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LASHIC-careは、夜間訪室業務などの日次業務を効率化する見守りシステムです。間接業務を減らすことで、介護業務の質向上へ集中できます。さらに離床予測機能などで注視すべきタイミングを予測するから、介護スタッフの精神的ストレスを軽減します。
居室の様子や入所者の睡眠状況を24時間センサーがチェックし、システムが自動で異常を発見。夜間の訪室業務では異常のある部屋のみで、最新のWeb回線を利用したナースコールで専用端末が不要に。これにより日常業務の最適化を図り、人手不足の解消につながります。
入所者の行動データや睡眠の質など多様なデータを蓄積し、24時間グラフも作成。データをもとにした介護方針の策定や振り返りができ、業務の合理化によって生み出された時間を介護の質を高める時間に利用できるようになります。
見守り機器
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