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【2024年】ストックフォト・写真素材おすすめ7選!導入メリットや製品を比較

ストックフォト・写真素材おすすめ7選

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ストックフォト・写真素材サービスとは

ストックフォトや写真素材サービスは、写真や映像、イラスト、音楽などがダウンロードできるウェブサービスです。有料プランのほか、機能に限りがある無料プランを設けているサービスもあり、予算にあわせて登録できます。


AI生成ツールや画像編集ツールを搭載しているストックフォトサービスでは自分で画像を生成できたり、購入した画像の色調を補正したりすることが可能です。


それぞれのサービスに特徴や強みがありますので、用途にあったストックフォトサービスや写真素材サイトを探してみましょう。

おすすめのストックフォト・写真素材7選

PIXTA
PIXTA
ピクスタ株式会社

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円
要お問い合わせ
  • 日本人の人物素材をはじめとする写真素材が豊富
  • ロイヤリティフリー形式なので、一度の購入で何度も使用可能
  • 定額制プランと単品購入から選べる購入方法

フリー素材のサイトは複数ありますが、PIXTAは日本のピクスタ株式会社が運営しているため、日本人を写した画像が多く用意されています。日本人の顧客に訴求する写真が必要というニーズに応えてくれます。

PIXTAは一度購入すると何度でも使用できるロイヤリティフリー形式です。毎回の用途の申告や使用可能期限の延長は必要ありません。さらに利用規約に抵触しない限りは加工も可能です。価格はサイズごとに決められており、わかりやすい料金体系です。

用途にあわせて定額制プランと単品での購入方式から選べます。利用したい素材が多い場合は定額制、必要な分だけ購入したい場合は単品での購入が推奨されています。購入ガイドがあるので、操作がわかりにくいこともないでしょう。
更新日:2023-10-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ShutterStock
ShutterStock
Shutterstock

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円
54000円~
  • 10億点以上(※1)の素材の中から検索可能
  • 登録クリエイター数は100万人以上(※2)
  • 約20万点(※3)におよぶ素材が毎日追加

ロイヤリティフリー画像として、全体で7億3,400万点以上(※4)が蓄積されています。動画や音楽もあわせてダウンロードされている素材は10億点以上(※1)。たいていのテーマは取り扱っているため、欲しい素材が見つかるでしょう。

画像や動画、音楽を寄稿しているクリエイターが世界中にいて、その数は100万人以上(※1)。自ら世界の反対側まで足を運んで世界遺産の写真を撮らなくても、欲しいロイヤリティーフリー画像がインターネットで見つかる可能性があります。

ShutterStockにある素材は、世界中のクリエイターが日々寄稿しているため、毎日約20万点(※2)が追加されています。ストック素材が枯渇しにくいので、同じキーワードでも毎月新たな発見があるでしょう。

※1,2,3 Shutterstock, Inc.(2023年10月時点)
※4 Shutterstock, Inc.(2023年6月30日時点)
更新日:2023-10-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
iStock
iStock
ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

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円
3000円~
  • 世界中のクリエイターから集まる独占素材
  • アップデートされる検索エンジン
  • 求める素材と予算にあわせて選べる料金プラン

世界中にいるクリエイターから独占的なビジュアル素材が提供されています。ほかのストックコンテンツサービスにはない素材が特徴です。ユニークな画像や映像を見つけるのに向いているでしょう。

検索エンジンはデータストレタジー部門が時間をかけて最適化しています。どの写真にどのキーワードが結び付けられているか検証を続け、アップデートを重ねています。またトレンドにも目を向け、流行語を語彙に取り組むことも欠かしません。

料金プラン(※)はベーシック、プレミアム、プレミアムとビデオの3つの中から選べます。プレミアムプランではより上質で厳選された画像と映像を利用可能。求める素材と予算にあわせてプランに申し込めます。

※ ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社(2023年10月時点)
更新日:2023-10-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Unsplash
Unsplash
Unsplash

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円
要お問い合わせ
  • 会員登録なしでもダウンロード可
  • 商用利用が可能なため、コンテンツ制作に便利
  • 会員登録で機能が増え、利便性アップ

会員登録が不要なほか、無料で利用できるため素材を得るためのハードルが低く設定されています。機能に不足を感じるのであれば、有料プランのUnsplash+も用意されており、柔軟な利用の仕方ができます。

全素材が商用利用可能なため、ライセンスを気にせず使用可能です。アフィリエイトサイトの挿入画像から販促物に使用する画像まで、さまざまな素材を見つけるのに便利です。

会員登録をすることで素材をお気に入り保存したり、ファイリングしたりできるようになります。パソコンのローカルフォルダに逐一ダウンロードして整理整頓する必要がないため、作業効率の向上が可能です。
更新日:2023-10-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Aflo
Aflo
株式会社アフロ

