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【2024年】ヒートマップツールおすすめ7選!導入メリットや製品を比較

ヒートマップツールおすすめ7選

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ヒートマップツールとは

ヒートマップツールとは、Webサイトにアクセスしたユーザーがサイト内でどのような行動をしているのか、またどの部分で離脱したのか色の濃淡で視覚化してくれるWebサイト改善ツールです。


多くの企業でも自社サイトの改善をするために、通常アクセス解析ツールを利用しているでしょう。ヒートマップツールは、数値化できない情報を視覚化できるため、今まで改善されていない原因を見つけることも可能です。


ヒートマップツールを自社Webサイト改善に利用すれば、売上向上の効果が期待できます。この記事では、ヒートマップの選び方や利用するメリットを解説します。またおすすめのヒートマップツールも紹介しますので、導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

おすすめのヒートマップツール7選

Ptengine
Ptengine
株式会社Ptmind

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レビュー数
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円
0円~
  • ノーコードを利用して1分でWebサイトをテストで検証できる(※1)
  • テンプレートやアイデアが1,000以上と豊富に提供されている(※2)
  • Googleアナリティクスと連携してWebサイト内の分析が可能

本格的なA/Bテストなどノーコードを利用すれば、1分でWebサイトを検証できます。(※1)ほかにもさまざまなテストを活用できるため、自社Webサイトのコンバージョン率向上も期待できるでしょう。

過去の導入実績から得られたテンプレートやアイデアが、100以上と豊富に提供されています。(※2)上手に自社のWebサイトやページに活用できれば、無駄な時間を費やす必要がなくなります。成果がでるまでの期間も短縮できるでしょう。

ヒートマップツールはWebサイトにアクセスしてきたユーザーの行動履歴や離脱箇所を視覚化してくれます。Googleアナリティクスと連携すればサイト内の分析がより高精度になるでしょう。

※1 株式会社Ptmind(2023年7月時点)
更新日:2023-07-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
User Insight
User Insight
株式会社ユーザーローカル

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • 毎月のレポート作業を1クリックするだけで自動作成
  • ヒートマップ機能やフィルタリング項目が豊富でCVR改善が可能 (※1)
  • サポート体制が4段階あるため、トラブルが発生しても安心

毎月のレポート作成には多くの時間を要します。User Insigntならパワーポイント形式のレポートを1クリックするだけで自動作成してくれます。レポート作成に必要な時間も最短1分に短縮可能です。

12種類のヒートマップがあるため多くの解析ができるツールです。自社Webページにアクセスしてきたユーザーが、どの箇所を多く見ているのか、また離脱したのかを可視化して確認できます。また20種類の絞り込み機能を利用すれば、より高精度な改善が可能です。(※2)

ヒートマップツール導入後には4段階のサポート体制がありますので、はじめて導入する企業でも安心です。段階ごとに勉強会があり、ツールの基礎設定から解析データの見方、活用法をわかりやすく教えてくれます。(※3)

※1、※2、※3  株式会社ユーザーローカル(2023年7月時点)
更新日:2023-07-19
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
User Heat
User Heat
株式会社ユーザーローカル

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レビュー数
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円
0円~
  • 入力フォームにサイトURLを登録するだけで簡単にヒートマップ解析できる
  • Webサイトにアクセスしてきたユーザーのマウス動向を可視化
  • スマートフォンサイトやPCサイトのWebサイト両方分析可能

初期費用や月額料金が無料で提供されているヒートマップツールです。(※2)解析したいサイトURLを入力フォームに登録するだけで、簡単にヒートマップを解析できます。ユーザーの自社Webサイト内の行動が可視化されますので、改善すべき項目を見つけて対応しましょう。

マルチデバイス対応なのでPCサイトだけでなく、スマートフォンサイトのWebサイトのヒートマップを解析することも可能です。自社WebサイトがPCサイトだけでなく、スマートフォンサイトも運営している企業におすすめです。

