自己紹介(事業内容・提供するサービス)
1989年生まれ。
大阪拠点に活動中のフォトグラファー。
フードカルチャー、ライフスタイルに根付いた作品を多数輩出し、ドキュメンタルに切りとりながらも、センシュアルな一面を際立たせる撮影を得意とする。
クライアントの目線にたった撮影だけでなく、トータルディレクション、コーディネートもアクティブに行っている。
たった1度の特別な瞬間を丁寧に収める私の写真の特徴としましては、ポーズを指定するよりも、みなさんらしく普段のご様子をおさめることを得意としております。その為、仕上がりに違和感なく自然な表情を引き出すことができ、納品後の満足度が非常に高くご好評いただいております。
料理撮影に関しましてはスタイリングの提案から、素材感、伝えたいコンセプトの面から効果が一番現れる方法をトータルにアドバイスさせていただいておりましてお客様からがリピートして利用したいただくことが非常に多くご好評いただいております。
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“DAY”とは何でしょうか?
直訳すると”日々”です。
“DAY”とは人生そのものです。結婚式や、七五三、プロポーズ、ハレの日と呼ばれる眩い日々だけでなく、人生は取り上げられない何気ない瞬間の連続です。
SNSの浸透でまばゆいばかりの人生のハイライトばかりが取り上げられるご時世ですが、「私の1日なんて取る(撮る)に足らない」と思わないでください。今日1日、あなたの1日では何がありましたか?
寝ぼけて起きた時にみた朝焼け、飲もうと思って用意していたコーヒーパック、駅に向かう途中でいつも見る猫、会社に向かう途中にあるカフェ、同僚と食べたランチ、いつも使ってるボールペン、会社を出た時に見たオフィスビルに映る夕陽、あと一口が辛かったディナー、お風呂でのハーゲンダッツ。撮るに足らない、こんな景色なんでもない、と感じていた景色はあなただからこそ出会えた、とっておきの人生の1ページです。
撮らなかったから、なんの記憶にも残らなかった。
撮らなかったから、こんな景色なんでもないと思っていた。
誰かに見せるための写真ではなく、あなたの1日の等身大を写し、あなたの1日の周りにしかないとっておきの瞬間を残し積み重ねる生きた写真。
“DAY“が撮るもの、それはすなわちあなたの人生そのものです。
わたしひとりでは作れませんし、そしてあなたひとりでも作れないのです。でもあなたとわたしでその何気ない瞬間を、あなたの日々が詰まった思い出の一枚へと変えることができます。
わたしたちは”DAY”
あなたの一瞬の輝きを、一生の宝物に変えられる。
等身大で感じる今が、未来のあなたの宝物になることを”DAY”は約束します。
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ご縁が重なりますように。