特徴1 リアルタイム更新に対応したコンテンツ配信設定
KI Signは画像や動画、PDFのコンテンツをスライドショー表示することが可能です。フォルダ内のコンテンツを直接参照するので、ファルダ内にコンテンツを格納すればリアルタイムにデジタルサイネージの表示が更新されます。
特徴2 個性を引き立てるカスタマイズテロップ機能
テキストの色や速度といったテロップの詳細設定が可能で、個性的な情報発信が可能です。ローカルフォルダまたはネットワークフォルダのテキストファイルから、必要な情報を抜粋し、テロップとして動的に表示します。
特徴3 解像度の異なるディスプレイでもコンテンツを自動調整
画面サイズや解像度に合わせてコンテンツを自動調整する機能が搭載されているので、解像度が異なるディスプレイでも同一のコンテンツをそのまま表示させることが可能です。さらにマルチタッチにも対応し、スケジュール機能で特定の日時に合わせてコンテンツ表示の自動化も可能です。