はじめまして。鳥取県八頭町の「かきた建築」、代表の柿田直也と申します。
大工歴28年、地元を中心に新築・リフォーム・造作収納など幅広く手がけております。
押入れをクローゼットへリフォームする際は、使い勝手・収納力・動線をしっかり考えたうえで、空間に合わせた無駄のない仕上がりをご提案しています。
建具の調整や内装材の選定、照明やパイプの取り付けなども含めて、細かい部分まで丁寧に対応いたします。
「なるべく費用を抑えたい」「限られたスペースを有効に使いたい」といったご相談も大歓迎です。
まずは暮らしのご希望をお聞かせください。じっくり一緒に考えながら、気持ちのよい収納空間に仕上げていきましょう。
これまでの実績
これまで特別に数を誇るというよりも、
「毎日コツコツと」「何をするにもまず考えてから動く」
その積み重ねを大切にしてやってきました。
お客様それぞれの暮らしに合った形を、納まりや素材感まで丁寧に仕上げること。
大工として、当たり前のことを当たり前にやり続けてきたことが、
自分の一番の実績だと思っています。
アピールポイント
本業大工として28年。
これまで多くの現場で、新築・リフォーム・家具造作・古民家再生など、さまざまな施工に携わってきました。
どんな仕事でも、「まずはじっくり考える」「一つひとつ丁寧に積み上げる」――その姿勢を大切にしています。
見えなくなる部分こそしっかりと。細部の納まりや、仕上がりの美しさ、使い勝手の良さには特にこだわりを持っています。
個人事業の強みを活かし、小さなご相談から柔軟に対応しつつ、従業員と力を合わせて大きな現場にも対応できる体制を整えています。
補助金制度(子育てエコホーム支援事業など)の活用支援も行っており、ご不安な点はしっかりフォローいたします。
お客様と一緒に「どんな暮らしがしたいか」を考えながら、"帰りたくなる家・空間" を一緒につくっていける存在でありたいと思っています。
地元・八頭町はもちろん、遠方のご依頼にも喜んで伺っています。知らない土地に行くのも、地元のおいしいものをいただくのも好きなんです。
押しつけるような営業はしません。
まずはじっくりお話を聞かせてください。お客様の暮らしに本当に必要なものを、一緒に考えていけたらうれしいです。