※1、※2 株式会社ユーザーローカル(2023年7月時点)
更新日:2023-07-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
mouseflow
mouseflow
株式会社APOLLO11

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • 「セッションリプレイ機能」でCVに至ったユーザーを分析
  • 導入後のサポート体制が充実しているため初めての企業でも安心
  • 14日間の無料トライアルで自社の目的に合うか確認できる (※1)

ヒートマップツールとしてのアピールポイントは、セッションリプレイ機能です。この機能を利用すれば、CVに至ったユーザーの要因や、至らなかったユーザーと比較ができます。

導入後のサポートが充実しているヒートマップツールです。定期的な勉強会や初期設定サポート、オンラインマニュアルを提供しています。海外ツールですが、日本語のサポートもあるためヒートマップツールがはじめての企業でも安心です。

14日間の無料トライアル期間を利用して、導入前に自社Webページを解析したりツールの使いやすさを確認できます。ツール画面は英語表記ですが、サポートは日本語対応しているので安心です。(※2)

※1、※2 株式会社APOLLO11(2023年7月時点)
更新日:2023-07-19
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
SiTest
SiTest
株式会社グラッドキューブ

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • 月間3万PVまで無料トライアルを利用してWebサイトを解析
  • 国内で開発・運用されているヒートマップツール
  • 無料サポートがあるのでヒートマップツールがはじめての企業も安心

無料トライアルは、月間3万PVまでWebサイトを解析可能です。導入前にツールの使いやすさも試せます。ドメイン数は2ドメインまで計測可能で、ヒートマップ機能だけでなく、アクセス解析やデータ解析を利用できます。(※1)

国内で開発・運営しているヒートマップツールです。そのためUIはすべて日本語です。サポートも日本語対応していますので、万が一故障やトラブルが発生しても、スムーズに対応できるでしょう。

ヒートマップツール導入前のテスト期間があり、導入後にもツールの活用方法についても無料でサポートしてくれるため安心です。ほかにも操作方法をすぐに解決したい場合には、ヘルプセンターを活用してよくある質問を調べられます。

※1 株式会社グラッドキューブ(2023年7月時点)
更新日:2023-07-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ミエルカヒートマップ
ミエルカヒートマップ
株式会社Faber Company

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レビュー数
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円
0円~
  • 無料プランでは月間3,000PVまで計測可能(※1)
  • コンサルティングサポートがあり改善案を提供してくれる
  • ヒートマップの分析結果を時系列で比較可能できる

初期費用や月額料金が無料でヒートマップツールを試せます。分析できるPV数は3,000PVで、登録サイト数は1URLになりますが、企業にはじめて導入する前にテストとしてWebページを分析するのにおすすめです。(※2)

導入企業のサイト分析で蓄積したノウハウを活かして、サイト改善を成功に導くためのサポートをCROコンサルティングとして提供。コンサルタントが改善するべきWebページの提供や方法論を丁寧に教えてくれます。

ヒートマップツールで分析した結果をキャプチャで1日ごとに自動で保存し、過去の分析結果をいつでも確認できます。そのため改善前後のWebページを比較して分析できるため改善スピードも速くなるでしょう。

※1、※2 株式会社Faber  Company (2023年7月時点)
更新日:2023-07-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
appsee
appsee
株式会社インターアローズ

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • タッチヒートマップでユーザーの行動を可視化
  • アプリ内のユーザーの行動をビデオ録画して改善点を探せる
  • 2週間の無料トライアル期間でテストできる(※1)

タッチヒートマップ機能を利用すれば、ユーザーがアプリ内の画面すべてのタッチした操作を可視化して確認することが可能です。可視化すれば、どのボタンが多くタッチされているのかを簡単に確認できます。

機能にあるビデオレコーディングを利用すれば、アプリ内のユーザー行動をすべてビデオ録画してくれます。このビデオを確認すれば、アプリ内で改善しなければいけないポイントが理解できますので、よりユーザーに喜ばれるアプリに改善できるでしょう。

