Bee Clean 名古屋本店　ビークリーン

Q

エアコンクリーニングは何年に1回すればよいですか？掃除すべき兆候があれば教えてください。

A

1〜2年に1回の頻度がおすすめです。 他にもエアコンの効きが悪くなったと感じたときや、掃除してもエアコンの嫌な臭いが気になるとき、エアコンの中に黒い点（カビ）やホコリを見つけたときもクリーニングをするタイミングです。

Q

エアコンクリーニング、自分でしようか迷っていますが、プロでないとできない事はありますか？

A

内部の掃除は、プロの業者に依頼しましょう。 エアコン内部には、熱交換器や送風ファンなどの繊細な部品が多く付いているためです。 無理に掃除しようとして、エアコンが故障してしまうこともあります。 ご自分で掃除をしても汚れやニオイが取れない場合や、内部にカビを発見した場合も同様です。

Q

分解したエアコンの部品はどこで洗浄するのですか？

A

お風呂場、ベランダ、庭、駐車場など、水栓のある場所で洗浄します。 お客様に合わせて、作業場所も確認します。 また、お風呂場を使う場合は、作業後に水気の拭き上げもします。

Q

水回りのクリーニングの際にそれぞれの換気扇の掃除もお願いできるのでしょうか？

A

もちろん出来ます。施工範囲内に入っていますのでやらせていただきます。 注意点としてカバーは取り外せる場合は取り外して洗浄致します、 ただし内部のファン等は洗浄対象外となります。

Q

キッチン・洗面所・トイレ・浴室それぞれの望ましいクリーニング頻度がありましたら教えてください。

A

・キッチン（1年〜2年に1回） ・洗面所（1年〜1年半に1回） ・トイレ（6ヶ月〜1年半に1回） ・浴室（6ヵ月～1年に1回）となります。

Q

普段の生活の中で、自分で水回りを掃除する時に大切なポイントや注意点はありますか？

A

ポイントとして頻繁な拭き取りと通気性を確保すること、 洗浄をする際はゴム手袋を着用していただき 適切な洗剤を使用する事で汚れが落ちやすくなります。 注意点は隅々までの清掃をする事で細菌やカビの繁殖を防ぎます、 水垢は水垢除去剤や酢を使用して定期的に清掃すると良いです。

Q

浴室乾燥機や換気扇のクリーニングは依頼できますか？依頼できないときの典型的な条件はありますか？

A

注文は可能です。 ただし、風化、劣化、異音、故障、使用年数が１０年以上の物や設計上分解不可の物は洗浄できません。ご依頼の際、施工日に確認します。

Q

お風呂クリーニングの作業時間の目安を教えて欲しいです。

A

汚れの付き方や落ち具合によって多少前後しますが、二時間以内での作業になります。

Q

ものすごく汚れてるのですが、追加料金は必要ですか？

A

汚れ具合によっての追加料金は一切頂いておりません。ただし、作業時間内（2時間）での作業になります。重点的に汚れを落としてほしい箇所があれば優先して作業することも可能です。

Q

換気扇をクリーニングした方が良いタイミングの目安などがあれば教えてください。

A

換気扇を自分で分解洗浄する場合は、3ヶ月〜半年に1回程度の掃除が理想ですが、こまめに掃除できない場合は、1年に1回クリーニングを依頼するのがおすすめです。

Q

プロペラファンの換気扇も掃除できますか？

A

しっかりキレイにしたい方はプロに依頼して取り外してお掃除されることをおすすめします。 ただし、レンジフードタイプのプロペラファンとフード無しのプロペラファンでは料金は異なります。

Q

レンジフードが分解できず、掃除できないことはありますか？

A

経年による「錆び付き」油汚れによる「固着」などや構造上により分解が困難と判断した場合にお客様との合意の上、洗浄可能な箇所まで行います。

Q

レンジフードのフィルター掃除を自分でするか迷っていますが、プロにお願いした方がよいですか？

A

お客様ご自身で清掃される場合は、表面清掃までをお勧めします。 フィルター内部は危険なので、業者にご依頼下さい。

Q

換気扇・レンジフードクリーニングにあたって、事前に準備しておくことはありますか？

A

ガスコンロ（IHコンロ）上、キッチンシンクをお借りしますので当日までに調理器具等のご移動をして頂けると助かります。

Q

自分で掃除をするなら、どのくらいの頻度でやるべきですか？

A

換気扇を自分で分解洗浄する場合は、3ヶ月〜半年に1回程度の掃除が理想ですが、こまめに掃除できない場合は、1年に1回クリーニングを依頼するのがおすすめです。

Q

プロにお願いする場合と自分で換気扇を掃除する場合で、仕上がりにどのような違いが出ますか？

A

自分でも掃除自体はできますが、プロは業務用の強力な洗剤を使うので、油汚れなどの落ち具合は段違いです。 プロは分解して洗浄するので、目に見えない奥の汚れまでしっかりと落とすことができます。