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円
33000円~
  • 1億点(※)以上の写真や動画素材を提供
  • 毎日22時まで年中無休でサポートが稼働
  • コンテンツの権利に関するバックアップ体制あり

取り扱っている画像、動画、ベクター素材、ニュース写真、報道動画の数は1億点以上(※)。各種広告や販促物に使う素材、テレビ、雑誌、ウェブメディアに掲載する素材が24時間いつでも探せます。

土日、祝日を含め22時まで電話とメールで相談を受け付けています。必要に応じて訪問したうえでサポートをおこなうことも可能です。法人向けフルサポートプランも用意されていて、ニーズにあわせた利用ができます。

素材をどのような範囲で使えるのか、どのような条件があるのかなど権利に関する疑問がある場合は相談ができます。コンプライアンスを徹底しながらコンテンツ制作ができるストックフォトサービスです。

※ 株式会社アフロ(2023年10月時点)
更新日:2023-10-31
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Adobe Stock
Adobe Stock
アドビ株式会社

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円
要お問い合わせ
  • サブスクリプションとクレジットパックから選べる料金プラン
  • ストック写真以外もロイヤリティフリー
  • ダウンロードした画像は商用利用が可能

料金の支払い方法として、サブスクリプションとクレジットパックの2つがあります。サブスクリプションは毎月決まった点数をダウンロードできる方式で、クレジットパックはプリペイドで購入できるプランです。ニーズにあわせて細かい料金設定がされています。

写真だけでなく動画や画像編集ツール用テンプレートまで、ロイヤリティフリーで利用できます。一度購入すると幅広い用途で使用が可能です。使用ごとに権利に関して確認する必要性はありません。

蓄積された素材はどれも商用利用が可能です。自分で運営するウェブサイトにも自由に掲載できます。商用コンテンツをつくるために素材を探している方のニーズに応えられるでしょう。
更新日:2023-10-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
123RF
123RF
Inmagine Lab Pte. Ltd.

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • クリエイターから集められた高品質なコンテンツ
  • 使いやすさを追求したプラットフォーム
  • AI技術を活用した効率的なクリエイティブ制作

123RFには多くの種類の素材が蓄積されており、アーティストやデザイナーからの高品質な作品を利用できます。素材を見つけることで、制作中のプロジェクトやデザインにクリエイティブな要素を追加できるでしょう。

注目のアーティストが表示されるので、気になる作品があれば作者ごとに画像を確認することが可能です。また、フォロー機能もあり、気に入ったコントリビューターの作品が見やすくなっています。

有料プランの加入など条件を満たすことで、AI画像生成機能やAIライターが利用できるようになります。クリエイティブで迅速な作品生成を支援してくれるツールを使えば、より効率的な制作につながるでしょう。
更新日:2023-10-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

ストックフォト・写真素材サービスの選び方

登録画像数はどのくらいか

ストックフォトサービスによって登録画像数は変わります。海外のサービスの場合、世界中のクリエイターから写真や映像が集まってくるため、登録点数は多い傾向にあります。


AI生成ツールがあれば、フォトグラファーでなくても画像の寄稿が可能なため、さらにストック数は増えるでしょう。登録枚数が多ければお望みの素材を得られる可能性は高まりますが、サービスによって不得意なジャンルが存在することもあるため、見極めが大事です。


サイトが得意とするジャンルは何か

各ストックフォトサービスには強みがあります。たとえば、日本発のストックフォトサービスであれば、日本人モデルの写真や日本国内で撮影された写真が多く登録されています。その一方で、外国の人物や風景の写真は国内で撮られた素材ほどは多くありません。


また複数あるストックフォトサービスの中で、差別化を図るために芸術性が高い写真やユニークな写真を多く取り扱うなど、品質に力を入れているものもあります。


素材が追加される頻度と数はどのくらいか

フォトストックサービスに登録されているコンテンツの数は、一定ではありません。多くの場合、日々新たな写真や映像、イラスト、音楽などの作品がコントリビューターから追加されます。


その数は毎日数万点におよぶサイトもあります。追加頻度が高いほど検索時のヒット件数が多くなり、希望に近い素材が探しやすくなるでしょう。


わかりやすいUIになっているか

ストックフォトサービスのUIは重要です。UIが悪いと、購入や登録に時間がかかってしまうためです。ストックフォトサービスの中には、類似画像検索という機能を設けているものがあります。


これは、画像を検索ボックスにドラッグ&ドロップするだけで似た素材を探してくれる機能です。直感的なUIのため、より効率的に素材が選べるでしょう。このように、UIを重視したサイトを利用することで使いやすさがアップします。


料金形態はどのようになっているか

ストックフォトサービスの料金形態には、サブスクリプションと単品購入の2種類があります。サブスクリプションは、毎月決められた点数の素材がダウンロードできる定額制です。単品購入は1つひとつの素材をプリペイド形式で買う方法です。