無料トライアル期間を利用して、自社開発や自社運営しているスマートフォンアプリをテストすることもできます。ユーザーがタップする箇所や離脱した箇所を可視化してテスト分析し、使いやすさを試すのもよいでしょう。


※1 株式会社インターアローズ(2023年7月時点)

更新日:2023-07-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

ヒートマップツールの選び方

自社の目的にあったヒートマップ機能があるものを選ぶ

ヒートマップツールの機能は種類により違いがあるため、導入目的に合う分析データが得られる機能を持つツールを選びましょう。最初のポイントは自社Webサイトにアクセスしてくるユーザーが、パソコンかスマートフォンどちらでアクセスしてくるか確認することです。


パソコンからアクセスが多いWebサイトならマウスグラフィ機能、スマートフォンからアクセスが多い場合には、タッチアクション機能を備えているヒートマップツールがおすすめです。


導入実績やサポート体制があり充実しているか

ヒートマップツールによって、サポート体制に違いがありますので導入前に確認するようにしましょう。導入実績が多いヒートマップツールなら、利用しているユーザーも多いため信用があります。サポート体制でも、電話やメールが日本語対応しているヒートマップツールだと、万が一故障などのトラブルが発生しても安心です。


ただ、海外製のヒートマップツールには、サポートが英語など日本語対応していない場合もあります。ヒートマップツールのなかには、サポートだけでなくコンサルティングをしてくれるところもあり、導入がはじめての企業におすすめです。


分析できるデータのページ数や保存期間はどれくらいか

ツールによって分析できるデータのページ数や保存期間に違いがあるため、導入前の確認が大切です。ツールにより分析可能なページ数が決められていたり、無制限の場合もあります。また分析して取得したデータを保存できる期間も、導入前に忘れず確認するようにしましょう。


導入前の無料トライアルでテストが可能か

無料トライアルの有無を確認しましょう。無料トライアルがあれば、自社が契約を検討している料金プランで、利用可能なアカウント数やPV数の確認ができるか試せます。


また操作のしやすさや、取得したデータの見やすさも大切です。無料トライアルがあるツールを選ぶことで、導入後に自社の求めていた機能が使えないという事態を防げます。


予算に見合っているか

導入費用が自社で計画している予算に見合っているかもポイントです。契約形態が無料プランの場合は費用の心配は少ないですが、有料プランの導入を検討している場合は、費用対効果を考えてヒートマップツールを導入しましょう。

ヒートマップツール導入のメリット

閲覧行動を可視化できるためアクセスユーザーの傾向がわかる

Webサイトにアクセスしてきたユーザーが、サイト内のどこを重点的に閲覧しているのか、またどの箇所でユーザーが離脱しているのか可視化できます。ユーザーの傾向が確認できれば、改善するべき箇所も見つけやすいです。


ユーザーの離脱箇所を改善して滞在時間を延ばせる

Webサイト内でユーザーがどのような行動をしたのか、どの箇所で離脱したのか簡単に確認できます。確認した離脱箇所を適切に改善すれば、ユーザーの滞在時間を延ばせます。滞在時間が延びれば、自社商品の購入率や会員登録数などが増える可能性もあるでしょう。


サイト内ボタンの意図がユーザーに届いているか仮説検証可能

多くの企業では自社Webサイト内にボタンを設置して、アクセスしてきたユーザーに自社商品の購入やサービスへの登録を促しています。ヒートマップでユーザーの行動を可視化して分析すれば、サイト内ボタンの意図がユーザーに届いているか仮説検証が可能です。


コンテンツがGoogleに評価されサイト上位表示を獲得できる

Webサイトにアクセスしてきたユーザーのサイト内行動や離脱箇所を可視化して確認できます。改善箇所を継続して改善対応することで、コンテンツがGoogleに評価され検索上位表示を獲得できるでしょう。上位表示ができれば、自社商品の購入率も高くなることが期待できます。