Q

シンクやコンロのクリーニング後に、抗菌・防汚コーティングをお願いできますか？

A

シンクやコンロに抗菌・防汚コーティングをつけるメリットが少ないため弊社では行なっておりません。

Q

シンクにディスポーザー（生ゴミ処理システム）が付いていますが、クリーニングを依頼できますか？

A

ご依頼いただくことは可能ですが、ディスポーザーを分解しての洗浄は行なっておりません。

Q

プロでも落とすのが難しいシンクやコンロの汚れはありますか？

A

コンロの焦げ付きが二重にも三重にも重なり焦げの層が何層にもなっている場合やシンクの水アカ等は経年劣化により水アカの跡が取れない事もございます。

Q

魚焼きグリルのクリーニングは依頼できますか？その際追加料金はかかりますか？

A

魚焼きグリルのクリーニングは施行範囲内ですので追加料金は頂いておりません。

Q

自分で掃除する場合とプロに依頼する場合で、どこに仕上がりの違いが生じますか？

A

普段のお手入れ時には気づかない・見えない汚れが隠されています。プロは 死角に固着した汚れも見逃さずに綺麗に仕上げていきます。また　汚れのメカニズムを把握しており、洗剤・物理道具の最適な組合せを考慮して汚れに挑んでいくので 高品質な仕上がりを実現できます。

Q

普段のトイレ掃除で見落としがちな部分、掃除しきれていないなと思う部分はありますか？

A

外側はトイレ用掃除シートなどでこまめに拭き、内部はトイレブラシと洗剤でこすりましょう。 とくに、便器内部の黄ばみはき尿石が原因とされていますから、汚れがたまってしまわないうちに、ササっと掃除するのがとても効果的です。

Q

トイレタンク内の掃除まで含めると、トイレ一室の掃除にはどれくらい時間がかかりますか？

A

トイレタンク内は施行範囲外なので、施行は出来ませんがトイレ一室の掃除は1時間前後です。

Q

タンク内の汚れを放置すると、トイレ全体にどういう影響がありますか？

A

長期間お手入れせずに放置していると、汚れやカビが頑固になり、お掃除に手間がかかってしまいます。 カビが生えている状態で水を流すと、便器が黒ずんだり、悪臭が発生したりする原因にもなるので、トイレタンクは定期的にお掃除し、キレイな状態をキープしましょう。

Q

トイレのタンク内の掃除が必要かどうかが分かりません。要不要の判断基準があれば教えてください。

A

少なくとも1ヵ月に1回の頻度で、トイレタンク洗浄剤や重曹を用いてカビや雑菌の発生を防止しましょう。 手洗器がある場合は、ブルーレットなどの設置型の洗浄剤も使ってみるのもおすすめです。

Q

洗面所の排水溝が最近詰まり気味なのですが、プロの方のオススメの掃除方法はありますか？

A

具体的な汚れの取り方としては、重曹を排水口の中に撒き、そこに水100ml（約1カップ分）の水と小さじ1/2杯程度のクエン酸で作ったクエン酸水をかけて、30分～1時間程度放置するのみ。 最後に40度ほどのお湯をかければ、排水管の汚れが落ちていき、洗面所のつまりが解消されるでしょう。

Q

洗面所のクリーニングを一通りお願いした場合、費用と所要時間はどのくらいですか？

A

費用は7700円で追加料金はありません。汚れの具合によって前後しますが所要時間は1時間以内の作業になります。

Q

洗面所を自分で掃除する場合、注意点・やってはいけないことはありますか？

A

注意点は洗面台の鏡がモノによっては曇り防止の膜を張っておりスポンジなどで擦ると傷がつきやすかったりするので注意が必要です。 やわらかい雑巾などで優しく拭いてあげてください。 酸性洗剤とアルカリ洗剤を絶対に混ぜないでください。