そのほか、無料サービスや無料トライアルを設けているサービスもあります。ダウンロード数や機能に制限はあるものの、会員登録をしようか迷っている方は最初は無料で試してみるのもよいでしょう。


日本語に対応しているか

ストックフォトサービスの多くは、海外発祥です。そのため、中にはまだ完全には日本語に対応していないものもあります。現在、海外の大手ストックフォトサービスは日本語で利用できますが、プレスリリースなど一部の情報は英語の場合もあります。


日本語にまったく対応していない海外サイトの場合は、英単語で検索しなくてはなりません。利用規約やサポート対応時の言語も英語です。英語だと情報がわからず不安だという方は、日本語のサービスを選ぶと利用がスムーズになるでしょう。

ストックフォト・写真素材サービス導入のメリット

自分で写真を用意する必要がない

ストックフォトサービスがなかった時代は、個人ブログやアフィリエイトサイトなどに使う画像を自分で撮影する必要がありました。サービスが登場した現在は、自ら撮影に出向かなくても欲しい画像をインターネットで見つけることができます。


居ながらにして素材が手に入るので、至急写真や映像が必要な場合も素早い対応が可能です。そのため、素材を用意するのにかかる負担が大きく軽減されるでしょう。


プロが用意した素材を使うことができる

プロのフォトグラファーに頼んで写真を撮ってきてもらう場合、技術料や機材費、人件費がかかるため、数時間で数万円の料金がかかることがあります。ストックフォトサービスであれば、素材を単品で購入したり、定額で特定の枚数までダウンロードしたりすることができます。


これにより制作費を抑えながらクオリティの高い写真や映像、イラスト、音楽の制作が可能です。自社のニーズに適した素材選定がかなうでしょう。


幅広いジャンルに対応しているため、あらゆるニーズに対応できる

クリエイターに直接制作を依頼する場合、それぞれ得意分野が異なるため、依頼先を選定する必要があります。また、品質も完成するまで未知数なのが現実です。


無数のフォトグラファーやイラストレーター、音楽制作者が作品を登録しているストックフォトサービスであれば、すでにできあがった素材の中から希望にあうものを選べます。あらゆる素材が1つのサイトで見つけられる可能性があり、人件費の削減や制作期間の短縮にもつながるでしょう。


写真だけでなくイラストや動画もダウンロードできる

ストックフォトサービスと呼ばれてはいますが、写真以外のコンテンツのダウンロードも可能です。サイトによってイラストや映像、3D映像や音楽を用意しています。1つのサイトで複数ジャンルの素材が使えるので、コンテンツ制作の負担軽減につながるでしょう。


またライセンスの管理がされているので、法的リスクの心配もありません。これにより自社のクリエイティブな活動を推進することがかないます。


素材をつなぎ合わせることでコンテンツ制作に活かせる

ストックフォトサービスの素材を使えば、1から素材を用意するよりもコンテンツづくりが簡単になります。たとえば、ストックフォトサービスで画像と音楽をダウンロードし、編集してスライドショーにしたうえでBGMを付ければ、ビデオが1本完成します。


また、ダウンロードしたイラスト素材を動画編集ソフトで動かし、文字や音声を付ければ説明動画の完成です。素材の用意が省略できるため、コンテンツ制作のハードルが下げられます。素材を用意するためのリソースをほかの作業に割いたり、制作費を下げたりすることもできるでしょう。

ストックフォト・写真素材サービス導入時の注意点

無料の素材には制約が設けられている場合がある

ストックフォトサービスの中には、無料素材や無料プランを設けているものがあります。こうした無料素材は数が少ないか、使用に制約がある場合が少なくありません。たとえば、商用利用ができなかったり、著作権情報の記載が求められたりすることがあります。


制約を避けて素材を利用したい場合は有料プランが選択肢になります。無料素材を活用する場合は利用規約や条件を読んで、ルール違反にならないように注意しましょう。


サイズや画質があわない場合がある

制作するコンテンツによっては、欲しい画像のサイズや画質が決まっていることがあります。たとえば、パンフレットに使う画像を探している場合は、ある程度の高さの解像度が必要です。


また、大きい画像であれば縮小して使用できますが、小さい画像は拡大すると画質が粗くなってしまうため、商用には不向きです。条件を満たす素材がないと、よい画像であっても使うことはできません。後から気づくことがないように、サイズや解像度をチェックしてから購入しましょう。


人気の素材の場合、他社のコンテンツにも使われていることがある

多数の素材があると、その中でダウンロード数に差が生じます。画像でいうと、コントラストが効いていて印象的な画像やコピーを入れる余白がある画像、色数が少なくてすっきりした画像は使い勝手がよく、ダウンロード数は増加傾向にあります。そういった人気素材は使いやすいのが利点ですが、一方で見る人に既視感を抱かせる可能性も。


オリジナリティを打ち出したい場合は、ユニークな素材や芸術性の高い素材を取り扱っているサービスを利用するなど、工夫するとよいでしょう。

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