他ツールの併用で分析幅が広がる

Webサイトやサイトを改善するツールには、ヒートマップツール以外にも多くのアクセス解析ツールが提供されています。ヒートマップツールだけでなく、CRMやA/Bテストツールが搭載されているアクセス解析ツールを導入すれば、分析幅がさらに広がり改善しやすくなるでしょう。

ヒートマップツールの主な機能

クリックヒートマップ機能

クリックヒートマップ機能とは、Webサイト上でアクセスしたユーザーがクリックした場所を色分けして表示してくれます。そのため自社Webサイトのどの部分がクリックされやすいかを視覚化できます。


スクロールヒートマップ機能

スクロールヒートマップ機能とは、Webサイト上でユーザーがスクロールした場所を視覚化してくれる機能です。この機能を利用すれば、ユーザーがサイト内のどの部分を読んでいるのかを知ることができます。


タッチアクションヒートマップ機能

タッチアクションヒートマップ機能とは、スマホやタブレット専用のヒートマップ機能になりスワイプやタップした箇所を視覚化します。ユーザーがスマートフォンの画面を縮小や拡大した箇所についても、タッチアクションヒートマップ機能を利用すれば視覚化が可能になります。ユーザーが自社Webサイト内で、どのコンテンツに興味があるのか確認できる便利な機能です。


アテンションヒートマップ機能

アテンションヒートマップ機能とは、Webサイト上でユーザーがカーソルを停止した場所を色分けして表示し、視覚化してくれる機能です。この機能を利用すれば、ユーザーがWebサイトのどの部分に注目しているのかを知ることが可能です。


マウスグラフィ機能

マウスグラフィ機能とは、Webサイト内でユーザーのマウスポインターが、どのような動きをしたのか可視化してくれる機能です。自社WEbサイトにアクセスしてきたユーザーが、興味のある画像やコンテンツを確認できます。Webサイト内でマウスポインターが通過する回数が少ない場合には青く視覚化され、通過する回数が多いときには赤く表示されます。


マルチデバイス機能

マルチデバイス機能とは、Webサイトにユーザーがどのデバイスでアクセスしたのか確認できる機能です。パソコンからだけでなく、スマートフォンからのアクセスも計測可能なため、デバイスごとのユーザー分析ができます。


ユーザーがネット検索するデバイスは、スマートフォンの普及もありパソコンよりもスマートフォンでアクセスするユーザーが多い傾向です。マルチデバイス機能を利用すれば、自社で運営しているPCサイトだけでなくスマートフォンサイトの改善にも役立つでしょう。


CVユーザーセグメント機能

CVユーザーセグメント機能とは、Webサイトにアクセスしてきたユーザーをセッションやユーザー単位で絞り込みできる機能です。サイト内でどのような行動をしたのか、またどのページやコンテンツを見ていたのかを視覚化してくれます。


この機能では、自社で目標にしているCVに至ったか否かを確認できます。また改善前後のWebサイトを比較して分析も可能です。

ヒートマップツール導入時の注意点

サイト全体の分析はできない

ヒートマップツール導入時の注意点は、Webサイト全体の分析はできないことです。Webサイトごとのユーザー行動を視覚化し分析するには、ヒートマップツールが最適です。サイト全体を分析するには、ヒートマップツールではなくGoogleアナリティクスなど、ほかのアクセス解析ツールで分析する必要があります。


PV数が少ないと正確な分析ができない

ヒートマップツールは、Webサイトにアクセスしてきたユーザーの行動を視覚化するツールです。そのためPV数が少ないと正確な分析ができません。正確な分析をするためにWebサイト全体のPV数を伸ばすようにしましょう。


ツールを使いこなすまでにある程度の時間が必要

ヒートマップツールを使いこなすためには、ある程度の知識やスキルが必要です。社内に知識やスキルがある従業員が不在の場合には、ツールを使いこなすまでにある程度の時間が必要になります。


もしヒートマップツールの導入がはじめての企業なら、ツールによっては操作についてサポートしてくれたり、コンサルティングが充実していたりするので、導入前に事前に確認しましょう。

ぴったりのヒートマップツール選びはミツモアで

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