CARTENDERは株式会社タウが運営している、中古車販売、鈑金・塗装工場です。株式会社タウは1996年の創業以来、主力事業として取り組んできたのが損害車のリユース・リサイクルです。損害車とは、事故や風水害で損傷を負ったクルマのことであり、日本国内では、価値が無い、もしくは著しく価値が低いものとして取り扱われているのが現状です。CARTENDERでは、そのようなダメージを負ったお車を、高い技術で元の姿に修復し、再びクルマとしてお客様の元へお届けしております。 また、世界には、日本の損害車に対する旺盛な需要が存在する国々が多くあります。 これらの国々でも損害車は、元の姿に修復し、再びクルマとして積極的に再利用されています。 当社の損害車買取台数は国内実績No.1、市場シェアは20％を超えます。（ 楽天リサーチ調査 2015年3月）お引き取りした損害車は、その価値を最大化するため「カー・トリアージ」の概念に基づき仕分けし、CARTENDERや海外で修復を目的とした「再生車」の他、「スペアパーツ」「鉄資源」の3つの方法でリユース・リサイクルします。 「古いクルマなので値段が付くだろうか・・」「事故して動かないが、取りにこれるだろうか・・」 など様々な不安や心配をお持ちの方も大丈夫、当社には不動車の輸送を専門に行う株式会社TGLがあり、どんな状態のお車でも迅速、丁寧に引き取らせて頂きます。もちろん引取り費用は掛かりません。 年間8万台の買取実績！事故車、廃車の高額買取No1！の株式会社タウが運営するCARTENDERを宜しくお願い致します。

これまでの実績

年間修理実績は600台以上、軽損傷から大破したお車まで対応しております。また、修理だけでなくお客様の事故や故障したお車の買取も年間47,000台（2021年実績）行っており、世界120ヵ国に向けて販売しております。

アピールポイント

鈑金・塗装：年間600台以上の修理実績を持つCARTENDER、鈑金塗装は修理の仕方や交換パーツの選択によって料金が大きく変わります。経験者の知識をフルに使って、費用や日数の面からお客様の要望に合う修理方法をご提案させていただきます。また。中古パーツを利用すると、部品代が安く済むだけでなく、取付の工賃や塗装代も抑えることができます。費用をできるだけ安くしたいというお客様にはリサイクルパーツを利用した修理のご提案をさせていただきます。