遣会社に登録しているエンジニアを定期的に雇用する派遣サービスです。登録型派遣との違いは特定の期間やプロジェクトに限定せず、常用的に雇用するという点になります。


エンジニアは派遣会社との雇用契約によって業務に従事する形を取るため、働き方自体は派遣会社と結んだものに従います。


紹介予定派遣

紹介予定派遣は基本的に正社員登用することを前提に、派遣会社から派遣社員を紹介してもらうサービスになります。最初は派遣契約でエンジニアを雇い、一定期間経過後にスキルや適正に鑑みて正社員として雇用します。


派遣会社から正社員登用を前提としたスキルの高く、適正のある人材を紹介してもらえる可能性が高く、それを確認してから採用できる点が魅力です。

エンジニア派遣サービスの選び方

希望条件にあったエンジニアが登録しているか

さまざまな派遣会社がエンジニア派遣サービスを展開していますが、対応できる職種やスキルはサービスごとに違います。プロジェクトや業務内容、開発案件に応じて対応職種は何になるのか、必要なスキルはどのようなものか希望条件を明確にしてエンジニア派遣サービスを選びましょう。


どのようなエンジニアが登録しているか、派遣会社のホームページなどで確かめられます。派遣会社にエンジニアの経験年数や、今まで携わってきたプロジェクトの規模などを具体的な希望条件として伝えてみてもいいでしょう。


予算に見合っているか

プロジェクトの規模やエンジニアのスキルによってエンジニア派遣サービスの料金相場は異なります。多様なスキルがあるエンジニアを雇うとなると、想定していた予算内に収まらない場合もあります。


予算を事前に決めておき、見合った能力はどの程度のものか把握してから、予算に見合ったエンジニアを選ぶといいでしょう。派遣会社が柔軟に予算などの条件交渉に応じてくれるか意向を聞いておくのも大切です。


フォローは充実しているか

業界によって、新たな技術や知識の習得が必須となるケースがあります。習得のためには、恒常的な講習や研修などのフォローが必要です。派遣してきたエンジニア数やプロジェクト予算の兼ね合いで、手が回らない企業も多いでしょう。


そこで、技術や働き方に対するフォロー体制が充実しているエンジニア派遣サービスの選択がおすすめです。フォロー体制が充実しているエンジニア派遣サービスの場合、登録エンジニアの質が一定に保たれているため、安心して業務を任せられます。派遣会社がどれくらいの頻度で、どのような研修をしているか確認しましょう。


ミスマッチを防ぐための施策はあるか

受け入れ企業側と派遣してきたエンジニア側でミスマッチが起きると、生産性の低下や離職率の上昇を招くリスクがあります。ミスマッチを防ぐ施策としては、きちんと業界知識を備えた担当者が受け入れ企業側のヒアリングをおこなっているか、業務ストレスやキャリア相談に対応できるカウンセラーの存在はあるかなどを確認するとよいでしょう。


エンジニア側のサポートが定期的におこなわれている必要もあります。ミスマッチを防ぐ施策があるか注意深く目を向けて、互いにとってストレスのない関係性を築くという視点でエンジニア派遣サービスを選ぶことも重要になります。


登録エンジニア数は豊富か

登録エンジニア数が豊富であれば、異なる技術スタッフや専門性の高いエンジニアが幅広く在籍している可能性は高いです。求めるエンジニアを求める数だけ配置しやすいため、プロジェクト規模や期間に合わせた柔軟な人材配置もできます。登録エンジニア数が豊富かどうかによって、エンジニア派遣サービスを選ぶのもひとつの選択肢として考えてよいでしょう。

エンジニア派遣サービス導入のメリット

人手・技術不足や繁忙期に対して柔軟に人材確保ができる

エンジニア派遣サービスを導入するメリットとして、期間や人手の都合に合わせて柔軟に人材を確保できるという点が挙げられます。直接雇用の場合は採用するまでに長期の期間と募集費用がかかります。エンジニア派遣サービスを利用する場合、短期間で必要なスキルをもった人材が確保可能です。


