あなたの家づくりには、重要な役割を持つ人間が4人います。 一人はあなたの家を設計してくれる設計士さん。 二人目はあなたの家の現場を管理してくれる現場監督。 三人目は設計図通りに工事されているかを確認し監理する工事監理者。 そして、四人目はあなたの家を建築する棟梁。 この4人のバランスが良くないと、あなたの家づくりは成功しません。 超一流の設計士さんでも現場での納まりは、棟梁にはかないません。現場監督とは名ばかりで実は、現場の雑用係だったり・・。工事管理者と言っても現場には顔を出さない。棟梁によって出来栄えが変わってしまう等々。これが殆どの住宅会社の実像です。 そこで、私は考えました。この4人の役割を一人で出来たなら・・・と。 時には設計士の立場でお客様と間取りを考え設計したり、現場監督の立場で、協力業者に指揮したり、工事監理者として確認したり、棟梁の目線で収まりを考えたり。そんな思いで、一級建築士、一級施工管理技士の資格を取りました。〔あんたに頼んでよかった!〕そう言われるたび、喜びを感じます。 一邸入魂 それが私が目指す家づくりなのです。
平野 様
5.0
6年前
耐震工事も兼ねた大規模リノベーションを、依頼しました。水廻りも使い勝手がよく、仕上がりに満足しています。
プロからの返信
口コミ評価、有難うございます。 今後とも、末永いお付き合いを、宜しくお願い致します。