特徴1 製造基盤を改善する豊富な機能
SOLIDWORKS3DCADは製品開発と製造プロセスを根本から改革するミドルレンジ型の3DCADソフトです。全体の基盤となるこのソフトウェアは、設計からシミュレーション、データ管理に至るまでをサポートし、クラウドサービスを通じて他者との共有も可能になり、共同作業がスムーズになります。
特徴2 必要な機能に応じて選択できる3種類のパッケージ
SOLIDWORKSには3種類のパッケージがあり、ユーザーが必要としている機能から選択できます。エントリーパッケージのstandardは、部品とアセンブリのモデリングといった機能に加え、CAM用の専門ツールも含まれています。1番機能が豊富なPremiumパッケージには、時間ベースのモーション解析や部品およびアセンブリの線形静解析など、より専門的な機能も備わっています。
特徴3 設計への集中力を高めるツール
ソリッドワークス・ジャパンが提供しているCloud Servicesとの連携により、設計者は日々のファイル管理に振り回されることがなくなります。3D共有やマークアップ、データストレージ、設計レビュー、コラボレーションツールが強化されたことで、設計者は本来の設計業務に専念し、イノベーションを推進できます。