初めまして。 K探偵調査事務所の吉田と申します。 探偵にご依頼、ご相談、お見積りをするのは初めての方が多いと思いますが、ご安心してお任せ下さいますよう、精一杯サポートいたしますので、疑問等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。 探偵に調査を依頼するという事に抵抗や不安はあると思いますが、お一人で悩むのは精神的にもしんどいですし、悩んでいる時間ももったいないと思います。 調査をすることにより最適な未来を歩める様にご提案をさせていただきます。 ■不貞調査の現状 不貞調査の需要は、離婚率の増加に比例してその数を増しています。 職場、得意先などの不倫関係はもちろん多いですが、近年スマートフォンの普及により、SNS、マッチングアプリで、本来出会うはずもないような遠距離に住む異性や年齢差のある異性に出会うことも充分に可能な時代となった事が大きな原因と言えます。 また最近では女性のお客様ばかりでなく、不貞調査全体の約5割程度が男性からのご依頼です。 ■不貞調査とは？ 不貞調査はご依頼人様から指定のあった日時に調査の起点となる場所（主に自宅や勤務先）より張り込みを開始し、 調査対象となる人物を尾行することで、不貞の証拠となる浮気相手とのホテルへの出入やその様子の一部始終をカメラで撮影する調査です。 また、不貞調査で不貞相手を特定した場合には慰謝料の請求などが可能となってきます。 不貞調査のご報告時には写真を豊富に添付した分刻みの調査報告書と動画をご確認していただきますので 当日の様子が手に取るようにご覧いただけます。 ■不貞調査の有益性 不貞調査で得るものは【不貞の事実】そのものです。 決定的な証拠があればパートナーも自分の非を認めざるを得なくなります。 裁判など大袈裟な解決方法でなくとも、パートナーをスムーズに話し合いの席へ導くには証拠の提示が最も有効です。 離婚時の慰謝料請求や不貞相手への慰謝料請求、またご夫婦再生のための話し合いの場を設けるためにも、ぜひ当事務所で得た不貞調査報告書をお役立てください。

これまでの実績

低価格で明確な調査料金、調査の「質」にこだわり、ご依頼者がお望みなら調査に同行できる調査事務所をモットーに年間150~200件の調査をこなしております。 当事務所は法的な証拠を押さえるだけでなく、その後のサポートにも力を入れております。 不貞調査例 ●ケース１ 夫のLINEで浮気発覚。 事前にご依頼者様から情報提供があり、細かい情報まで入手。 対象者の勤務先から勤務終了時間１時間前から調査開始。勤務先から同僚女性と出てきて、直ぐにホテルに入る。ホテルに出入りする証拠映像を撮影した。ホテル滞在時間３時間。 映像と報告書を証拠とし、慰謝料請求し、離婚。 ●ケース２ 妻の帰宅が遅くなり、外泊も。 ご依頼者様から「最近、妻がスマートフォンを手放さず、以前に比べると外出する事が多くなった」との相談でマッチングアプリを使用し、不貞の疑惑があるとの事。自宅から調査開始。駅前のショッピングモール駐車場で対象者と待ち合わせをし、対象者の車に乗車。途中コンビニに寄り、ホテルに入る。ホテルに出入りする証拠映像を撮影し、不貞相手の住所も特定。ホテル滞在時間４時間 映像と報告書を証拠とし、慰謝料請求。 ●ケース３ 単身赴任中の夫の素行調査 対象者の単身赴任先の自宅から調査開始。勤務先から会社に出社し、営業先回り。その後女性の影はなく勤務終了時間。勤務先から出てきた対象者は食事後、風俗店に入る。風俗嬢とホテルに出入りする証拠映像を撮影した。ホテル滞在時間１時間３０分 法律的には浮気ではないが夫の女性遊びが発覚し、今回は厳重注意となり女性遊びがなくなった。 このような問題を今まで解決してきました。 お一人で悩むより調査をした方が精神的にも時間的にもスキッリいたしますし、今後のご依頼者様の人生がより良い方向に必ず向かいます。 料金も慰謝料請求で調査料金以上の金額を請求できますし、今までのご依頼者様も請求出来ております。

アピールポイント

証拠写真、映像というのは1回ではシラを切り通される可能性が大なので、少なくとも3回は証拠が必要となってきます。ですので少なくとも3回は調査が必要となりますが、当事務所ではお客様のご予算に応じてできる限りの調査方法をご提案して効率よく証拠をお撮りいたします。 当事務所では撮影機材にもこだわりを持って撮影しており、これまで1000件以上の証拠を撮影しております。暗闇でも鮮明に写るフルサイズ機(一般では一眼レフカメラと呼ばれているカメラ)(使用機種　SONY　FX3、ZV-E1、RX100M7など)を主に使用して撮影しておりますのでプロの映像クリエイター並のクオリティの証拠を撮ることが可能であり、今までもご提供をしております。