繁忙期や突然の人手不足の場合は即戦力として、すぐに業務に対応できる人材が必要となります。プロジェクトの内容によって、一定期間だけ特定のスキル人材を雇用したいタイミングもあるでしょう。事業者によって異なるさまざまな都合に合った人材配置ができるので、期間や業務の効率化が可能です。


正社員雇用に比べて人件費、採用費用を削減できる

人件費や採用費などの費用を正社員雇用に比して抑えられる部分もメリットです。正社員雇用で人材を雇う場合、広告費や面接選考を実施する費用がかかります。また人事管理や労務管理が必要となるため、管理費用がかさみます。


エンジニア派遣サービスを利用すると選考プロセスや人事管理を担当するのは派遣会社になるので、正社員雇用にかかる人件費は大きく削減可能です。また高い品質で業務を遂行できるので、プロジェクト遅延や再作業にかかる費用まで削減できます。


エンジニアに直接業務の指示ができる

よく似た業務形態としてSESもありますが、エンジニア派遣サービスの場合、直接業務に対する指示が可能なのでプロジェクトの管理や計画の状況を把握しやすいです。SESは企業がプロジェクトごと、外部のサービス提供元に委託する形をとります。そのため、常駐先の企業から直接業務に関する指示はできません。


エンジニア派遣サービスの場合は特定の技術や知識のあるエンジニアを、人材として提供してもらう形になるため、プロジェクトの計画や管理自体は企業側が直接できるのです。


専門的なアドバイスとサポートを受けられる

エンジニア派遣サービスを利用すると、即戦力となる派遣エンジニアから専門的な知見からの業務に対するアドバイスを得られます。派遣されたエンジニアが持つ多様なスキルや知識を業務上だけでなく、今後の運用に活かせるようになります。


エンジニア派遣サービスを展開する派遣会社は、ITスキルや業務効率化につながるソリューション分野に強いです。人材面での業務効率化サポートだけでなく、プロジェクトやITツールに関するアドバイスも受けられるかもしれません。エンジニア派遣サービスは労働力の確保と共に、業務に対するアドバイスを受け入れられる機会であるというメリットがあります。

エンジニア派遣サービス導入時の注意点

技術が属人化し会社にノウハウが残りにくい

エンジニア派遣サービスを導入した場合、特定のスキルや技術そのものは派遣してきたエンジニアだけが把握しているという状況が生まれやすいです。派遣期間は短期間であることが多いので、技術や知識を受け入れ企業に引き継ぐのは難しいでしょう。


そのため、結果的に必要な技術やノウハウが残りにくいという注意点があります。派遣してきたエンジニアの持つ技術や知識は属人化しがちなので、受け入れ企業側が自然に導入できる仕組みを作っておく必要があるでしょう。


受け入れ企業と派遣社員の面接は禁止されている

エンジニア派遣サービスは労働者派遣法に従って運営されています。労働者派遣法によると、受け入れ企業側が派遣社員の面接をおこなうことは禁止となっています。履歴書を要求する、年齢を限定する、適正テストの実施も同様です。


これによってミスマッチの可能性が生じるかもしれない点には注意が必要です。多くのエンジニア派遣サービス事業者は顔合わせなどをおこなって、互いのミスマッチ防止対策をとっています。顔合わせ時に仕事の進め方や職場の雰囲気を詳しく説明しておきましょう。


派遣期間には限度がある

労働者派遣法では、派遣労働者が同一事業所において派遣可能な期間は3年までとなっています。特定の条件を満たせば、3年を限度に派遣期間延長もできますが、同一事業所内の課や係など同じ組織単位の場合は延長できません。


エンジニアの場合、必要となる組織単位が限定されている場合も多いと想定されるので、長い間エンジニアを雇いたい場合は、エンジニア派遣サービスの種類に注意が必要です。

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